日本ベーリンガーインゲルハイムと京都大学、『Drug Discovery Beyond Borders: Immunosenescence and Fibrosis』を5月18日に開催
Fibrosis』を5月18日に開催 * 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社は、 京都大学構内に「ベーリンガーインゲルハイム・ハブ」を2016年より開設し、
産学の連携強化や人材育成などを目的とした数々の啓発活動において、 京都大学と連携
* 2021年5月18日(火)に、免疫老化・線維化という注目度の高い領域での最先端研究に焦点をあてたサイエンティフィック・セミナーを、
京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)と共催
2021年5月11日 日本/東京
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(代表取締役会長兼社長 青野吉晃)は、 2021年5月18日に、
京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)との共催で、 Zoomウェビナー形式のオンラインセミナー『Drug Discovery Beyond
Borders: Immunosenescence and Fibrosis』を開催いたします。
日本ベーリンガーインゲルハイムでは、 産学の連携強化や人材育成などを目的とした数々の啓発活動を京都大学と連携して行っています。 今般、
京都大学における創薬研究の拡大や創薬を目指した起業を含む研究の社会実装をさらに支援すべく、
免疫老化・線維化という注目度の高い領域での最先端研究に焦点をあてたサイエンティフィック・セミナーを、
京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構(KUMBL)と共催することとなりました。
オンラインセミナー『Drug Discovery Beyond Borders: Immunosenescence and Fibrosis』 日 時
2021年5月18日(火)16:00~18:00 発表言語 英語 申込方法 オンラインによる事前申し込み(締切:2021年5月17日)
https://forms.gle/Uwk9gxJZwYehJpQn8 講演内容 “The Role and Regulation of Immune Cells in Fibrosis:
Focusing on Innate Immunity”
京都大学大学院医学研究科 分子生体統御学講座 医化学分野
教授 竹内 理 先生
“Finding drug targets in the immuno-fibrotic niche”
Prof. Matthew Thomas, Head of I&RDR Germany, Boehringer Ingelheim Pharma GmbH &
Co.KG, Prof. of Pharmacology, Bath University
”Renal microenvironments regulate renal injury, inflammation and fibrosis”
京都大学大学院医学研究科 腎臓内科学 京都大学医学部附属病院 腎臓内科
教授 柳田 素子 先生
オンラインセミナーの詳細については、 こちらをご覧ください。
ベーリンガーインゲルハイムについて
ベーリンガーインゲルハイムは、 人と動物の生活を向上させる画期的な医薬品や治療法の開発に取り組んでいます。 研究開発主導型の製薬企業として、
アンメットメディカルニーズの高い分野において、 イノベーションによる価値の創出に日々取り組んでいます。 1885年の創立以来、 ベーリンガーインゲルハイムは、
株式を公開しない独立した企業形態を維持し、 長期的な視点をもって邁進していきます。 医療用医薬品、
アニマルヘルスおよびバイオ医薬品受託製造の3つの事業分野において、 約52,000人の社員が世界130カ国以上の市場で業務を展開しています。
詳細は、 下記をご参照ください。
https://www.boehringer-ingelheim.com/
(ベーリンガーインゲルハイム)
https://www.boehringer-ingelheim.jp/
(ベーリンガーインゲルハイム ジャパン)
https://annualreport.boehringer-ingelheim.com
(アニュアルレポート 英語) 当リリースの詳細について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000002981.html
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