赤ちゃんが泣き止む？！シリーズ66万部の大人気絵本『もいもい』がガラガラぬいぐるみになって登場
取締役社長：谷口奈緒美）は2021年6月26日より弊社公式販売サイトにて、 「あかちゃん学絵本『もいもい』 ガラガラぬいぐるみ」の販売を開始いたします。
* シリーズ66万部を突破したあかちゃん学絵本『もいもい』のガラガラぬいぐるみが登場！
「あかちゃんの好きなイラストを使いました」という絵本はすでにたくさんありますが、 それは本当に「あかちゃんが好きなイラスト」なのでしょうか？
そんな疑問から、 本当にあかちゃんが好きな絵本を作ろうと、 東京大学あかちゃんラボとの共同研究をすすめ、 ２年がかりの実験の末、 ついに３冊の絵本が完成。
そのうちの1冊で、 赤ちゃんが泣き止むとSNS等でも話題になった『もいもい』が、 サンリオとコラボし、 ぬいぐるみになって登場！
そのうち『もいもい』ガラガラぬいぐるみ2種を、 弊社公式販売サイトにて販売開始しました。
気持ちのよい手ざわりと、 やわらかな生地のぬいぐるみは、 振ると優しい音が鳴るガラガラになっています。
現在予約を受け付けており、 7月上旬発送予定です。
※数量限定。 売り切れの場合、 再販は未定です。
▼あかちゃん学絵本『もいもい』ガラガラぬいぐるみ（赤）
【サイズ】
15cm×21cm×5cm
【ご購入はこちら】
https://d21-store.jp/?pid=159704784
▼あかちゃん学絵本『もいもい』ガラガラぬいぐるみ（青）
【サイズ】
11cm×11cm×4cm
【ご購入はこちら】
https://d21-store.jp/?pid=159705454
* あかちゃん学絵本シリーズポストカード特典付き！
ガラガラぬいぐるみには、 あかちゃん学絵本3点のイラストを使ったポストカードを特典としてお付けします。
* 『もいもい』について
赤ちゃんが本当に好きな絵ってどんなもの？赤ちゃんと一緒につくった画期的な絵本。
「赤ちゃんの好きなイラストを使いました」という絵本はすでにたくさんあります。 しかし、
東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授はそのほとんどが研究者にコメントを貰っただけのもので、 「赤ちゃんが本当に好きかどうかは分からない」と言います。
そこで弊社は東京大学赤ちゃんラボとの共同研究を開始。 あかちゃんを審査員に迎え、 選択注視法（長く見たほうが勝ち！）という実験をはじめ、
さまざまな実験を行っているなかで、 あかちゃんの視線をくぎづけにして離さないイラストが見つかりました。
注目度は他の倍以上！泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター、 それが『もいもい』でした。
２年がかりの研究の末、 完成したのが「あかちゃん学絵本シリーズ」（2017年7月刊行）です。 現在『モイモイとキーリー』『うるしー』の全三作が刊行されています。
『もいもい』は単行本のほかに、 携帯にも便利な『もいもい ボードブック』や、 仕掛け絵本『もいもい どこどこ』も発売されています。
↓詳しい情報はこちら（公式HP）
https://d21.co.jp/akachan-ehon/
【著者情報】
監修：開一夫(ひらきかずお)
東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。 「あかちゃん学」を専門とし、 東京大学あかちゃんラボを運営。
あかちゃんが本当に好きな絵本を作りたいと本書を企画。 乳幼児も「正義の味方」を応援することを明らかにするなど、 ユニークな研究を行っている。 著書に、
「日曜ピアジェ赤ちゃん学のすすめ」(岩波書店、 2006)、 「赤ちゃんの不思議」(岩波書店、 2011)などがある。
絵：市原淳(いちはらじゅん)
大阪芸術大学デザイン学科卒業。
2009年オリジナルキャラクター「ポペッツタウン」がカナダのDECODE社よりアニメーション化され世界約100ヶ国のテレビで放送される。
2016年チェリティーアートイベント「ひつじのショーンin渋谷」に参加。
絵本『ふたごのひつじポコとモコ』(ポプラ社)、 『ゆうびんやさんのココリさん』(講談社)など。
【書籍情報】
タイトル：『もいもい』
発売日：2017年7月13日
刊行：ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様：正方形・上製／28ページ
ISBN：978-4-7993-2110-2
定価：1540円（税込）
【本書のご購入はコチラ】
Amazon
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15032272/
セブンネット
https://7net.omni7.jp/detail/1106792260
公式HPはこちら
https://d21.co.jp/akachan-ehon/