黒は一層濃く、カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン『uni-ball one(ユニボール ワン)』より『uni-ball one フルーツティーカラー』登場 7月20日(火)数量限定発売
フルーツティーカラー』登場 7月20日(火)数量限定発売 夏らしいフルーツティーをイメージした2021年夏限定色 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区
社長:数原滋彦)は、 黒は一層濃く、 カラーはより鮮やかに発色するゲルインクボールペン“ノート、 くっきりキマる。 ”『uni-ball one(ユニボール
ワン)』より限定商品、 『uni-ball one フルーツティーカラー』(参考価格132円:税抜 120円/インク色:全10色/ボール径:0.38mm)、
『uni-ball one フルーツティーカラー4色セット』(参考価格528円:税抜 480円/全3種:Fリチャージ、 Fリラックス、
Fリフレッシュ/ボール径:0.38mm)を7月20日(火)に数量限定で新発売いたします。 『uni-ball oneフルーツティーカラー』
『uni-ball oneフルーツティーカラー』
上:4色セット、 左からFリチャージ、 Fリラックス、 Fリフレッシュ
下:左からハイビスカスティー、 ブルーベリー、 カシス、 バタフライピー、 シチリアレモン、 イチジク、 グリーンティー、 スペアミント、 バレンシアオレンジ、
黒
このたび発売するのは、 フルーツティーをイメージした限定インク色9色、 限定白軸の黒インクの全10種類と、
限定インク3色と限定白軸の黒インクをセットにした4色セット(全3種)です。
2021年夏の限定色の各インクの色名には果物や紅茶などの名前を付けており、 『uni-ball one(ユニボール
ワン)』らしい鮮やかな発色ながらも爽やかで使いやすい色が特徴です。 また、 4色セットのパッケージは、 フルーツティーのカップをイメージしたデザインで、
見た目も楽しめるおしゃれなセットになっています。
『uni-ball one(ユニボール ワン)』最大の特長である「濃くくっきり」を象徴した黒インクと併せて使うことで、
夏らしさを感じるすっきりとした色合いのノート・カード・イラスト作りをしていただけます。
【uni-ball oneフルーツティーカラーの商品特長】
■フルーツティーをイメージしたインク色をラインアップ
夏に、 ポップアップショップなどで販売されるフルーツティーをイメージ。 フルーツティーに入っている果物や紅茶などをイメージしたインク色をラインアップしました。
また、 黒インクはセットになじむ白軸にしています。 4色セットのパッケージは、 フルーツティーのカップの形をモチーフにデザインしました。
友人とフルーツティーを飲みながら過ごす心地よい時間のように、 『uni-ball one フルーツティーカラー』を使って楽しくノートやカード書き、
イラスト描きができるようなカラーシリーズです。
■シーンや気分別に、 一日を通じて使うことをイメージした4色セット
・4色セットFリチャージ(インク色:ハイビスカスティー・ブルーベリー・カシス・黒)ほっと一息して元気をリチャージしたいときにお薦めの、
甘い色みで上品なカラーです。
・4色セットFリラックス(インク色:バタフライピー・シチリアレモン・イチジク・黒)一日の終わりにリラックスしたいときに最適な、 幻想的な癒やしのカラーです。
・4色セットFリフレッシュ(インク色:グリーンティー・スペアミント・バレンシアオレンジ・黒)気分転換にリフレッシュしたいときにぴったりな、
疲れを吹き飛ばす爽やかなカラーです。
『uni-ball oneフルーツティーカラー』
『uni-ball oneフルーツティーカラー』
【ご参考】 『uni-ball one(ユニボール ワン)』について
2020年2月に新発売した、 “ノート、 くっきりキマる。 ”『uni-ball one(ユニボール ワン)』は、 “濃くくっきり書ける”という機能や、
“生活空間に溶け込むシンプルさ”というデザイン性により、 学生から社会人までの幅広い層から好評を得ています。
