新作バッグコレクション「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」が4月1日より発売中

Joaquin Laguinge (C) Cartier

カルティエは、 新作バッグコレクション「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」を4月1日より発売しております。

端正な気品と完璧な佇まい。 ミニマルなフォルムが真価を発揮する新作「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」は、 長く愛されるバッグです。

カルティエのイニシャルを象ったジュエリークラスプが”グランド メゾン”の品格を備えたこのバッグの基調をなします。 メタル製のドゥーブルCロゴは、

ラッカーの繊細なタッチで引き立てられています。

このイニシャルはもともと、 20世紀初頭に3人の兄弟とその父を中心に、 フランス国外にも事業を拡大した、 カルティエ

ファミリーのイニシャルを2つ重ねたものです。

Cの中にCを組み合わせた2文字は、 この比類ない伝統の証として、 メゾンのギフト包装の赤い封蝋に刻まれてきました。

そして今回は「ドゥーブルC」バッグの中心的な存在です。

「今回カルティエは、 ドゥーブルCロゴを現代的にデザインしました。 これまでメゾンのバッグでこのロゴを囲んできたオーバルシェイプから解放したのです。

ロゴをジュエリー作品のように扱い、 完璧なクラスプにすることに特段の注意を払いました。 初めてその存在がデザイン性と機能性を兼ね備え、

開閉時の心地よいカチッという音はもちろんのこと、 ジュエリークラスプとしての機能性を高めています。

さらに、 緻密な構成のバッグが洗練されたフォルムを生み出すことで、 クラスプそのものの魅力が存分に表現できます。 クラスプのためのフォルムなのです。

調整可能なストラップで”ショルダー&クロスボディ”という2通りの装いが楽しめるようデザインしました」

— マーリン・ユソン(レザーアクセサリー&レザーグッズ クリエイティブ ディレクター)

小さすぎず、 大きすぎず、 アーバンスタイルを完璧に演出する「ドゥーブルC」バッグは、 変わることのないワードローブの正統派アイテムです。

ショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても使うことができ、 ちょうど良いサイズ感とプロポーションで、 いつもシックな魅力を湛えるデザインです。

スタイルとエレガンスの追求が、 シンプルなライン、 ストラップ、 スムースレザーに集約されています。

ブラック、 チェリーレッド、 パウダーピンク、 フューシャに彩られ、 落ち着いたシックなトーンからポップカラーまでが楽しめる「ドゥーブルC」バッグ。

使用されるレザーの光沢と見事な輝きが、 洗練された華やかなシルエットを演出します。 「ドゥーブルC」バッグはナノモデルとスモールモデルの2種類、

4カラーで展開する、 マストハブのレザーグッズ コレクションです。

お問い合わせ先 : カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757

https://www.cartier.jp/