DIYやガーデニング、お掃除用グッズとしておすすめ!生成×カラフルな糸が目を惹く「帆布残糸の軍手」が新発売。
処分予定の糸を使用し、サスティナブルな商品作りを目指しました。 帆布の老舗タケヤリの人気商品「帆布残糸の軍手」に新色・カラーネップが登場!使う際は勿論、
部屋に置いておくだけでも気持ちが高まる、 プレイフルなアイテムです。 帆布の老舗・タケヤリが手がける「帆布残糸の軍手」
ご好評いただいているこちらの商品に、 今回新色・カラーネップが仲間入りしました。
ネップ(ネップとは:糸を作る際にできた節の事)が組み込まれた新しいカラーバリエーション、 要チェックです!
■【特別限定品】帆布残糸の軍手】■
資源を無駄にしない“アップサイクル”の理念のもと、 残糸(ざんし)を使って製品化した軍手。
残糸とは、 帆布を織る上でどうしても出てしまう余った糸のことです。 通常であれば処分する糸を、 新たに軍手として生まれ変わらせることにより、
環境への負担を少しでも減らしたいと考えています。
帆布と聞くと厚手の生地を想像するかもしれませんが、 薄すぎず厚すぎない生地厚なので気軽に手に取りやすいアイテム。 綿素材なので肌あたりが優しいのも特徴です。
今回新登場するのは、 春夏シーズンにもぴったりな生成の糸にカラーネップが織り込まれた新色。
色合いは一つ一つ異なり、 素材そのものの表情を楽しめます。 (※柄、 色味の指定は不可)
他のカラーの軍手と違い、 カラフルな色のネップが織り込まれているのがポイント!鮮やかなカラーネップ×素朴な生成の組み合わせは、 大人の遊び心を感じさせます。
ボーダー柄のような不規則な模様や黒いパイピングなど、 こだわりは随所に。 一般的な軍手のイメージとは一線を画す、 デザイン性の高い商品に仕上がりました。
手元の軍手は常に目に入るため、 作業する際のモチベーションをアップさせてくれること間違いなし!
部屋に出しっぱなしにしていてもインテリアの邪魔になりません。 ミリタリーテイストな飾りとして、 見せる収納に置いておくのも良さそうです。
「帆布残糸の軍手」は3ピースのセット販売。 元々は廃棄するはずだった残糸を使用しているから、 1セット550円というお求めやすい価格で提供しています。
アウトドアやガーデニング、 DIY、 手作りで気兼ねなく使うのに◎。 洗って繰り返し使えるので、 ゴミ捨てや掃除用としても家に1つあると便利です!
友人や家族とシェアしたり、 他のカラーの軍手と互い違いにして使用するのもおすすめ。 ちょっとしたプレゼントとしても重宝しますよ。
「小物はこだわりたいけれど、 軍手にお洒落なアイテムはない」と思っていた方も多いはず。
せっかくなら使うだけで気分が上がる、 タケヤリの「帆布残糸の軍手」を選んでみませんか?
【帆布残糸の軍手】
¥550(税込)
※柄や色合いなどのご指定にはお応えできません。
※梱包・デザインは写真と異なる場合がございます。
■タケヤリについて■
私たちタケヤリは帆布製のカバン類を製造・販売する帆布工場です。
創業は明治21年と古く、 日本最古の帆布工場の一つに数えられているほど。 ベルギー製のシャトル織機で生地の一枚一枚をゆっくりと織り上げる製法を貫き続け、
タケヤリならではの高密度・高耐久の帆布を仕上げています。
■おすすめ商品■
紙管でつくるフラワーベースキット【季節の花材付き】写真は完成イメージ
写真は完成イメージ
¥3,520
シンプルな紙管と季節のアレンジメント、 森の木の実たちを自由に組み合わせて、 自分だけのオーナメントが作れます。
アレンジメントには、 国産無農薬で育てられたコットンと季節の花材をチョイス。 ふわふわとした綿花や春らしい明るいフラワー・グリーンは、
心地の良い癒やしを与えてくれます。
オーナメントは紙管に花材を生けるだけであっという間に完成!華やかだけれど、 抜け感のあるお洒落な飾りが出来上がります。
元々手作りが好きな方だけでなく、 「おうち時間でちょっとした気分転換がしたい」「手軽に花を楽しみたい」という方にも手にとって頂きたいキットです。
■記事内で紹介した商品■
【帆布残糸の軍手】
¥550
【紙管でつくるフラワーベースキット 季節の花材付き】
¥3,520
タケヤリのオンラインサイトはこちらから↓
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。 岡山県倉敷市のタケヤリは、 倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、 職人の工具入れに始まり産業資材としては、 とび箱、 体育館マット、 帆船、 トラックの幌、
ベルトコンベアなどの生地を織り、 日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、 検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、 ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、 超高密度の極厚帆布を実現、
高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、 帆布製品は、 今もなお、 国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:
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