花粉・PM2.5・ウイルスの肌や髪への付着を抑制 『アレルテクト』をシリーズ化 ミスト・ジェルクリーム・消毒液を発売

『アレルテクト』をシリーズ化 ミスト・ジェルクリーム・消毒液を発売 株式会社コーセー(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:小林 一俊)は、

2020年1月に発売し好評を博した、 花粉・PM2.5・ウイルスの肌や髪への付着を抑制する「アレルテクト スプレー」を、

様々なニーズに対応するために『アレルテクト』としてシリーズ化し、 「アレルテクト ミスト」などの新製品(3品目3品種、

ノープリントプライス)を2021年1月16日より全国のドラッグストア・量販店などで発売します。

既存の「アレルテクト スプレー」は、 吹きかけるだけで肌や髪の表面をコーティングし、 透明バリアを形成することで、

花粉・PM2.5・ウイルスなどを“するん”とはじくエアゾールタイプのスプレーとして、 幅広いお客さまに受け入れられ支持されてきました。

お客さまからの支持に応え、 様々な生活スタイルや用途に応じたニーズにきめ細かく対応するため、 さらには、 昨今の衛生面への関心の高まりもふまえ、

『アレルテクト』としてシリーズ化し、 アイテムを追加します。

今回のシリーズ化にあたり、 メイクの上からも使えるミストタイプの「アレルテクト ミスト」、 目鼻まわりに特化したジェルクリームの「アレルテクト 目鼻バリア」、

さやしく使える「薬用 アレルテクト消毒液【指定医薬部外品】」を発売します。

「アレルテクト ミスト」は、 強力透明バリアで、 花粉・PM2.5・ウイルスなどをはじく、 顔・髪用のミストです。 5~6プッシュするだけで、

肌や髪の表面をしっかりコーティングし、 大気中の微粒子が直接肌に付着することを防ぎます。 顔や髪に直接スプレーするだけでなく、

マスクや衣類に吹きかけて使用することもできます。 ふんわりとしたミスト状で吹きかけることができるため、

メイクの上から使用しても仕上がりを邪魔せず心地よく使用できます。 4種の植物成分(※1)と、 ヒアルロン酸、 温泉水を配合しました。

(※1)ペパーミントエキス(セイヨウハッカ葉エキス)・ユーカリ葉エキス・カモミールエキス(カミツレ花エキス)・アロエベラ葉エキス

()内は全成分表示上の名称です

「アレルテクト 目鼻バリア」は、 鼻のまわり、 鼻の中、 目のまわりに、 薄い膜をつくるように塗布することで、 高密着微粒子フィルター効果により、

花粉・PM2.5の侵入をバリアするジェルクリームです。 高精製ワセリンとオーガニック精製シアバターを配合し、 あれたお肌もいたわるベースになっています。

上記2品は、 無香料、 無着色、 皮膚アレルギーテスト済み・皮膚パッチテスト済み・スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み(※2)です。

(※2)すべてのかたにアレルギーや皮膚刺激が起きない、 刺激感がないというわけではありません。

指定医薬部外品の「薬用 アレルテクト消毒液」は、 いつでも簡単に、 ウイルス・細菌から手指の洗浄・消毒することができる消毒液です。 保湿成分としてヒアルロン酸、

皮膚保護成分としてアラントインを配合、 毎日使用しても、 手指にやさしく荒れにくい処方を採用しています。 速乾性があり、 無香料、 無着色、 パラベンフリー、

鉱物油フリーです。

『アレルテクト』のシリーズ化で、 幅広いウイルス・花粉ブロックニーズに対応するブランドとして提案の幅を広げ、 顧客接点の拡大を図ります。

◆2021年1月16日発売 「アレルテクト」新商品(3品目3品種)

※ノープリントプライス左から順に、

1.~3.

左から順に、 1.~3.

<順に、 商品名・特長・容量・参考小売価格(税抜)>

1.アレルテクト ミスト【雑貨】

キメ細かなミストが肌や髪の表面をしっかりコーティング。 強力透明バリアで、 花粉・PM2.5・ウイルスなどを“するん”とはじく。 無香料、 無着色、

パラベンフリー、 鉱物油フリー、 皮膚アレルギーテスト済み・皮膚パッチテスト済み・スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み(※3) (50mL 850円)

2.アレルテクト 目鼻バリア【雑貨】

高精製ワセリンベースの高密着微粒子フィルター効果で、 花粉・PM2.5から目・鼻のまわりをバリア。 無香料、 無着色、 パラベンフリー、

皮膚アレルギーテスト済み・皮膚パッチテスト済み・スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み(※3) (5g 850円)

3.薬用 アレルテクト消毒液 【指定医薬部外品】

手指の洗浄・消毒に毎日使用しても、 手指にやさしく荒れにくい消毒剤です。 置き型ポンプタイプ。

(260mL 700円)

(※3)すべてのかたにアレルギーや皮膚刺激が起きない、 刺激感がないというわけではありません。