日本発、透明なアクリルで作られた家具ブランド「TRANSPARENCY（トランスペアレンシー）」。水拭きも可能な、ニューノーマルに対応したデザイン家具を世界に発信。
新興プラスチックス株式会社（本社：東京都江東区）は、 自社で展開しているアクリル家具ブランド「TRANSPARENCY
（トランスペアレンシー）」の新作の発売を開始いたしました。 コロナ禍でも注目されているアクリル板の特性を活かした、
従来の家具の概念を覆すその特長を事例と共にご紹介いたします。
プラスチックの女王とも呼ばれているアクリルは、 その透明度の高さや加工の柔軟性、 メンテナンスの容易性などから、 カフェやレストランなどの飲食店はもちろん、
華やかな演出を行う結婚式場や美容室等、 実に様々な場所で使用されています。 「アクリル」と言うと1枚の大きなアクリル板をイメージされる方も多いかと思いますが、
最近ではそのアクリルを使用した家具も広く認識されるようになってきました。
内装のデザインや景観を邪魔することなく溶け込んで調和する透明な家具は、 紫外線による劣化が他の素材の家具に比べて非常に少なく、 屋内はもとより、
屋上庭園や屋外の通路、 テラスなどに置いても問題なし。 今話題のグランピング、 ベランピングでも重宝されています。
TRANSPARENCY アクリル家具の主な特長
1. 高透明なので圧迫感がなく、 どんな場所でも自然に溶け込み空間を広く快適に感じさせる。
2. 紫外線による劣化が少なく、 テラスなどの屋外での使用も可能。
3. 人間工学に基づく3Dのデザインで究極の座り心地を追求。
■ニューノーマルにも対応
水拭きでいつでも清潔に保つことができます。
屋外でのテレワークやワーケーションにも最適です。
【オフィスでの事例紹介】
MAGNOLIA / A
木蓮科のこぶしをイメージしてデザインされた、 長時間座っても疲れないダイニング・オフィス兼用アームチェア。 オプションでクッションを取り付けることも可能。
PLUM CORE + PLUM
ゆったりと深く腰掛けることのできるラウンジチェア「PLUM」とローテーブル「PLUM CORE」のセット。
PLUM CORE を中心にPLUMを配置すると、 上面からは梅の花のように見えるラウンドデザインが特徴。
LOTUS
蓮の花弁をイメージしたオーソドックスなデザインの「LOTUS」。 シンプルなデザインを透明な座面で表現しており、
通常のデスクチェアに比べてスタイリッシュな演出が可能に。
【会社概要】
会社名：新興プラスチックス株式会社 空間推進事業部
所在地：東京都中央区京橋3-14-6 斎藤ビルヂング1階
設立：昭和25年12月
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【撮影協力】
会社名：田島ルーフィング株式会社
所在地：東京都千代田区岩本町3-11-13 田島ビル
設立：昭和13年1月
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