新感覚おかき 第3弾はスーパーフード<カカオニブ+玄米>でつくった「リゾコッティ ビターチョコラート」冬季限定で登場
第3弾はスーパーフード<カカオニブ+玄米>でつくった「リゾコッティ ビターチョコラート」冬季限定で登場
2020年11月より、公式オンラインショップおよび全国の一部直営店にて発売中 株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区/代表取締役 山田 宗)は、
「Risocotti(リゾコッティ)」シリーズの第3弾として『Risocotti ビターチョコラート』を2020年11月より冬季限定で発売中。
玄米をつかった新感覚おかき・Risocotti(リゾコッティ)の新作は「ビターチョコラート※」。
スーパーフードとしても知られているカカオニブとココアパウダーをアーモンドと一緒に玄米に搗きこみ、
香ばしく焼き上げた生地にカカオ分60%のビターチョコレートをコーティングしました。
※「チョコラート」=イタリア語でチョコレートのこと
■こだわりポイント1.
玄米と副素材をいっしょに搗きこむこと。 もちを搗くときに、 カカオニブとココアパウダー、 そしてアーモンドを一緒に搗きこむことで、
生地からもしっかりとカカオを感じられるように仕上げています。
■こだわりポイント2.
ビターチョコレートをあえて片面のみにコーティングすることにより、 香ばしく焼き上げた生地の美味しさとビターチョコレートの味わいを両方感じられます。
<Risocotti-リゾコッティ->(http://www.chuoken-onlineshop.jp/risocotti/
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商品名は「Riso(米)」と「ビスコッティ(Biscotti)」から生まれました。 イタリアの伝統菓子である「ビスコッティ」からインスパイアを受けた商品です。
朝食やおやつの定番、 ほんのひとときのブレイクタイムにおすすめ。 固めに焼き上げた生地をしっかりと噛むので、 気分転換にも最適です。
* パッケージデザイン
チョコレートをイメージし、 ブラウン系の色でまとめました。 個包装は金色の光沢感を活かした高級感のある色味に仕上げています。 カカオの実のイラストと、
チョコレートが溶けている様子をデザインに施し、 遊び心を加えました。ビターチョコラート 8個入
ビターチョコラート 8個入
* 商品リスト
3つの価格帯をご用意しました。 まもなくやってくるクリスマスや、 バレンタインの贈り物にもぴったりです。
■取扱い店舗
【中央軒煎餅 公式オンラインショップ】http://www.chuoken-onlineshop.jp/
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【中央軒煎餅 直営店(※一部のみ)】https://www.chuoken.co.jp/shop/index.html/
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■SNSアカウント
【Instagram】https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
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【Facebook】https://www.facebook.com/chuokensenbei/
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<株式会社中央軒煎餅について>
1923年に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、 荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。 日本の中央の東京で、
日本を代表する煎餅屋になることを志し、 「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、 乾燥、 焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、 一粒のあられ、 一枚のおかきは出来上がります。 職人の多くの手作業により、
文字通り手間暇かけてじっくりと。 この製法とそこに宿る精神は、 創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。
あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、 このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年をむかえるにあたって、 わたしたちは「ものづくりのメーカーから、 笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。
これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、 人の役に立ち、 人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、 よりお客様思考で、 よりクリエイティブに、
全社一丸となって目指してまいります。
会社名:株式会社 中央軒煎餅
所在地:(本社)東京都板橋区東新町 1-21-14
資本金:1 千万
創業:1923年
URL:http://www.chuoken.co.jp/
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