体的な疲れや不調が出てきた際の解消法とは?

萬祥株式会社(本社:東京都台東区、 代表取締役:塚本 舜也)は、 20代~40代のリモートワークを経験したことがある女性に、

リモートワークの影響に関する調査を実施しました。 新型コロナウイルスの影響で、 リモートワークの普及が加速しました。

しかし、 現在(2020年12月現在)では、 リモートワークから出社に戻った企業が増えてきていると、 新聞やテレビなどで多く取り上げられています。

「自由に使える時間が増えた!」

「辛かった満員電車の通勤から解放された!」

など、 リモートワークには様々なメリットがある一方、

「人と喋る時間がほとんど無くなった…」

「仕事に集中できなくなった…」

などのデメリットもあると思います。

中には、 リモートワークによってストレスの増加や、 肩こりなどの身体的な疲れや不調を感じた方もいるのではないでしょうか?

そこで今回、萬祥株式会社(http://www.mansyou.co.jp/

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)は、 20代~40代のリモートワークを経験したことがある女性を対象に、リモートワークの影響に関する調査を実施しました。

* リモートワークの実施状況が明らかに!6割以上がリモートワークの方が良いと回答!

はじめに、 現在のリモートワーク実施状況について伺っていきましょう。

「現在のリモートワーク実施状況を教えてください」と質問したところ、『週に2日~3日程度(34.3%)』と回答した方が最も多く、 次いで

『毎日出社(26.8%)』『フルリモートワーク(20.3%)』『週に1日程度(18.6%)』と続きました。

毎日出社している方は3割に満たず、 残りの7割以上の方は現在もリモートワークを実施しているようです。

新型コロナウイルス感染拡大で、 自宅での生活にも仕事があるという日常が当たり前になったことが分かりますね。

現在もリモートワークを実施している方が多いと判明しましたが、 実際はリモートワークと出社のどちらが良いと思っているのでしょうか?

「リモートワークと出社のどちらが良いですか?」と質問したところ、 6割以上の方が『リモートワーク(63.5%)』と回答しました。

リモートワークが良いと思う理由、 出社が良いと思う理由をそれぞれ伺っていきましょう。

■リモートワークのほうが良い理由は?

・通勤による身体的負担と時間的なロスが減るため (30代/会社員/埼玉県)

・余計な緊張感が無く、 仕事だけの必要最低限の会話だけで済むのでストレスフリー(30代/会社員/大阪府)

・時間を有効活用できるから(40代/会社員/神奈川県)

■出社のほうが良い理由は?

・リモートワークは、 インターネットの接続が悪くなったりと、 不都合が多いから(20代/公務員/静岡県)

・リモートワークは何をすれば良いのかわからない時間があるから(30代/会社員/滋賀県)

・仕事とプライベートのけじめがついて集中できるから(30代/会社員/大阪府)

などの回答が寄せられました。

身体的な負担が減ったり、 余計な緊張感が無くなったりすることから、 リモートワークのほうが良いと思うようです。

その一方で、 インターネット環境に左右されたり、 仕事とプライベートのけじめがつきにくかったりすることから、 出社のほうが良いと思う方もいるとわかりました。

いつどのような勤務体系になっても、 仕事が気持ちよくできるよう、 どちらの良さも理解しておくことが大切かもしれません。

* リモートワークのメリット・デメリットとは?

先程の調査で、 リモートワークの実施状況が明らかになりました。

リモートワークと出社では、 リモートワークのほうが良いと感じる方も多いと判明しましたが、 一体どのようなメリットを感じているのでしょうか?

「リモートワークのメリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『満員電車に乗る必要が無い(63.6%)』と回答した方が最も多く、 次いで

『自由に使える時間が増える(54.1%)』『私服で働くことができる(35.2%)』『好きな場所で働くことができる(32.5%)』『ランチ代を節約できる(29.6%)』

と続きました。

リモートワークの1番のメリットは、 満員電車に乗る必要が無くなるということみたいです。

毎日の満員電車にストレスを抱えていた方も多いと思います。

リモートワークになったことで、 満員電車のストレスから解放されたり、 自由に使える時間が増えたりと、 様々なメリットがあるみたいですね。

では反対に、 リモートワークのデメリットは何なのか伺っていきましょう。

「リモートワークのデメリットは何だと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『オンオフの切り替えが難しい(41.3%)』と回答した方が最も多く、 次いで