■新開発の「ユニボール ワンインク」の特長
『uni-ball one(ユニボール ワン)』のインクは、 一般的なゲルインクと異なり、 色材の紙繊維への浸透を極力抑える、 新しい顔料を使用しています。
「ユニボール ワンインク」に使用している顔料は、 従来の色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料です。
インクの色材となる顔料を粒子中に閉じ込め、 粒子のサイズを大きくすることで、 色材の紙面への浸透を極力抑えます。 それにより、 紙面上の色材が本来の色を発色し、
黒はより濃く、 カラーはより鮮やかに発色します。
1. 黒は一層濃く、 カラーはより鮮やかに発色し、 記憶に残りやすい、 くっきりキマる文字が書ける
一般的なゲルインクと比べて、 黒色はより一層濃く発色します。
当社と立命館大学との共同研究により、 黒色に関して、 濃く、 くっきりとした文字ほど記憶に残りやすいことが分かりました。
一般的なゲルインクよりも濃い『uni-ball one(ユニボール ワン)』を使用することで、 ノートを見返したときに印象に残りやすい文字を書くことができます。従来品と『uni-ball one』濃さ比較
従来品と『uni-ball one』濃さ比較
上段が『uni-ball one(ユニボール ワン)』、
下段が従来品を使用して筆記したノート例
上段が『uni-ball one(ユニボール ワン)』、 下段が従来品を使用して筆記したノート例
<立命館大学との共同研究について>
立命館大学総合心理学部 服部雅史教授監修の下、 高校生を対象に認知心理学の実験手法である「記憶再生課題」を行いました。
濃淡の違うボールペンで手書き文字の記憶成績を比較したところ、 『uni-ball
one』の濃い黒インクで書いた文字の方が一般的なゲルインクと比べて正答率は高く、 再生率が高いという結果を得ました。
この研究結果については、 日本基礎心理学会第38回大会にて報告いたしました。
2.にじまず、 速乾性の高いインク
一般的な速乾性インクは、 紙面へのインクの浸透を速くすることで速乾を実現しています。 そのため、 インクのにじみや裏抜けが起こることがありました。
新開発の「ユニボール ワンインク」は、 インク内の固形と液体の成分比を変えることで、 液体成分を素早く紙面へ浸透させながらも、
固形分である色材を紙面に残すことを可能にしています。 紙面への浸透が速い速乾性インクでありながら、 色材が紙面に吸収されるのを抑えるため、 にじまず、
裏抜けしません。
■シンプルでストレートな軸デザイン
軸デザインはシンプルでストレートな形状です。 オーバル形状の「オープンワイヤークリップ」は、 スタイリッシュなデザイン性に加え、
ノートや手帳に挟みやすい可動式のクリップとなっており、 機能性も兼ね備えた仕様です。
【 商品概要 】
商品名:uni-ball one(ユニボール ワン)フルーツティーカラー
品 名:UMN-S-38
軸 色:オフホワイト
インク色:ハイビスカスティー、 ブルーベリー、 カシス、 バタフライピー、 シチリアレモン、 イチジク、 グリーンティー、 スペアミント、 バレンシアオレンジ、
黒
ボール径:0.38mm
参考価格:1本 132円 (税抜 120円)
商品名:uni-ball one(ユニボール ワン)フルーツティーカラー4色セット
品 名:UMN-S-38 H4C
インク色:Fリチャージ:ハイビスカスティー、 ブルーベリー、 カシス、 黒
Fリラックス:バタフライピー、 シチリアレモン、 イチジク、 黒
Fリフレッシュ:グリーンティー、 スペアミント、 バレンシアオレンジ、 黒
ボール径:0.38mm
参考価格:1セット 528円 (税抜 480円)
<三菱鉛筆のプレスリリース一覧はこちら>
https://www.mpuni.co.jp/company/press/index.html
※ 製品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。
フリーダイヤル 0120-321433
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