テレワークのさまざまなお悩みが明らかに!?一人用ワークルーム「OHACO(オハコ)」無料モニターキャンペーン結果発表。
工事なし、置くだけでテレワーク環境がととのう一人用ワークルーム。キャンペーン応募時に回答いただいたアンケートから、コロナ禍での急激なテレワークの増加による、さまざまなお困りごとが浮き彫りになりました。
店舗の設計・施工、 デザインを手掛ける株式会社津田工務店(所在地:大阪府大阪市、 代表取締役:津田直樹)は5月11日より自社WEBサイトにて開催していた、
テレワークを快適にする一人用ワークルーム「OHACO(オハコ)」の無料モニターキャンペーンを終了いたしました。
「OHACO(オハコ)」は累計300件の施工実績をもつ大阪の工務店が自分たちの「得意」を活かしてつくった、
まさに工務店の「十八番(オハコ)」ともいえる一人用ワークルーム。
遮音性があり、 照明やデスク、 電源やUSBも完備。 話し声や生活音に邪魔されないだけでなく、 およそ畳一枚分と省スペースでありながら、
中に入ると生活スペースから仕切られた空間で一人で仕事やオンライン会議に集中することができます。
5月11日より募集させていただいた、 「OHACO(オハコ)」無料モニターキャンペーンには70件ほどのご応募がありましたが、
応募時にお答えいただいたアンケートでは、 さまざまな“テレワークのお悩み”を抱えていることがわかりました。
・夫婦ともにリモートワークであり、 とくにオンラインミーティング時に気をつかう。
・子どもたちの声や生活音がうるさく集中が妨げられる
・オンラインミーティング時に背景にうつる子どもや音声にはいる声に集中できない
・和室やちゃぶ台を無理に仕事スペースにしているためストレスになっている
・数年前に家を購入したがテレワーク環境に適していない
・絵コンテや編集作業を行う仕事であるため、 常に没頭できたり音を出せる静かな空間がほしい
・家でのテレワークが難しく、 カフェなどの場所探しに苦慮している。 子供の出産も控えているため、 家でテレワークができる環境を探している。
・ダイニングテーブルで在宅勤務しているが、 子供やペットに気を取られ集中できない。
・自分のテレワークのために妻や子どもたちに気を遣わせてしまっている
・自宅では小さい子どもがいるためかなり困っている。 仕事は、 カフェ(自腹)かサテライトオフィス(片道40分)に通っているが、 自宅で個室ブースがほしい
・事務作業時、 海外との打ち合わせ、 チームメンバーのキャリア面談など、 あらゆるシーンで娘の襲撃(笑)を受けるようになり、
仕事と父業の間で心が揺れ動いてしまう。 娘の面倒を見れない時にこもる場所が欲しい。
・1DKでテレワークのために仕切ることが難しい。 子供の声も筒抜けになるし、 子供が小さくローテーブルしか家にないため腰への負担が酷い。
・子どものピアノやらダンス、 テレビにケンカの声まで、 自室に響いてくる。 自室内に設置して集中してテレワークやリモート会議がしたい。
・部屋の区切りのない間取りなので、 会議などがあるときは、 ウォークインクローゼットにこもっている。 リビングは広いのでOHACOがあれば、
快適なテレワークができると思った。
上記はアンケートにお寄せいただいたお声を抜粋したものですが、 一部の方からはご自身が使うだけでなく、 受験を控えている子どもにも使わせたい、
といったお声もありました。
厳正なる審査の結果、 ご当選者(1名)にはモニター採用の連絡を行いました。 今後はキャンペーン応募要項ページに記載のとおり、
半年のあいだ2ヶ月に1回(合計3回)、 OHACO(オハコ)導入後の環境やストレスの変化についてヒアリングを行わせていただきます。
今回のアンケートでは、 コロナ禍による急激なテレワークの増加により、 さまざまお困りごとを抱えている方が増えているということがわかりました。
私たちはこれからも、 工務店が「得意」を活かしてつくった、 テレワークを快適にする一人用ワークルーム「OHACO(オハコ)」を活用し、
さまざまなテレワークのお困りごとを解消してまいりたいと考えています。
<参考URL>
テレワークを快適にする一人用ワークルーム「OHACO(オハコ)」
株式会社津田工務店
無料モニターキャンペーン応募要項ページ(募集期間5/11~5/25)
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