学研と進研ゼミ「電子図書館まなびライブラリー」が全面協力!小学生から高校生3,600件の応募アイデアから生まれた作品が、新刊『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』に掲載!
学研と進研ゼミ「電子図書館まなびライブラリー」が全面協力!小学生から高校生3,600件の応募アイデアから生まれた作品が、新刊『意味がわかると鳥肌が立つ話
続』に掲載! 学研プラス刊・7月1日発売 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、 株式会社
学研プラス(東京・品川/社長:南條達也)は、 大人気シリーズ「5分後の隣のシリーズ」の最新刊『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』を、
7月1日(木)より発売開始致します。 本作の一部の作品は、
株式会社ベネッセコーポレーション(岡山/代表取締役社長:小林仁)が運営する進研ゼミ会員専用の電子書籍サービス「電子図書館まなびライブラリー」上で募集した、
小学生~高校生のアイデアをもとに制作しています。 2020年春に「電子図書館まなびライブラリー」が実施した「『意味がわかると〇〇な話』アイデア募集」は、
小学校高学年~高校生を中心に約3,600件の応募が集まりました。 そして、
その中から選ばれた入賞作(アイデア)を元に『意味がわかると鳥肌が立つ話』(株式会社学研プラス刊)の著者が執筆した、 ゾクッ! と鳥肌が立つ18編の作品を、
7月1日発売の『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』に掲載しています。 両社は今後も、 「電子図書館まなびライブラリー」を通じて、
子どもたちの「見たい!」「知りたい!」に応える活動を支援していきます。
▲『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』表紙
▲『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』表紙
【作品詳細】
◆意味がわかると鳥肌が立つ話 続
2019年7月に発売され、 大ヒットとなった「意味が分かると鳥肌が立つ話」の続編。 最初は何気ない話のように見えて、 ページをめくるとゾクッ!
と鳥肌が立つ話を80編以上掲載。 恐怖だけではなく、 笑いや感動などさまざまなタイプの「ゾクッ」と来る話が満載!
【シリーズ】5分後の隣のシリーズ
【タイトル】意味がわかると鳥肌が立つ話 続
【定価】:1,100円(税込)
【発売日】:7月1日(木)
【発行元】株式会社学研プラス
↓↓書籍に関する情報はこちら↓↓↓
https://hon.gakken.jp/book/1020541400
(学研出版サイト)
●「5分後の隣のシリーズ」とは?
超人気「5分後に意外な結末」シリーズの、 公式ライバルシリーズです。 人生の一場面を感動的に描いた短編小説、 意味がわかると、 ぞわっと鳥肌が立つお話、
身の毛のよだつような怖い話など、 バラエティーに富んだお話を短い時間で読める短編集です。
現在11冊が好評発売中!▲「5分後の隣のシリーズ」表紙
▲「5分後の隣のシリーズ」表紙
●「電子図書館まなびライブラリー」とは?
進研ゼミ会員が自由に使える電子書籍のサービス(
https://benesse.jp/zemi/library/)。 ネットワークがつながる環境とデバイスがあれば、 いつでも、
どこでも自由に読書ができます。 貸出できる本は定期的に入れ替え、 常時1000冊の本から自分の読みたい本を選ぶことができます。 このような使い勝手のよさから、
今ではこのサービスを使う小・中・高校生は約114万人、 1か月あたり約65万人が利用しています(2021年4月現在)。 子どもたちにとって、
一般の(紙の)書籍とともに重要な読書機会になっています。
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