コロナ禍での再婚活は挙式よりも箱パカプロポーズにこだわる傾向！業界初！40代から50代の2回目以降に最適な再婚プロポーズリングを新発売！
コロナ禍での再婚活は挙式よりも箱パカプロポーズにこだわる傾向！
業界初！40代から50代の2回目以降に最適な再婚プロポーズリングを新発売！
株式会社土屋（福井県福井市、 代表取締役 土屋 道照）は、 プロポーズに特化したオリジナル指輪ブランドである『オルコス』のサブブランドとして、
再婚を意識する40代～50代男性が再婚プロポーズを演出するのに最適なリング『otona
オルコス（オトナオルコス）』シリーズをプロポーズの日である6月6日に正式リリースいたします。
再婚プロポーズリング『otonaオルコス』の開発理由
厚生労働省の統計データによると、 近年は1年間で約55万組が結婚する中で、 4分の1が再婚と言われています。 実際、
当社へも40代～50代の男性からの問い合わせが増えており、 再婚プロポーズを意識した新商品が必要だと判断しました。 特に再婚の場合、
初婚のときと比べて挙式を控える傾向があると言われており、 結婚という大きな決意表明をする皆様のために、 プロポーズこそが大きな役割を果たすと考えます。
プロポーズリングブランド『オルコス』とは？
『オルコス』はギリシャ語で【誓い】を意味します。 当店のオリジナルブランド『オルコス』シリーズのプロポーズリングは、
祖父の代から50年以上続く貴金属取扱店として、 福井県という立地ながら当店初のサービスを複数生み出すなど、
実際にプロポーズをするお客様の目線に立った商品づくりを心がけています。 そして、 インターネット上で東京の有名店と比較検討いただく中で、
2019年4月からインターネットで販売を開始してから、 2021年5月現在で、 1,000個以上のプロポーズリングをお客様へお届けしました。
実は6割の女性が夢見る「箱パカ」プロポーズを『オルコス』が演出します！
『箱パカプロポーズを演出』 当社の調査では、 6割の女性が箱パカのサプライズプロポーズを希望。 しかし、
サイズやデザインで失敗したくない男性がネックレスを選んだり、 「言葉だけ」や「バレバレの花束持ち込み」で女性をガッカリさせています。 当店では、
しっかりと結婚の意思を固め伝えるレターセットやプロポーズアドバイザーの手引書で、 サプライズプロポーズをサポートします。 さらに、
リングの周りをプリザーブドフラワーでデコレートし、 お花のニーズもカバー。 中でも『otonaオルコス』は、
薔薇の蕾を使用した上品さと大人っぽさがポイントです。
『選ぶ時間は 想う時間』 当店独自であり業界初のサービスとして、
3つのリングカラーと30種類以上のヘッドリース（リングケースのデコレーション）カラーの組み合わせで選ぶことができます。
「3×30種類以上」100通りのもの組み合わせの中から、 お選びいただくことができるため、 より想いが伝わると多くのお客様からご好評です。
発売記念キャンペーン！
『otona オルコス』の発売を記念して、 発売日である2021年6月6日から1週間限定で、 4,400円（税込）相当の刻印オプションをサービスします。
さらに、 購入後レビューを書いてくれた方には、 当店オリジナルの「夫婦仲が末永く続きますように」との願いを込めた、
正倉院の宝物庫に保管されてる書籍にも使用されており、 1,000年以上の歴史と伝統を持つ丈夫で破れにくい、
地元福井の越前和紙を使用した婚姻届をプレゼントいたします。 この婚姻届けはもちろん、 市区町村役場に対して有効です。
再婚プロポーズリング『otonaオルコス』
価格：28,600円（税込） 発売日：2021年6月6日（日）
カラー：ゴールド、 シルバー、 ピンクゴールド
リングサイズ：8号、 10号、 12号
ヘッドリース：30種より選択いただけます。
購入サイト：
オルコスプロポーズリング：
https://ring.orkos-propose.com/
株式会社 土屋（ジュエリー土屋）について
問屋直売のジュエリー土屋なら、 大手ブランドメーカーで使われるダイヤより、 ワンランクもツーランクも上のジュエリーを同等価格で手に入れることが出来ます。
＜沿 革＞
昭和20年：創業者(現社長の祖父)久吉が、 福井市宝永町にて、 時計材料の卸店を開業。 国産・輸入・腕時計、 掛・置時計、 時計部品、 金バンド、
皮バンドの卸販売を行う。 福井県全域、 石川県を商圏とする。 主な取引メーカーは、 セイコー、 シチズン時計、 オリエント時計。
昭和40年：婚約指輪、 結婚指輪、 ネックレス、 真珠製品、 男女用装飾品等の貴金属製品の取り扱いを開始。
昭和46年：店舗を現在の所在地、 福井市大手3丁目(大名町通り)に移転。
平成21年：現社長(3代目)、 土屋道照就任。
平成24年：小売部門である株式会社土屋を設立。
平成26年2月：店舗リニューアル。 ジュエリーブランド「縁」、 ブライダルブランド「結」創設。
令和元年：オリジナル プロポーズリングブランド『オルコス』販売開始。
【代表取締役 土屋 道照について】
ジュエリー土屋 代表/G.I.A G.G.(米国宝石学会鑑別士)/【オルコス】プロポーズリング・ディレクター/『彼女に伝える想い。 』ライター
30代前半まで東京のダイヤモンド・カラーストーン輸入商社に勤務。 実家の宝飾問屋業を継ぐため帰郷し、 ブライダルジュエリーサロンを開業。
行政を含めた様々な婚活事業にボランティアで携わりながら、 プロポーズ待ちの彼女がいる男性の背中を推すことも婚活ということに気づき、
【オルコス】プロポーズリングを開発。
実店舗でプロポーズ男子と対話していく中で、 プロポーズの相談や応援の重要性を再認識し、
2019年4月ネット販売開始と同時にプロポーズアドバイザーとして活動スタート。
オリジナルのプロポーズリングブランドである『オルコス』は1,000個を販売。 2020年10月には、
プロポーズアドバイザー協会の設立クラウドファンディングを起案し、 110人から235万円の支援を受けて成功。 同協会を2021年4月1日設立。