米農家が作る、無添加・冷凍「もち玄米おこわ」おむすびを、福島からお届け!12月1日(火)よりオンラインショップで発売開始。

国際基準グローバルGAP認証を取得したもち米で、化学調味料や保存料を使わずに昔ながらの製法で手作りしています。 2020年12月1日(日)より、

「もち玄米おこわ」おむすび(冷凍)を発売します。 本商品は福島市最大規模の稲作農家の農業生産法人カトウファーム(福島県福島市、 代表取締役社長:加藤晃司 以下、

カトウファーム)と、 東日本の食産業の長期的支援を行なう一般社団法人 東の食の会(東京都品川区、 事務局代表:高橋大就)が、 共同で開発いたしました。

* 「もち玄米おこわ」とは?

福島県福島市の米農家カトウファームが、 自社栽培したグローバルGAP認証取得のもち米を、 胚芽を残した三分づきで精米、

胚芽を残すことで白米と比較してビタミンB1や食物繊維が豊富に残り、 さらにもちぷちの食感に!

加藤家に昔から伝わる製法で、 醤油、 みりん、 てんさい糖、 干し椎茸のやさしい旨味だけで味付け、 出来立てを瞬間冷凍することで美味しさを閉じ込めています。

* こんなシーンに向いています!

昨今、 コロナ禍において自宅で食事をとる機会が増えていると思います。 とはいえ、 毎日・毎食準備をするのはとても大変。 手軽に済ませたいけど、

安全・安心面や健康面もちゃんと考慮したい。 そんなお悩みも多いのではないでしょうか。 この「もち玄米おこわ」は温めるだけの時短・手間なし。 且つ、

玄米だから栄養面もしっかりカバー。 ゆっくり調理時間がとれない朝ごはんや、 小腹が空いた時など、 自宅に常備しておくことでいつでもすぐに召し上がってもらえます。カトウファームの加藤夫妻

カトウファームの加藤夫妻

カトウファームの圃場

カトウファームの圃場

■商品の特徴 * 【簡単】 冷凍保存で長持ち、 いつでもレンジで温めすぐに食べられます。

* 【安心】 国際基準グルーバルGAP認証の自社栽培もち米を使用、 化学調味料や保存料は不使用です。

* 【満足】 胚芽を残した3分づきのもち米を使用、 もちぷち食感で腹持ちつづきます。

■商品概要

名称:もち玄米おこわ

内容量:450g(75g×6個)

原材料名:もち米(福島県産)、 醤油、 みりん、 乾椎茸、 甜菜糖

保存方法:冷凍(-18℃以下)

参考上代価格:750円(税別)

発売日:2020年12月1日

発売元:農業生産法人株式会社カトウファーム

■販売先

・カトウファームオンラインショップ

https://katofarm.thebase.in/

・ポケットマルシェ(カトウファーム)

https://poke-m.com/producers/38

■農業生産法人株式会社カトウファーム

「代々受け継いできた福島の地で、 おいしくて思わず笑顔がこぼれるようなお米を作り、 たくさんの方に届けていきたい。 」との思いから、 2009年に就農、

2016年に法人化。 福島市最大規模の稲作農家。 野菜栽培、 加工品製造、 発泡酒醸造などにも力を入れています。

食品安全、 労働環境、

環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践する優良企業に与えられるグローバルギャップ(GLOBALG.A.P.)認証を2018年2月に取得しています。

・カトウファーム ホームぺージ

http://katofarm-f.jp/

・カトウファーム(加藤絵美Instagram)

https://www.instagram.com/katofarm_emitan/

◼ 一般社団法人 東の食の会

「東の食に、 日本の力を。 東の食を、 日本の力に。 」をモットーに、 東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011

年に創設された一般社団法人です。 東北の食の販路開拓や、 商品プロデュース、 人材育成を行い、 当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。

これまで累計 600万缶、 20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、 スーパー海藻「アカモク」、

福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、 福島の伝統的漬け床三五八(さごはち)」をリブランディングした「358

(サゴハチ)」といった商品開発のプロデュースを行い、 東北の食からヒット商品を生み出している。

・東の食の会 公式Facebookページ

https://www.facebook.com/higashinoshoku

・東の食の会 ホームページ

https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/

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