『コミュニケーションが減る(40.3%)』『インターネット環境に左右される(30.6%)』『時間管理やタスク管理が難しい(29.5%)』『孤独になる(22.7%)』

と続きました。

自宅というリラックスできる空間にいるが故に、 オンオフの切り替えが難しく感じるのかもしれません。

その他にも、 コミュニケーションが減少してしまい、 社員との意思疎通が図りづらくなってしまうなど、 まだまだデメリットはあるみたいですね。

続いて、 リモートワークでの失敗を聞いてみました。

■リモートワークでの失敗って?

・話し合いの際に、 誰が次発言するのか分かりづらいので言葉が重なってしまう(20代/会社員/宮城県)

・画面に映る範囲を狭めたはずが、 通常通り広くなり、 片付いてない部分も見えてしまった(30代/会社員/埼玉県)

・猫がキーボードの上を歩き、 勝手にチャットを送ってしまった(40代/会社員/長崎県)

などの回答が寄せられました。

「リモートワークじゃなければ、 こんな失敗はしなかったのに…」と、 後悔してしまった方もいると思います。

自宅は、 職場にいるより気が抜けてしまうこともあるかもしれませんが、 恥ずかしい思いをしないよう気を付けましょう。

* 身体の節々が痛い…リモートワークによる身体的影響TOP3

リモートワークのメリットと業務面のデメリットが明らかになりましたが、 身体的な影響はどうなのでしょうか?

「リモートワークをしてから、 肩が凝ってきた…」

「リモートワークに移行してから、 PCに触れる機会が増え、 目がしょぼしょぼする…」

など、 身体的影響を感じた方もいると思います。

では、 ここからはリモートワークによる身体的な影響を伺っていきましょう。

「リモートワークの際に感じた身体的影響を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『肩こり(41.5%)』と回答した方が最も多く、 次いで

『疲れ目(31.5%)』『腰痛(29.4%)』『ストレスの増加(23.5%)』『特になし(21.8%)』と続きました。

リモートワークの場合、 自宅の作業環境が整っていないと、 肩こりや疲れ目、 腰痛など、 出社時にはあまり感じなかった症状が出てしまうかもしれません。

また、 元々肩こりや疲れ目などの不調を抱えていた方は、 さらに症状が重くなってしまったという可能性もあると思います。

どのくらいの方がリモートワークによって身体的な疲れや不調が重くなってしまったのでしょう?

そこで、 「リモートワークによって身体的な疲れや不調はどう変化しましたか?」と質問したところ、 3割以上の女性が

『非常に重くなった(6.5%)』『重くなった(26.6%)』と回答しました。

会社とは異なる環境での仕事になるため、 そのような症状が重くなってしまうのかもしれません。

* 疲れや不調の解消法とは?それらの方法で解消できる?

リモートワークによって、 肩こりや疲れ目、 腰痛など身体的な影響を感じた方がいると判明し、 疲れや不調がより重くなってしまった方もいるとわかりました。

では、 リモートワークによる疲れや不調をどのように解消しているのでしょうか?

「身体的な疲れや不調をどのように解消していますか?(複数回答可)」と質問したところ、『ストレッチをする(36.9%)』と回答した方が最も多く、 次いで

『自分でマッサージをする(34.8%)』『湯舟に浸かる(30.1%)』『何もしていない(18.1%)』『湿布を貼る(14.0%)』と続きました。

ストレッチやマッサージ、 湯舟に浸かるなど、 様々な方法で解消しているようです。

続いて、 それらの方法で疲れや不調は解消されたのか伺ってみました。

「それらの方法で身体的な疲れや不調は解消しましたか?」と質問したところ、 4割以上の方が『解消しなかった(5.2%)』『変わらない(39.1%)』

と回答しました。

4割以上の方が、 それらの方法を試しても、 解消するには至らなかったようです。

疲れや不調は症状によって解消法は異なります。

正しい方法を行わなければ治らない可能性があるので、 リモートワークによって身体的な影響を感じる方は、 その症状に合った解消法を試してみてください。

* リモートワークが普通となった今!今までよりも自身の健康に気を遣いましょう!

