by PR TIMES
帆布の老舗タケヤリが、 オンラインストアで「生成」バッグ特集ページで使用感や着用イメージなどを解説。 最も帆布らしい「生成」は定番カラーとして、
一度持てば暮らしで欠かせない存在になりますよ。
シンプルな中にも深みのある雰囲気を持つ「生成」。
糸や布地に漂白を施していない自然の風合いを生かした生成色は、 生地そのものの表情を最大限楽しむことができます。
今回はタケヤリから、 そんな「生成」のバッグたちをご紹介します。 長く愛せるベーシックなアイテムが、 きっと見つかりますよ。
・撥水性の高さは唯一無二。 毎日ガシガシ使える「撥水タイガー帆布トートバッグ」
4月1日より発売を開始した「撥水タイガー帆布トートバッグM・L」の生成は、 今季一番のおすすめ!
撥水タイガー帆布とは、 タケヤリが独自で開発した「撥水性」「耐久性」に特化した生地。
自衛隊のテントやトラックの幌(ほろ)などにも使われる強力なパラフィン(ロウ) 加工を施しています。
急に降り出した天気雨や、 これからの梅雨時期も怖くありません。 また、 ヘビーユーズにも耐えうるため、
毎日の通勤からアウトドアまで幅広いシーンでお使い頂けますよ。
新発売の生成色は、 カジュアルに振りすぎない上品かつ旬な印象。 立体感のある帆布生地からつくられたトートバッグは目をひく着こなしのさりげないアクセントに。
通勤などのきれいめなスタイルにもぴったりです。
撥水タイガー帆布トートバッグ
M¥9,900(税込)
L¥13,200(税込)
・デザイン性も実用性も、 両方欲しい。 欲張りなあなたへ「No.8 Garden Tote」
タケヤリで一番の人気を誇るのが、 「No.8 Garden Tote」。
生地はやや薄めの8号帆布でできているため、 かさばらず重さが気になりにくいのがポイント。 ハンドルは腕にも肩にもかけやすい厚みと長さで、
日常使いしやすい「ちょうどよさ」にこだわっています。
画像のベージュカラーは表面のトート部分にベージュ、 ポケット部分に生成を使用。 バイカラーデザインがコーディネイトのポイントに◎。
明るい生成色が抜け感を演出し、 持つだけでお洒落度を高めてくれますよ。
No.8 Garden Tote
¥8,250(税込)
・小物こそお洒落に!周りと差がつくエコバッグ「No.711エコバッグ」
レジ袋の有料化に伴い発売を開始した「No.711エコバッグ」は、 その使い勝手の良さと味わいのある生地からご好評を頂いています。
コンビニでよく使われているレジ袋のサイズを落とし込んでいるため、 ちょっとした買い物に最適。
「レジ袋の形だけれど、 エコバッグ」なのも、 程よくお洒落なギャップを感じさせますよ。
使用している生地はタケヤリや関連工場で織られたもので、 織キズや汚れを避けて染め直したリサイクル素材。
均一ではない素材感と生成は相性抜群です。 決めすぎないラフな雰囲気は「ちょっといい日用品」として重宝するのではないでしょうか。
No.711エコバッグ
¥1,980(税込)
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生成は今の気分に合うカラーながら、 定番としてデイリーに、 そして何年先まで使える万能さがあります。
シンプル過ぎず、 自分らしい個性を発揮できる「生成」バッグ。 現在タケヤリでは特集ページを作成しています。 今回紹介した商品の着用イメージや、
より詳しい使用感などが確認できます。
気になられた方はぜひ、 オンラインストアをご覧くださいませ。
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。 岡山県倉敷市のタケヤリは、 倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、 職人の工具入れに始まり産業資材としては、 とび箱、 体育館マット、 帆船、 トラックの幌、
ベルトコンベアなどの生地を織り、 日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、 検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、 ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、 超高密度の極厚帆布を実現、
高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、 帆布製品は、 今もなお、 国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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