来週から開催!ブルゴーニュウィークJAPAN 2021プログラム・参加店舗発表!
オンラインストア「京橋ワイン」・「タカムラワイン」ならびに、 首都圏の酒販店の他、 関東、 甲信越、 東海、
関西の計32店舗(1店舗は君嶋屋オンライン)の参加リアルとオンラインでの両方で開催! ブルゴーニュワイン委員会(BIVB、 フランス・ブルゴーニュ)は、
今年は、 3回目となるブルゴーニュウィークJAPAN2021を、 2021年6月28日(月) ~7月4日(日)の日程で、 1週間開催いたします。
ブルゴーニュウィークJAPAN2021
ブルゴーニュウィークJAPAN2021
ブルゴーニュ/Bourgogneの「ライジングスター」!コストパフォーマンスも最強の親しみやすく、 気軽に楽しめるワインが揃います!
ブルゴーニュウィークJAPAN2021の主役は、 ブルゴーニュ/Bourgogneワインの中でも、
デノミナシオン(地理的呼称)を持つブルゴーニュ/Bourgogneプリュスおよびマコン/Mâconプリュス(いわゆる地域名アペラシオン/Appellations
Régionales+デノミナシオン)と、 まだ知られていない村名アペラシオン/Appellations Villagesのワインです。
これらのアペラシオン/Appellationsは、 長い間影に隠れていたワインともいえ、 今回の取り組みで、 コストパフォーマンスの良さと、
味わう楽しさを発見していただきたいと考えています。
リアルとオンラインの両方で開催:
ブルゴーニュというフランスが世界に誇るワインの聖地の中でも、 これからが楽しみな上記のカテゴリーのワインを主力のアイテムに据え、
2つのオンラインストア「京橋ワイン」・「タカムラワイン」ならびに、 首都圏の酒販店の他、 関東、 甲信越、 東海、
関西の計32店舗(1店舗は君嶋屋オンライン)の参加リアルとオンラインでの両方で開催してまいります。 * 【ブルゴーニュウィークJAPAN 2021のここが見どころ2弾】
1. 酒販店のオーナーによる独自の「ブルゴーニュワイン」に関するオンライン配信を予定(酒造にしおか)
2. 「ブルゴーニュワイン&チーズフェアー」(参加費:6000円|ワイングロッサリー京都本店)と称したルイ・ジャドのブルゴーニュワイン水平試飲の会、
「エマニュエル・ルジェ試飲即売会」(完全予約制、 会費:3000円|WINE SHOP Nico) などのブルゴーニュウィークだからこそ、
学べるセミナー等の企画が満載
3. ブルゴーニュウィークJAPAN 2021を訪れるフード系、 ライフスタイル系インスタグラマーの皆さんからの投稿で、
リアルタイムでブルゴーニュウィークのことが分かる!2021年の通年で展開しているインスタグラマーコラボレーションには、
美味しいレシピやブルゴーニュワインのオリジナルペアリングが盛りだくさん!#ブルゴーニュウィーク #ブルゴーニュワインのある暮らし
#シャブリワインのある暮らしで検索!
