収穫時期を迎えた地元特産品の「梅」を使用した「梅の実風呂」を開催
O Park OGOSEにて日本有数の梅の産地である地元・越生町の梅を使った「梅の実風呂」を開催します。 株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、 代表取締役
山崎寿樹)が運営する複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE」(埼玉県入間郡越生町、 以下オーパークおごせ)では、
6月1日(火)より男女内湯にて、 日本有数の梅の産地である越生町の梅を使った「梅の実風呂」を開催します。
越生町は古くから梅の里として良質な梅を栽培して来ており、 越生梅林は「関東三大梅林」のひとつとされています。
毎年2月下旬から3月中旬にかけては「越生梅林梅まつり」も開催され、 大勢の観光客が訪れます。 そんな越生町の特産品の梅をより多くの人に知っていただきたいと、
梅の実を入れた「梅の実風呂」を実施いたします。
また、 オーパークおごせの売店では、 地元の梅製品を多数取り扱っています。 ぜひ、 この機会に越生の梅を手に取ってみてください。
日時:2021年6月1日(火)~2021年6月9日(水)
場所:オーパークおごせ 男女内湯
BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(オーパークおごせ)
埼玉県入間郡越生町上野3083-1
049-292-7889
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。 埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、 リゾート施設の運営やコンサルティング、
地域事業投資再生支援を行う。 「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、 業界での新たな価値創造、 地域活性化への貢献、 人材の育成を目指して活動しています。
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