ゼクシィ13代目CMガール 堀田 真由が初めて表紙に登場!ウエディングドレス姿の堀田 真由が結婚観を語る!

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:柏村

美生)が企画制作する結婚情報サービス『ゼクシィ』2月号(2020年12月23日発売 ※一部地域を除く)の表紙に、

ゼクシィ13代目CMガールの堀田真由さんを起用することになりましたので概要をお知らせします。 「ゼクシィ13代目CMガール」を務める堀田 真由さん。

2020年はドラマやCMなど多岐にわたり活動し、 躍進の年になりました。 今回初めて『ゼクシィ』の表紙を飾るにあたり、

CMガールに就任してからの結婚観の変化や、 2020年がどんな1年だったのかを語ってくれました。

■ゼクシィ13代目CMガール就任の反応は……?

『ゼクシィ』CMガール就任以降、 周りから「電車内やテレビでCM見るよ」と言われることも多く、 反響がうれしかったという堀田さん。

ご家族も堀田さんの出演を気にしてくれているそうで、 「特にお父さんは『ゼクシィ』CMガールになったことを一番喜んでくれて、

見るたびに連絡をくれます」と笑いながら答えてくれました。

初めての表紙撮影となった今回、 ご自身の写真を見ながら「就任してから半年経って、

あの時(『ゼクシィ』CM撮影の時)よりも大人になったかな」と成長を実感したそうです。 ウエディングドレスを着用する際の気持も以前と比べて変化があったそうで、

「ドレスの着方もわかっていたので前回ほどいっぱいいっぱいにならず、 余裕が持てました」と撮影を振り返ってくれました。

■理想のプロポーズの言葉は「結婚する?」 結婚観にも変化が

もともと具体的な結婚のイメージが湧かなかったという堀田さんですが、 『ゼクシィ』CMガールに就任してから「年齢的にも周りで結婚する友達も増えて、 憧れというか、

いつかしたいと思うようになりました」と気持ちの変化があったようです。 理想のお相手については、 「結婚しても仕事は続けたいので、 お互いに応援しあえる、

支えあえる人ですかね」との答えが。 そんな堀田さんの理想のプロポーズは、 『ゼクシィ』のCM中のセリフでもある「結婚する?」だそうで、

「ふたりで考えて出した答えのような感じがして、 素敵な距離感だなと思います」と、 形式ばったものではない、 日常のさりげないものがいいと明かしてくれました。

■2020年を表す1文字は「幸」 そのこころは……

ドラマやCMなど多岐にわたり活動し、 躍進の年となった2020年を漢字1文字で振り返っていただくと、 「『幸』ですかね。

お仕事ではゼクシィ13代目CMガールに就任できたのはもちろん、 朝ドラや日曜劇場への出演など夢が叶った1年でした。 プライベートでも、

自粛明けに久しぶりに友人と会えた時、 改めて人とのつながりの大切さを感じられたり、 いろいろな幸せに改めて気付けた1年でした」と話してくれました。

そんな堀田さんに来年挑戦したいことをうかがうと、 「映像や舞台などを1から作り上げることに関われたらと思っています。 特に、 小説でやりたい作品があるので、

企画から演技まで全てに関われるような、 能動的に一つの作品を作り上げていくようなお仕事に挑戦できたらうれしいです」と答えてくれました。

来年も挑戦の幅を広げていきそうな堀田さんから目が離せない1年になりそうです。

■アザーカット

■出演者情報

堀田真由 Hotta Mayu

1998年4月2日生まれ 滋賀県出身。

NHK連続テレビ小説「わろてんか」(2017)で注目を集め、 その後、 NTV「3年A組 ―今から皆さんは、 人質です―」、

映画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」等の話題作に多数出演し、 映画「プリズン13」(2019)では主演を務める。

2020年は、 TBS「恋はつづくよどこまでも」、 NHK連続テレビ小説「エール」、 FOD(CX)「いとしのニーナ」ヒロイン、 TBS「危険なビーナス」等、

多数のドラマに連続して出演。 2021年は映画「ライアー×ライアー」の公開が控えており、 今後の活躍にも益々注目が集まる。

■媒体情報

『ゼクシィ』2月号(2020年12月23日発売)情報

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