母の日ギフトにふるさと納税を活用。宮崎県新富町の返礼品に県内最大級の農園がつくる2色胡蝶蘭が数量・期間限定で登場
~コロナ禍で会えなくても感謝の気持ちを伝えたい。定番のフラワーギフトをワンランク上のものへ~ 一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、
代表理事:齋藤潤一、 以下こゆ財団という)は、 受託運営する新富町ふるさと納税において、 町内の洋蘭生産者と協力し新返礼品「胡蝶蘭」の受付をスタートしました。
5月9日に到着する「母の日」ギフトとして30鉢の数量限定となっております。
□母の日ギフト<胡蝶蘭>
【寄附額】30,000円
楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/c315/
※楽天ふるさと納税限定での取り扱いとなります。
こゆ財団は、 町内事業者と協力しながらコロナ禍の社会課題解決を目指し、 ふるさと納税事業を促進しています。 また、
町内の生産者や地場産品の魅力について積極的な情報発信を行いながら、 SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成へ貢献します ■
特徴:県内最大の洋蘭農園が心を込めて仕立てる美しさ
宮崎県新富町のサカモト農園は、 県内の洋蘭専門の農園としては最大級の規模であり、 全国的に見ても大農園のひとつ。
年間を通して胡蝶蘭をはじめシンビジューム・グラマトフィラム・デンファレといった様々な品種を栽培・提供しています。
「日本のひなた」と呼ばれる宮崎県の温暖な気候を利用し、 開花期間を延ばす試みや新品種の開発などにも余念がありません。
宮崎県は、 九州地方の中では胡蝶蘭生産に関してトップ。 生産者同士の協力体制として胡蝶蘭専門の部会が40年以上の歴史をもって存在しており、
国内外への視察研修を積極的に行うなど、 日々栽培技術の向上に努めています。
そんな宮崎県産の胡蝶蘭は、 花が大きく豪華で長持ちする点において高い知名度を誇ります。 サカモト農園の胡蝶蘭も、 敷地内の直売所はもちろん、
県外からも数多く注文が舞い込む人気の一鉢。 胡蝶蘭の時期になるとハウスいっぱいに白やピンクの花が咲き誇ります。
今回の「母の日ギフト」として提供する胡蝶蘭はピンク2本・白1本の豪華な3本立て。 一鉢一鉢手作業で形を整える職人技「仕立て」を経て、 各家庭に届けられます。
□母の日ギフト サカモト農園の胡蝶蘭(1鉢)30鉢限定
【寄附額】30,000円
【容量】一鉢にピンク・白・ピンクの3本ミックス
※ピンク色が数種類あるため、 色の濃さはお任せとなります。
【配送期間】2021/05/09(母の日) 午前中にお届け
【限定数】限定30鉢
楽天市場https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/c315/
https://item.rakuten.co.jp/f454028-shintomi/c315/
□提供元 サカモト農園
住所/〒889-1402 宮崎県児湯郡新富町三納代字北原牧2956
営業時間/8:00~17:00
TEL. 0983-33-1388(不定休)
ホームページ
http://sakamotofarm2956.web.fc2.com/index.html
■背景:会いに行きにくい時期でも、 感謝の気持ちを伝えたい
2021年2月~3月に実施されたインターネットリサーチによると、 「母の日ギフトをどこで購入していますか?」という質問に対し、
TOP3がインターネット通販(48.0%)、 百貨店・デパート(21.8%)、 ショッピングモール(13.6%)となりました。
特に「インターネット通販」は、 前年度の調査よりも 17.6% 増加しており、 2年連続の1位に。 日常的にオンラインショッピングをしている層に加え、
新型コロナウイルス感染予防のためにインターネット通販利用者が増えたと予想されます。
また、 「今年の母の日はどのようなものを贈る予定ですか?」という質問に対しては、 1位が「お花のみ(56.4%)」、
2位が「お花とスイーツ・和菓子のセット(26.6%)」という結果になり、 母の日ギフトの定番としてお花のプレゼントが健在であることが伺えます。
胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」。 鉢植えのため長持ちし、 目にも華やかなことでフラワーギフトとして人気の品種です。 なかなか会えない中でも、
家族への日頃の感謝や「いつまでも元気で」の気持ちを伝える手段として、 ふるさと納税を活用したワンランク上のギフトとなることを目指します。
■今後の展望:地域資源を活用した商品開発を推進。 SDGs達成へ
豊かな自然に恵まれた宮崎県新富町は、 ふるさと納税で人気の農産物や加工品をはじめ、 風景や人材まで豊富な地域資源があります。
その魅力を引き出す再編集・商品開発でSDGs目標達成へ貢献していきます。ベテランのスタッフが一鉢一鉢手作業で「仕立て」を行う
ベテランのスタッフが一鉢一鉢手作業で「仕立て」を行う
今後の活動としては、 母の日・父の日等に留まらず、 結婚記念日や還暦のお祝いといった人生の節目における特別な日に贈りたくなる高品質な返礼品開発も目指しています。
<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>
2017年4月に、 持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。 「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、
1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、 得られた利益で『人財育成』に投資しています。
ふるさと納税運営業務では、 2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。
*メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
▶︎こゆ財団ウェブサイト
▶︎こゆ財団Facebookページ
om/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)
https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
▶︎新富町ふるさと納税ページ(楽天)
https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるなび)
▶︎新富町ふるさと納税ページ(さとふる)
https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎新富町観光情報サイト
▶︎スマート農業推進協会
※以下、 メディア関係者限定の特記情報です。 個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
▶︎取材のお申し込み、 または本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先◀︎
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)
TEL.0983-32-1082 ・FAX.0983-32-1081
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