4. 「シャブリ/Chablisワインを飲んで、 映画観賞券を当てよう!」のSNSキャンペーンを展開。
ブルゴーニュウィークJAPAN2021開催期間中(6月28日~7月4日)に、#ピュアシャブリ
(必須)#ブルゴーニュウィーク#BourgogneWeekをつけてInstagramに投稿するだけ!抽選で「ココ・シャネル時代と闘った女」の映画観賞券が5組10名様に当たります。
参加店舗リストならびに実施のフェアやイベント * オンライン開催
・京橋ワイン
・タカムラワインハウス
・君嶋屋オンラインショップ * 首都圏(東京・神奈川・千葉)14店舗
・アタゴプルミエ
・ヒロマルチェーン井口
・銀座君嶋屋
・横浜君嶋屋ワイン館
・恵比寿君嶋屋
・フランスワイン専門店 ラ・ヴィネ 恵比寿店
・ラ・ヴィネ 虎ノ門店
・西彦商店
・カジュアルレストラン西竹 (高石酒店)
・株式会社 マスモト ヴァン シュール ヴァン
・ワインバーお静
・WINE MARKET PARTY
・WINE SHOP nico
・ワインショップ プティットメゾン * 関東、 甲信越、 東海、 北陸:10店舗
・セラーキタムラ
・いせや君島商店
・小林酒店
・ラ・ソムリエール長谷川
・リカーワインズ みしまや 千福が丘店
・西田酒店
・桜井酒店
・ワインブティックパニエ 佐鳴台店
・Wine Cellar HASEBE
・ワインマルシェまるやま * 関西:7店舗
・CAVE de EBINA
・リカーショップイシカワ、 サロンドイシカワ
・ミルコート
・酒蔵にしおか
・TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERS
・ワイングロッサリー京都本店
・ワインスポットナカムラヤ
※地域別、 店舗名のアルファベット順に記載しております。
今回の「ブルゴーニュウィークJAPAN2021」の主役となる2つのカテゴリー
* デノミナシオン(地理的呼称)を持つブルゴーニュ/Bourgogneプリュス及びマコン/Mâconプリュス
長い間、 日本でこれまで語られてこなかったこれらのワインにスポットライトが当たります。
地理的呼称を持つ地域名アペラシオン/Appellations Régionales
のブルゴーニュ/Bourgogneプリュスおよびマコン/Mâconプリュスは、 ブルゴーニュ/Bourgogneワインの総生産量の16%を占めてお
り、 この地域名アペラシオン/Appellations Régionalesの中でも、 より厳しい規制のもと、 ぶどうを生産。
ブルゴーニュ/Bourgogneワインの愛好家のみならず、 ワインの初心者をも驚かせるほどの複雑な表情を持ち合わせるワインを生み出し、
テロワール/Terroirsの魅力が満載、 価格も手頃なのが特徴のカテゴリーです。 是非この機会に発見してください。 マコン・ヴァンゼル(c)Aurelien Ibanez
マコン・ヴァンゼル(c)Aurelien Ibanez
* 「村名アペラシオン/Appellations Villages」の中でも、 あまり知られていない村の良品は、 驚きの宝庫。
ブルゴーニュ/Bourgogneの最高峰といえば有名なのは、 ムルソー、 ピュリニー・モンラッシェ、 ジュヴレイ・
シャンベルタン、 ロマネ・コンティ、 ミュジニー、 シャブリ・グランクリュなどですが、 それらの「畑」は、 今回紹介する、
まだ知られていない村名アペラシオンの本拠地でもあります。 これらの 「村名アペラシオン/Appellations Villages」のワインは、
ブルゴーニュ/Bourgogneワインらしいの独特なニュアンスや複雑さを備えており、 しかもより手の届きやすい価格帯で販売されています、 こちらも今こそ、
発見する時です!ブルゴーニュ アロース・コルトン(c)Michel JOLY
ブルゴーニュ アロース・コルトン(c)Michel JOLY
ブルゴーニュ/Bourgogneの最高峰のワインから、 気軽に楽しめるワインまで、 酒販店でのイベントや店頭プロモーション、
初めてのオンライン開催などを通して、 発信してまいります。
日本全国のブルゴーニュ/Bourgogneワインのテロワール/Terroirsの魅力に誘う1週間です。
ブルゴーニュウィーク2021への参加店舗のリスト、 イベント情報は、 「ブルゴーニュウィークJAPAN2021」の特設サイト(
http://bourgogne-week.jp)でご高覧ください。
※新型コロナウィルスの感染リスクを減らすために出来うる限りの感染拡大防止への取り組みを行います。 なお感染状況や、 政府・自治体からの要請により、
催し内容の変更また状況により中止する場合がございます。 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
BIVBのプレスリリースとロイヤリティーフリーの写真はwww.vins-bourgogne.fr
のオンラインプレスルームにてご覧いただけます。
▷
https://phototheque.vins-bourgogne.fr/phototheque/identification
【ブルゴーニュウィークJAPAN 2021】
主催:BIVB(ブルゴーニュワイン委員会)
開催期間:2021年6月28日(月)~7月4日(日)
時間:各店舗の営業時間に準ずる
場所:オンラインストア「京橋ワイン」「タカムラワインハウス」「君嶋屋オンライン」、 首都圏、 関東甲信越、 東海、 北陸、 関西の計31店舗で展開
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