第二弾企画!夏の到来!とうもろこし収穫祭【期間限定】 【佐賀県江北町】観光農園花祭いちごの谷 第二弾企画!夏の到来!とうもろこし収穫祭【期間限定】
イベントに先駆けてメディア向けの試食会を行います。
7月7日13時~16時、 7月8日13時~16時
開催場所:観光農園「花祭いちごの谷」(佐賀県杵島郡江北町大字山口6815番地)
※「花祭ゴルフ俱楽部入口」の北側(多久方面)50m先に駐車場有り
観光農園花祭いちごの谷(運営会社:株式会社花祭果実、 農園住所:佐賀県杵島郡江北町大字山口6815番地)から甘い夏のお便り。
2021年7月10日(土)、 11日(日)の2日間限定で、 とうもろこし(オリジナルブランド:【あまか】)の収穫祭を開催致します。
「あまか」は、 里山の大自然を生かし、 栄養分豊富な土壌で栽培しています。 キャンディのような、 ジューシーで甘いのが特徴です。
収穫祭では、 採れたて「あまか」の直売や地方発送の他、 来園者と一緒に収穫体験を行う予定です。
観光農園花祭いちごの谷は佐賀県江北町花祭地区に所在しています。 花祭地区は、 佐賀県中心部の中山間地域であり、
竹林・くぬぎの樹・綺麗な山水といった自然に恵まれた地区です。
しかし、 この花祭地区は人口減少や高齢化が進み、 その自然環境、 景観、 栽培農法を維持する事が困難になりつつあります。
そこで、 企業理念に「自然の恵みに感謝し、 自然の恵みを活かした栽培を行う」、 「地域の活性化につなげる」を掲げる株式会社花祭果実が、 地域住民と手を取り合い、
この度、 中山間地域おこしの第二弾企画として「とうもろこし収穫祭」を開催する運びとなりました。
【花祭地区で長年とうもろこし栽培を行う土井氏、 木下氏】
木下氏から育苗、 元肥、 定植、 管理を細かく指導してもらいながら初めての「いちご以外の農産物」に取り組みました。 +αとして、 いちごで培った「実を甘く、
美味しく、 大きく」する農法をスイートコーンに取り入れた、 新しい農法で挑みました。(左:土井生紀(74歳)、
中:木下立郎(74歳)、
右:同社代表 唐島晶悟)
(左:土井生紀(74歳)、 中:木下立郎(74歳)、 右:同社代表 唐島晶悟)
【木下氏よりとうもろこしの栽培方法の指導を受ける様子】
【木下氏よりとうもろこしの栽培方法の指導を受ける様子】
<とうもろこし収穫祭開催日>
2021年7月10日(土)、 11日(日)
<開園時間>
10:00~16:00
<入園料>
無料
<駐車場>
40台完備
<アクセス>
公共交通機関をご利用の方
JR九州「肥前山口駅」→タクシーで約10分
佐賀空港→車で約40分
<会社概要>
名称:株式会社花祭果実
所在地:佐賀県杵島郡江北町山口480番地
代表者:唐島晶悟
事業内容:観光農園業、 農産物加工品販売
設立:2020年6月
観光農園名:花祭いちごの谷
観光農園所在地:佐賀県杵島郡江北町大字山口6815番地
TEL:090-2159-1515
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