「天空の紫茶」紫吹淳さんブランドアンバサダーに就任 5月12日(水)ケニア大使館で就任記念のオンラインお茶会を開催
5月12日(水)ケニア大使館で就任記念のオンラインお茶会を開催 宝塚歌劇団
月組トップスターを経て、女優として活躍されている紫吹淳さんがブランドアンバサダーに就任いたしました ラウディ株式会社(本社:東京都港区、
代表取締役:出山雄大)は、 2021年4月19日にケニア産の
紫茶を100%使用した「天空の紫茶」の販売を開始しました。 同時に宝塚歌劇団 月組トップスターを
経て、 女優として活躍されている紫吹淳さんがブランドアンバサダーに就任いたしました。
その就任記念として、 5月12日(水)、 ケニア大使館にて紫吹淳さんをメインスピーカーにお迎えして
「天空の紫茶」オンラインお茶会を開催いたします。
【オンラインお茶会の概要】
日時:2021年5月12日(水)16:00-16:45
場所:ケニア共和国大使館(所在地:東京都目黒区八雲3-24-3)
ツール:Zoomミーティング
参加者:約20名
メインスピーカー:紫吹淳
特別ゲスト:フェスタス M.ワングェ臨時代理大使
【紫茶とは?】
紫茶は、 ケニア茶業研究財団(TRFK:Tea Research Foundation of Kenya)が約25年の歳月をかけて作り出した新品種のお茶です。
紫茶はケニアの赤道直下で,なおかつ標高 1500~2000mの高地で栽培されています。
紫外線照射の強い環境下で栽培されているため,ポリフェノールを多く含みます。 また、
無農薬栽培した紫茶の最も希少な部位である新芽と若葉(一芯二葉)を丁寧に手摘みしています。
【ポリフェノールがたっぷり】
赤道直下でたくさんの紫外線を浴びた紫茶には、
緑茶の約1.8倍のポリフェノールが含まれています。
また、 アントシアニンがブルーベリーより約1.7倍も
含まれていることがわかっています。
加えて、 紫茶には緑茶・ウーロン茶・紅茶に含まれない
「GHG」という特有のポリフェノールが含まれており、
原料の供給元であるオリザ油化株式会社の分析では、
ダイエット及び美容に優れた効果があることが
確認されています。
【SDGSで社会貢献】
「天空の紫茶」に使われている紫茶葉の売り上げの一部は、
原料の供給元であるオリザ油化株式会社を通じ、
子どもの権利を推進し、 貧困や差別のない社会を実現するため
活動する国際NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。
このアフリカ支援プロジェクトは、 SDGSの5つのゴールに
対応しており、 ケニアの茶産業の発展に積極的に貢献するとして、
ケニア大使館が活動を支援しています。
紫茶は、 日本で初めてSDGSに対応したお茶になります。
【商品概要】
お茶をゆっくり飲むという「時」を彩りのある優雅なひとときへ
商品名:天空の紫茶
原材料:紫茶100%
原産国:ケニア共和国
定価:4,950円(税込)
内容量:30包(ティーバッグ)/袋
【会社概要】
ラウディ株式会社
東京都港区北青山2-7-36メゾン青山1001
代表取締役 出山雄大
設立:2015年1月15日
事業内容:美容・健康関連商品の製造及び販売
URL:
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ラウディ株式会社
取締役 ブランドマネージャー
鈴木美保子
TEL:03-6228-6497
e-mail:[email protected]
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