創業98年のおかき屋の挑戦!忙しい朝を応援する「朝食を食べたくなる」玄米あられ Makuakeにて6月30日より先行販売中
創業98年のおかき屋の挑戦!忙しい朝を応援する「朝食を食べたくなる」玄米あられ Makuakeにて6月30日より先行販売中
株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区/代表取締役:山田 宗)は、 子供も大人もクスッと笑顔になれるキュートな玄米あられ「アラレ・ジャンピン!」を
応援購入サイト「Makuake」にて先行販売を開始しました。
創業100年を目前に控え、 どうしたらもっと多くの人にあられ・おかきの美味しさを知ってもらえるだろうか。 お米の消費量をどうしたら高めることができるだろうか。
そんな思いで私たちは新しい取り組みとして「スープに合うあられ」を創りました。
▼本日(6月30日)14:00より下記のURLで販売開始▼ ※数量限定です
https://www.makuake.com/project/chuoken/
一日の始まりが元気の源となるように、 食物繊維豊富な玄米を選び、 乳酸菌を組み合わせ、 毎日食べても飽きないように3種の味を開発しました。 そして、
「味や健康だけでなく見た目の楽しさも大事だよね」と、 小さいあられ1つ1つにキャラクターの顔のデザインを描きました。
* 開発担当は子育て真っ最中のパパ&ママ!悩みの多い朝食を変える、 新定番。
家庭によって朝食の悩みはさまざま。
「食べる時間がない」「用意するのが面倒」「簡単に済ませたいけれど、 栄養が気になる」「子供がなかなか食べてくれない」。 そんな毎朝が変わる、
スープに合うあられ『ARARE Jumpin!(アラレ・ジャンピン!)』が誕生しました。 スープにサッと入れるだけで、
パンやシリアルに代わる”朝食の新定番”です。 ザクザクッな食べ応えはお腹も心も満たされます。
* あられの表情に注目!子供も大人もクスッと笑顔になれるキュートな玄米あられ
パッケージは、 そのままキッチンに置きたくなるサイズ感と、 ほっこりするかわいいイラストを描きました。
個装の袋を開けると、 キャラクターの顔イラストが描かれたあられが飛び出してきます。 スープに浮かぶ姿に子供も大人もクスッと笑顔になれるはず!
* 食物繊維豊富な玄米で作ったあられに、 シールド乳酸菌(R)100億個配合。 家族の元気を応援!
1袋にシールド乳酸菌(R)を100億個を配合しました。 精白米の6倍の食物繊維を含む玄米も合わさって、 家族の毎日の健康をサポートします。 この乳酸菌は、
ほぼ無味無臭なので美味しさを損なわずに食べられるのが嬉しいところ。 毎日食べることがおすすめです。
今回Makuakeにて販売する「アラレ・ジャンピン!」は3つの味をご用意いたしました。
1.3種のチーズ (おすすめスープ→トマトスープ、 ミネストローネなど)
2.だだちゃ豆 (おすすめスープ→じゃがいもポタージュ、 ヴィシソワーズなど)
3.とうもろこし (おすすめスープ→コーンポタージュなど)
サラダにトッピングするなど、 スープ以外のメニューとの組み合わせも楽しめます。
* あられ屋の私たちが大事にしているのは、 何よりもお米の品質です。
使用するもち米は、 宮城県産の“みやこがねもち”という品種の玄米です。 この品種は、 白くなめらかで、 特に粘りやコシが強く、 味も良好であることから、
人気のもち米です。 私たちは、 この“みやこがねもち”を育ててくださっている宮城県加美よつば地方の生産者の方々との交流を大切にしています。
生産者からバトンタッチされた大切なお米を、 弊社職人たちがあられに変身させます。 お米を水に一晩漬け、 翌日に高圧の蒸米機で蒸し上げます。
ホカホカのもち米を練ってお餅にし、 ここに乳酸菌とそのほかの素材を混ぜ込みます。 冷却、 切断、 乾燥、 焼き上げ、 袋&箱詰め・・・の工程を経て、
実に8日以上の時間をかけて熟練の職人たちが心を込めて商品にしていきます。 我が子のように手のかかるこの"あられ"達を、
一人でも多くの方に召し上がっていただき笑顔を創っていきたい・・・。 そんな思いで作っています。
* 商品概要
■アラレ・ジャンピン!3箱セット(3種×各1箱) 税込2,540円
3種のチーズ・だだちゃ豆・とうもろこし 各1箱ずつのセット(合計3箱)
■アラレ・ジャンピン!6箱セット(3種×各2箱) 税込4,320円
3種のチーズ・だだちゃ豆・とうもろこし 各2箱ずつのセット(合計6箱)
※Makuake応援価格・送料込
※その他、 超早割・早割価格を数量限定でご用意しております。
※スープは付属しておりません。
【支援情報】
アタラシイものや体験の応援購入サービス【Makuake】
▼本日(6月30日)14:00より下記のURLで販売開始▼
https://www.makuake.com/project/chuoken/
https://www.makuake.com/project/chuoken/
<中央軒煎餅について>
1923年(大正12年)に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、 荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。 日本の中央の東京で、
日本を代表する煎餅屋になることを志し、 「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、 乾燥、 焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、 一粒のあられ、 一枚のおかきは出来上がります。 職人の多くの手作業により、
文字通り手間暇かけてじっくりと。 この製法とそこに宿る精神は、 創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。
あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、 このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年を迎えるにあたって、 わたしたちは「ものづくりのメーカーから、 笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。
これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、 人の役に立ち、 人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、 よりお客様思考で、 よりクリエイティブに、
全社一丸となって目指してまいります。
株式会社中央軒煎餅 会社概要
会社名 株式会社 中央軒煎餅
本 社 東京都板橋区東新町 1-21-14
URL
資本金 1,000万円
創 業 1923年(大正12年)
▼公式Instagram(@chuoken_senbei )
https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
▼公式Facebook
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