ヒグチユウコさんのカレンダーが手に入るのはMOEだけ! 12月28日発売のMOE2月号に、毎年恒例のヒグチユウコさんのカレンダー2021年版が付録でつきます!
12月28日発売のMOE2月号に、毎年恒例のヒグチユウコさんのカレンダー2021年版が付録でつきます!
付録カレンダーの表紙は、「ギュスターヴくん」の描きおろしイラスト
「ヒグチユウコ カレンダー 2021」表紙 (C)ヒグチユウコ/白泉社
「ヒグチユウコ カレンダー 2021」表紙 (C)ヒグチユウコ/白泉社
MOE2021年2月号 12月28日(月)発売
特別定価845円+税「ヒグチユウコ カレンダー 2021」中面 (C)ヒグチユウコ/白泉社
「ヒグチユウコ カレンダー 2021」中面 (C)ヒグチユウコ/白泉社
・ヒグチユウコさんのカレンダーが手に入るのはMOEだけ!
・MOEで恒例となったヒグチユウコさんのカレンダーが今年も付録でついてきます
・カレンダーの表紙は、 「ギュスターヴくん」の描きおろしイラスト
・A4サイズ16ページの壁掛けタイプ
MOE2021年2月号では、 「第13回MOE絵本屋さん大賞2020」を表紙&巻頭で大特集! そして今回は、 表彰式をオンラインで初開催!
白泉社公式YouTubeチャンネル(
https://www.youtube.com/user/HakusenshaBooks
)で12月28日(月)12:00からプレミアム配信いたします(アーカイブあり)。
ぜひ、 誌面と映像でお楽しみください。
* ヒグチユウコの白泉社大好評既刊
『せかいいちのねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『せかいいちのねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『せかいいちのねこ』
「なんてやさしいねこなんだろう。 ぼくも あんなやさしいねこになりたい」
男の子に永遠に愛されるために、 本物の猫になりたいと願うぬいぐるみのニャンコと、
旅先で出会うさまざまな猫たちとの心温まる絵物語。
猫たちの優しさにふれて、 成長していくニャンコ。 ほんとうの幸せとは?
たくさんの愛らしい猫の姿も楽しめるギフト絵本です。
2015年11月刊/本体1400円+税/ISBN 9784592761891
『いらないねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『いらないねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『いらないねこ』
大人気絵本『せかいいちのねこ』に続く、 ぬいぐるみのニャンコの新作絵本がついに登場。 捨てられた子猫を「おとうさん」になって愛情いっぱいに育てるニャンコと、
あたたかく見守る優しい猫たちの感動の物語!
2017年9月刊/本体1400円+税/ISBN 9784592762157
『ほんやのねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『ほんやのねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『ほんやのねこ』
なぞめいた女主人の営む不思議な本屋には、 次々とユニークなお客がやってきて大にぎわい。
おなじみのニャンコやギュスターヴくんのほか、 ツチグリ、 ひとつめちゃんなど、
人気の生きものたちが登場!店主がお客にあわせて選ぶ本も素敵で、 本好きにもたまらない1冊。
2018年11月刊/本体1400円+税/ISBN 9784592762386
『せかいいちのねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『せかいいちのねこ』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『ギュスターヴくん 豪華手帳つき限定版』
「きみは ネコなの? ヘビなの? タコなの?」
いたずら好きのギュスターヴくんがつむぎ出す、 摩訶不思議な世界!
ワニ、 ウサギ、 鳥…。 幻想的でかわいい動物たちが次々に現れて、 見ごたえたっぷり。
ぬいぐるみ作家、 今井昌代との共同制作も必見! 自由さ満点、 大人も子どもも楽しめる1冊です。
猫のボリスが表紙の描きおろしオリジナル手帳付き! 布張り、 金の箔押しの豪華仕様の限定手帳。 中面はシンプルなイラスト&罫線で、 使いやすさ抜群です。
2016年9月刊/本体2700円+税/ISBN 9784592107019
通常版:本体1400円+税/ISBN 9784592762003
『ラブレター』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『ラブレター』書影 (C)ヒグチユウコ/白泉社
『ラブレター』
ヒグチユウコが愛しいものたちへ贈るラブレター。
少女、 猫、 たまご、 夢…。 魅惑的で感情豊かな32枚の絵と詩。
筆先から生まれたすべての命への愛がこめられた、 小さな詩画集のような珠玉の1冊。
スリーブケース入りの美しい装丁で、 贈り物にもぴったりです。
2019年11月刊/本体1300円+税/ISBN 9784592762614
『ながいながい ねこのおかあさん』書影 (C)キューライス・ヒグチユウコ/白泉社
『ながいながい ねこのおかあさん』書影 (C)キューライス・ヒグチユウコ/白泉社
『ながいながい ねこのおかあさん』(文:キューライス 絵:ヒグチユウコ)
子猫のおかあさんは、 体が長い長い猫。
ある風が強い日、 子猫は遠くまで吹き飛ばされてしまいます。 おかあさんの顔を見たくて、 心細い思いのままひたすら走る子猫。
さて、 子猫はおかあさんに会えるのでしょうか?人気作家の共作が実現!親子の愛情を描いたお話です。
2020年11月刊/本体1200円+税/ISBN 9784592762805
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