あの本格ツーリング雑誌『OutRider』と創刊35年超の『ツーリングマップル』が組んだ新ムック『RIDE OUT』(ライドアウト)、6/29発売
~ツーリングマップルスタッフ厳選のホットなスポット&キャンプツーリングを大特集~ ◆「本物の旅」を知るアウトライダー×ツーリングマップルの強力タッグが実現
◆楽しく、 刺激的に、 自分らしいツーリングライフを送るための一冊
◆編集部厳選!全国キャンプ場ガイド付録付き <表紙>
<表紙>
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、 代表取締役社長 黒田茂夫、 東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、
代表取締役 清水康史、 以下昭文社)は、 創刊以来35年以上にわたりご好評をいただいているバイクツーリング向け情報地図「ツーリングマップル」編集部と、
「本物の旅」を知る本格ツーリング雑誌「OutRider(アウトライダー)」編集部がコラボした新たなムック企画『RIDE OUT
ツーリングマップル×アウトライダー』を、 2021年6月29日より発売しますことをお知らせいたします。
この『RIDE OUT』は、 楽しく、 刺激的に、 自分らしいツーリングライフを送るための一冊です。
))本書刊行の経緯と構成((
本書は、 OutRider編集長である菅生雅文氏とツーリングマップル編集部の長年の繋がりから生まれたものです。
お互い、 創刊時期が近く、 ツーリング向け媒体の草分け的存在で、 取材や寄稿といった形でも接点がありました。
昨年来のコロナ禍の下、 新しい日常が求められる中、バイク旅やキャンプツーリングが多くの人から注目されていることから、
このたび両媒体の真価を発揮すべきタイミングであるとの見解で両者が一致、 新たなムックを刊行する運びとなりました。
||取材スタッフ渾身のエリアガイド
ツーリングマップルが誇る各エリアの取材担当者が選ぶ「読者に行ってほしいエリア」の紹介記事です。 観光ガイドとは一味違う、 自身の体験に基づく解説がウリです。
||キャンプギアを厳選してご紹介
キャンプ人気の盛り上がりとともに、 より便利でスタイリッシュな製品が続々リリースされています。 何をどう選べばいいのか、 これから始めたい方にも、
腕に覚えのある方にも有益なベテラン執筆陣厳選のギア特集。
||OutRider菅生雅文の「キャンプツーリング紀行」
いま、 バイクに乗って走ること、 旅をすることの意味を、 改めて考えたくなるような、 また旅にでかけたくなるようなコンテンツです。
OutRiderファンにとってもご満足いただける内容に仕上がっています。<代表誌面例1(変更される場合があります)>
<代表誌面例1(変更される場合があります)>
<代表誌面例2(変更される場合があります)>
<代表誌面例2(変更される場合があります)>
<代表誌面例3(変更される場合があります)>
<代表誌面例3(変更される場合があります)>
||付録:編集部厳選!全国キャンプ場ガイド
本誌にはライダーにおすすめの全国キャンプ場ガイドが付いてきます。 バイクのサイト横づけ可否やゴミ処理、 コインランドリー、 温水シャワーの有無など、
ライダーに有益な情報をコンパクトに紹介。 冊子のサイズはツーリングマップルと同等で、 併せて持ち運びたいモノとなっています。<付録冊子>
<付録冊子>
))各エリアガイドページの代表誌面((
昭文社は、 今後も、 ツーリングライフを応援するコンテンツ・サービス等を、 OutRider編集部のようなツーリング愛にあふれる方々と手を携えながら、
提供してまいります。 ご期待ください。<北海道>
<北海道>
<東北>
<東北>
<関東甲信越>
<関東甲信越>
<中部北陸>
<中部北陸>
<関西>
<関西>
<中国四国>
<中国四国>
<九州沖縄>
<九州沖縄>
))商品概要((
商品名 :RIDE OUT ツーリングマップル×アウトライダー
体裁・頁数:A4変判、 本体144頁
発売日 :2021年6月29日
全国の主要書店で販売
定価 :1,650円(本体1,500円+税10%)
出版社 :株式会社 昭文社
【参考情報】
))ツーリング雑誌『OutRider』について((
1986年創刊、 日本のツーリング雑誌の草分け的存在。 バイク・ライフにおいて、 もっとも身近で、 もっとも奥深いものとしてツーリングを捉え、
その専門誌として「バイクの旅」に関するすべてを取り上げ、 アウトライダーに出会った多くの読者がバイクツーリングの世界に惹きこまれてきた。
個性的な執筆陣には熱狂的なファンも多い。
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