の夏の風情を楽しめる伝統の夏銘菓「御所氷室 (ごしょひむろ)28個入」|第二期のご予約特別販売を7月1日(木)10時より開始

(ごしょひむろ)28個入」|第二期のご予約特別販売を7月1日(木)10時より開始

創業1803年の京菓子「鶴屋吉信」の公式WEBサイトからの期間・数量限定でご予約・ご購入可能 菓子製造販売の株式会社

鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区、 代表取締役社長:稲田慎一郎)は、

本店・直営店限定の夏季商品「御所氷室(ごしょひむろ)28個入」の公式WEBによる期間・数量限定のご予約特別販売(第二期)を実施いたします。

ご予約は2021年7月1日(木)10:00~7月20(火)12:00にて開始いたします。

創業1803年(享和3年)の鶴屋吉信では、 通常、 京都本店・世田谷店・東京店でしかお求めいただけないお干菓子「御所氷室 28個入」の期間・数量限定、

WEB特別ご予約販売の第二期受付を開始いたします。 前回第一期の受付は本年6月1日(火)~6月20日(日)にて実施いたしましたところ、開始1週間にて限定数を完売

させていただきました。

本商品は、 宮中に献上された貴重な氷と冬に咲く梅花を模した、知る人ぞ知る鶴屋吉信伝統の夏銘菓。 長引くコロナ禍でお出かけもままならないご時世を鑑み、

遠方のお客様にもWEBにてお取り寄せでご利用いただける機会をご用意いたしました。 氷を張った木桶をあらわした優雅な木箱仕上げは、 夏のギフトにもおすすめです。

すべて京菓子職人の手作業による希少な銘菓のため、第二期もWEBでの受付は100箱限定ではございますが、

風雅な一品の便利なお取り寄せをぜひこの機会にご利用くださいませ。

* 「御所氷室(ごしょひむろ) 28個入」商品情報

価格:1箱 4,644円(税込)(税抜 4,300円)

特定原材料等28品目:なし

店頭販売期間:5月中旬~8月下旬

※店頭販売は京都本店・世田谷店・東京店のみ

※店頭販売期間内でも在庫のない場合がございます。

* WEBご予約・お届け期間

▼限定100箱に達し次第、 WEBお取り扱い分はご予約終了となります。

・第二期(100箱) WEBご予約期間:

2021/7/1(木)10:00~7/20(火)12:00

→ お届け期間:7/26(月)~7/31(土)

▼公式オンライン商品ページはこちら

shop/g/g623-1/

▼鶴屋吉信公式オンラインはこちら

https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

* 宮中故事になぞらえた、 伝統ある京菓子。 おうち時間にも、 優雅な夏の贈りものにも。

かつて製氷・冷蔵の技術がなかった時代、 冬の間の雪や氷を保管するために山中につくられた専用の設備が「氷室(ひむろ)」。

古く宮中では夏にこの貴重な氷を食することで、 暑気払いと無病息災を願うならわしがありました。

この故事にならい、 氷を模して伝統の氷型に仕上げたスリコハクが「御所氷室」です。シャリッとした独特の歯ざわりの中に風味豊かな丹波大納言小豆をちりばめ、

冬に咲く梅の花を表現。ほのかに梅酒の風味をこめた、 夏にふさわしい清涼感たっぷりのお干菓子でございます。

氷を張った木の桶をあらわした、木の香ふわりと漂う専用の木箱。 このような三角形の意匠は「氷形(こおりがた)」と呼ばれる伝統の意匠で、

生菓子「水無月」なども同じく氷を表現したものです。

ひとつひとつ丁寧に箱詰めし、 青楓のキザトを添え、 爽やかな緑の紐でくくって仕上げた「御所氷室 28個入」。 京の夏のみやびな風情をご家庭で、

贈りものにもおすすめです。

※その他ラインナップ:10個入(紙箱仕上・WEB購入可)、 36個入(木箱仕上・WEB購入不可)

* 「御所氷室(ごしょひむろ)」通常販売商品のご案内

「御所氷室」をお手軽な紙箱にお詰め合わせした「御所氷室 10個入」は、 本店・直営店での店頭販売、 ならびにWEBにて通常期間での販売を行っております。

ただいま好評発売中。 お中元、 夏ギフトへのお詰め合わせにもご利用いただけます。

■「御所氷室 10個入」商品情報

価格:1箱 1,458円(税込)(税抜 1,350円)

特定原材料等28品目:なし

店頭・WEB販売期間:5月中旬~8月下旬(店頭販売は京都本店・世田谷店・東京店のみ)

■「御所氷室 10個入」購入ページ:

https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/g/g622/

* 京菓匠 鶴屋吉信について

1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。 200余年の歴史を刻む、 京都の老舗京菓子司です。

「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、 現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。 歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、

和菓子の新たな価値を日々追求しています。

■会社概要

社 名:株式会社鶴屋吉信

代表者:代表取締役社長 稲田慎一郎

所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区西船橋町340−1

創 業:享和3年(1803年)

H P:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

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