「週刊朝日」表紙に天使がついに降臨! Snow Manラウール“夏のきゅん祭り”グラビア&インタビュー一挙6ページ
Manラウール“夏のきゅん祭り”グラビア&インタビュー一挙6ページ
山尾志桜里・独占ガチ告白90分/老後まで安心して暮らせる市区町村ランキング100/SAMの「ダレデモダンス」/6月29日発売 今週号の表紙&カラーグラビアには、
Snow Manのラウールさんが登場。 少女漫画のイケメン主人公を等身大で演じた18歳。
スペシャルインタビューでは「キュンキュンせりふは苦手」「女の子と海ではしゃぐシーンは自分の人生に多分存在しない」など、 クールな一面ものぞかせます。
みずみずしい透明感を放つ少年の中に芽生えつつある「大人」の魅力に、 カメラが迫りました。 その他にも、
次期衆院選不出馬を表明して波紋を呼んだ山尾志桜里衆院議員への独占インタビュー、
本誌独自調査で「デジタル化」や「財政力」などを集計した「老後まで安心な市区町村ランキング100」、 TRFのSAMさんによる「ダレデモダンス」など、
硬軟織り交ぜた豪華ラインナップでお届けします。
7月公開の映画「ハニーレモンソーダ」で単独初主演をつとめるラウールさん。 大人気少女漫画原作のキュンキュン青春ラブストーリーに挑戦した率直な思いと、
18歳の素顔をスペシャルインタビューでうかがいました。 ピュアな少女漫画の世界から出てきたような“純きゅん天使”なラウールさんですが、
映画のキャスティングが決まった時は「こんなキラキラした青春映画に自分が主演できるとは考えたこともなかった」と、 びっくりしたといいます。 そもそも少女漫画自体、
一度も読んだことがなかったのだとか。 そんなラウールさんがどのように役づくりをし、 作品を完成させたのか。 試行錯誤のお話を聞くと、
今後の成長がますます楽しみになってきます。 「メンバーの中でいざという時に頼りにするのは誰か」「最近やった“青春っぽいこと”」などの質問にはどう答えたのか。
是非、 本誌でお楽しみください。
その他の注目コンテンツは、
●「不出馬宣言」の山尾志桜里に独占インタビュー90分「必要以上に脇はしめません」
待機児童問題の追及などで国会に鮮烈な印象を残し、 野党の「ジャンヌダルク」ともいわれた山尾志桜里衆議院議員(国民民主党)が、
「次期衆院選不出馬」を表明しました。 突然の決断の理由は? 今後はどんな活動をするつもりなのか? そして、 彼女の運命に大きく影響した「文春砲」への回答は?
国会を去る前に聞いておきたい数々の疑問を、 すべてぶつけ、 山尾議員も本音で答えました。 「必要以上に脇をしめないと思ってやってきましたし、
そういう形でしか私はできない」と語った真意とは──。
●ワクチン予約でも格差露呈! 老後も安心して暮らせる市町村ランキング100【独自調査】
超高齢化社会に突入し、 このまちで安心できるのか? そんな心配にこたえようと、 本誌編集部は重要指標を独自集計し、 「市町村ランキング100」を試みました。
「財政」「医療」はもちろんですが、 デジタル庁創設で注目される「デジタル化」には特に注目。
ワクチン予約のスムーズさをめぐって自治体間の「格差」が露呈したように、 今後、 安心して暮らしていくためになくてはならない要素となりつつあります。 さて、
あなたが住む街は何位にランクインしているでしょうか。
●来年還暦のSAMが考案! 楽しく年を重ねるための「ダレデモダンス」とは
だれもが楽しみながら体を動かし、 健康づくりに役立つように医師や理学療法士の協力を得て開発された「ダレデモダンス」。
考案者はダンス&ボーカルユニットTRFのメンバーで、 来年、 還暦を迎えるSAMさん。 ダンスの効果の学問的な裏付けを大学で学び、 普及に力を注いでいます。
インタビューで、 取り組みにかける思いをうかがいました。 本誌おじさんデスクが挑戦した「脳トレ」ダンスもご紹介します。
週刊朝日 2021年 7/9増大号
発売日:2021年6月29日(火曜日)
定価:470円(本体427円+税10%)
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