育児誌初のSDGs別冊付録。「ママたちのSDGs/ソーシャルGOODなママになる!」つき『Baby-mo(ベビモ)』発売
株式会社主婦の友社(代表取締役社長:平野健一)は12月15日、
育児誌初のSDGsをテーマにした別冊付録「ママたちのSDGs/ソーシャルGOODなママになる」がついた『Baby-mo(ベビモ)」(
https://www.amazon.co.jp/dp/B08P8D7795?tag=shuf-22)を発売いたしました。 『Baby-mo(ベビモ)2020-2021冬春号』別冊第1付録
『Baby-mo(ベビモ)2020-2021冬春号』別冊第1付録
* 「楽しく、 ヒトと社会にいいことを!」がテーマの別冊付録を制作
目次
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妊娠・出産・子育ては女性にとって大きなライフイベント。 生活が大きく、 そしてどんどん変わる中で、 自分や家族、 子供が食べるもの安全が気になったり、
妊娠・出産・子育てにまつわる制度に対してふと疑問に思ったり、 決して少なくない頻度で流れてくる児童虐待の事件に胸を傷めることもあるでしょう。
そんなとき少しでも何か「行動」することができたら、 自分にとってもヒトや社会にとってもいい循環が生まれます。
『Baby-mo(ベビモ)』では子どもが生まれたからこそ感じる「もっとこういう世の中だったらいいのに」とが、
「こんなハッピーを広めたい!」という思いを具体的に実行できる方法を、 84Pの別冊付録にまとめました。 * 子育て中のママたちの「モノ選び」に新しい視点を
「どうせなら、
いいことできるモノ選び!」特集
「どうせなら、 いいことできるモノ選び!」特集
「ママとベビーのエシカルコーデ」特集
「ママとベビーのエシカルコーデ」特集
食品や日用品以外にも、 車、 住宅、 保険など「消費財の8割の購買決定権は女性が握っている」と言われる今、 子育て中のママたちの消費行動もまた、
注目されています。
まだまだ馴染みのない「SDGs」という言葉ですが、 日々の買い物、 利用するサービスなどで「ヒトや社会、 環境にいいことができる」という事例を多数紹介。 食品、
衣料品、 日用品、 サービス、 レジャーなど、 さまざまな企業のSDGsな取り組みを、 この付録を通して知っていただければと思います。
■SDGsとは
Sustainable Development Goalsの略で、 日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。 2015年の国連サミットで採択され、
国連加盟193か国が2030年までに達成を目指す17個の目標を指します。
■特集内容
●フードロスを減らすといいことがいっぱい!●スターバックス・無印良品・ユニクロ・イケアのソーシャルGOOD●マシンガンズ滝沢のごみの捨て方大全●ママとベビーのエシカルコーデ7Days●山から学ぶエコなこと。
●使い捨てない便利グッズ●ママの手にも地球にもやさしいエコ洗剤ほか * Baby-mo(ベビモ)2020-2021冬春号
■発売日:2020年12月15日(火)
■価格:750円(税込)
■特集内容●BabyだってNiziUコーデ●赤ちゃんの寝ない・泣き止まないをなんとかしたい!●別冊第2付録「なんかとなんかでラクうま離乳食」(52P)●絵本付録「だあれだ
だれた?」●はじめての冬で知りたいこと全部●保育園入園までにやっておくことカレンダーほか
購入はコチラから⇒https://www.amazon.co.jp/dp/B08P8D7795?tag=shuf-22
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