今回の調査で、 リモートワークの実施状況が明らかになりました。

身体的な負担が減少したり、 余計な緊張感が無かったりすることから、 6割以上の女性が“リモートワーク”のほうが良いと思っているようです。

リモートワークは急速に広がったため、 まだ自宅での仕事に慣れていないという方も多いと思います。

そのため、 身体に影響が出てしまうという方がいるのも事実です。

今は大丈夫だと思っていても、 身体へのダメージは蓄積されてしまうので、 定期的に解消していくことが大切だと思います。

みなさんの症状に合った正しい解消法をし、 身も心も健康な状態で、 仕事に臨みましょう。

* 日頃のリモートワークの疲れに…筋膜リリースガン「TechLove Cute X」はいかが?

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「リモートワークをする機会が増えて、 疲れを感じやすくなった…」

「肩こりや疲れ目が、 全然治らない…」

と、 感じている方に紹介したいのが、萬祥株式会社が実施したプロジェクト、筋膜リリースガン「TechLove Cute X」(

https://greenfunding.jp/lab/projects/4250

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)です。

多忙な日々で、 身体に溜まった疲れや肩こり、 腰痛などを改善することを目的に開発しました。

「TechLove Cute X」は便利さ、 使用感、 品質に重点を置き、 老若男女に使いやすいよう、 軽量かつコンパクトな設計となっております。

さらに、 ボタン1つの簡単操作と高耐久性を追求し、 製造工場を厳選しました。 筋膜リリースガン「TechLove Cute X」は心までほぐれる感動を届けます。

【筋膜リリースガン「TechLove Cute X」とは?】

Point1.:コンパクトなのにパワフル

わずか415gの超軽量(※1)とスマートフォンサイズほどのコンパクトサイズ(※2)なのに、 1分間最大3,000回の振動(※3)により、 いつでもどこでも、

ご自分の体調に合わせられます。

手振れ補正のチップを搭載し、 長時間使用しても手が疲れにくいです。

※1:同一容量バッテリー、 駆動時間の製品を対象に当社調べ

※2:iPhone11に等しいサイズ(縦14.5cm)

※3:毎分1,800~3,000回振動、 5段階調整が可能

Point2.:どこでも手軽にボディケア

バランスが整ったしなやかな体を目指すためには、 筋膜を柔らかくし、 解きほぐすことで、 正しい位置へ戻し、 筋肉の正常な動きを保っていくことがとても大事です。

部位や筋肉の形状に合わせて、 4種類のアタッチメントからチョイスが可能。

短時間であなたに最適なリフレッシュを提供します。

Point3.:体のあらゆる部位にアプローチ

4種類のアタッチメントが、 体のあらゆる部位にアプローチ、 ピンポイントで筋肉をクールダウンできます。

・U形:先端が分かれた形状で、 肩や首、 背中の筋肉にフィットします。

・球形:ソフト素材で、 背中、 お尻、 ふくらはぎ、 大きな筋肉の奥までアプローチ。

・円柱形:足裏や手のひら、 ピンポイントの振動で筋肉に刺激を伝えます。

・平形:もっとも一般的な形状で、 筋肉の緊張を解き放ち、 体のあらゆる部位に対応可能。

Point4.:ボタン1つで簡単操作

振動レベル1~5まであります。

レベル1:1分間当たりの回転数1,800回

レベル2:1分間当たりの回転数2,100回

レベル3:1分間当たりの回転数2,400回

レベル4:1分間当たりの回転数2,700回

レベル5:1分間当たりの回転数3,000回

その日の体調に合わせて調節をしてください。

Point5.:気軽に使える静音設計

初の振動制御チップを搭載することで、 安定した力強い振動を実現しながら、 モーターとピストンによる振動を相殺し、 ハイパワーと静音の共存を実現させました。

リモートワークによる日々の疲れや肩こりを癒すためにも、筋膜リリースガン「TechLove Cute X」を使ってみてはいかがでしょうか?

■萬祥株式会社:https://www.mansyou.co.jp/

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■TEL : 03-5806-9360

■お問い合わせ:https://www.mansyou.co.jp/?page_id=83

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調査概要:リモートワークの影響に関する調査

【調査期間】2020年12月2日(水)~2020年12月3日(木)

【調査方法】インターネット調査

【調査人数】1,089人

【調査対象】20代~40代のリモートワークを経験したことがある女性

【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

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