ラゴンドリルpresents『ドラゴンおえかき・ぬりえコンテスト』開催!!
【キミの考えた最強のドラゴンを投稿せよ!】ドラゴンドリルpresents『ドラゴンおえかき・ぬりえコンテスト』開催!!
カッコいいドラゴンの絵を描くのが大好きな子どもたちのためのイラストコンテスト。冬休みに挑戦しよう!! 株式会社
学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、 株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:影山博之)は、
2020年12月19日(土)にイラストコンテスト『ドラゴンドリルpresents集まれ!ドラゴンおえかき・ぬりえコンテスト』の募集を開始いたします。
◆カッコいいドラゴンを描くのが大好きな子どもたちに捧ぐコンテスト!
子どもの頃、 ノートの端にキャラクターやモンスターの絵を描いたことはありませんか?
傍から見たら、 ただの落書きかもしれません。
しかし、 描いた本人にとっては「好き」の詰まった大事な作品です。
好きだから想像する。 好きだから描きたくなる、 作りたくなる。
すべてのクリエイティブは、 そんな素朴な「好き」からスタートすると思います。
そこで今回、 カッコいいドラゴンやモンスターの絵を描くのが好きな子どもたちの創造性を全力で応援するために、
「ドラゴンドリルpresents集まれ!ドラゴンおえかき・ぬりえコンテスト」を開催することとなりました。
本コンテストは、 学研グループが主催する冬休みのオンラインイベント「オンラインで集まろう 学研クリスマス&おとしだまウィーク」内の催しの1つです。
12/19(土)からWEBサイトにて募集を開始し、 応募締め切りは2021年の1/14(木)。 2月半ばにWEBサイトにて審査結果を発表します。
【イベントWEBサイト】
https://www.gakken.co.jp/homestudy-support/kidsfes/
[]▲「学研クリスマス&おとしだまウィーク」
▲「学研クリスマス&おとしだまウィーク」
◆シリーズ累計20万部突破!キミのニガテを撃破する小学ドリルシリーズ『ドラゴンドリル』
『ドラゴンドリル』は、 発売から1年でシリーズ累計発行20万部を突破した小学ドリルシリーズです。 1回分の勉強を終えるたびに大きなキラシールを貼って、
かっこいいドラゴンを復活させる仕組み。 どんどん進めたくなり、 自然に学習習慣がつけられます。
編集部にも「ウチの子がはじめてドリルにハマりました!」「集中力がすごいです!」などの喜びの声が多数届いています。
【ドラゴンドリル WEBサイト】
https://ieben.gakken.jp/s_series/dragon/
[]
こうして、 子どもたちの勉強をサポートしてきた『ドラゴンドリル』。 次は、 子どもたちの「描くのが好き!」という気持ちを応援します。▲『ドラゴンドリル』全10巻
▲『ドラゴンドリル』全10巻
▲勉強するたびにシールを貼ると、
ドラゴンのイラストが完成するぞ!
▲勉強するたびにシールを貼ると、 ドラゴンのイラストが完成するぞ!
▲もちろん、
勉強の内容もしっかり!
▲もちろん、 勉強の内容もしっかり!
◆キミの考えた最強のドラゴンを投稿せよ!「おえかき部門」でオリジナルイラスト募集。
コンテストには2つの部門があります。 「おえかき部門」では、 オリジナルのドラゴンのイラストを募集します。 名前や特徴、 必殺技もあわせて投稿してください。
自分で考えた最強のドラゴンの投稿をお待ちしております!
◆気軽に参加できちゃう「ぬりえ部門」も!
オリジナルを描くのはちょっと大変…という人には、 「ぬりえ部門」がおすすめです。 『ドラゴンドリル』に登場するドラゴンの塗り絵をダウンロードできます。
自由に色を塗って投稿してください!▲塗り絵は3種類!好きな色を塗ってね!
▲塗り絵は3種類!好きな色を塗ってね!
◆審査員は『ドラゴンドリル』のイラストレーター3名!受賞者にはドラゴン創造士認定証
審査員は、 『ドラゴンドリル』のドラゴンたちを生み出したイラストレーター、 山村れぇ氏、 いの介氏、 ショースケ氏、 それに加えて担当編集者の4名が務めます。
「おえかき部門」「ぬりえ部門」それぞれに、 最優秀賞、 各審査員賞、 編集部賞を設けます。
受賞者には図書カードとオリジナル賞状(ドラゴン創造士認定証)が贈られ、 また参加者全員の中から抽選で10名に図書カードが贈られます。▲審査員は『ドラゴンドリル』のドラゴンたちを生み出したイラストレーター3名!
▲審査員は『ドラゴンドリル』のドラゴンたちを生み出したイラストレーター3名!
◆冬休みのおうち時間に、 お絵かきや塗り絵はいかがでしょう?
なかなか外に遊びに出られない2020年の冬休み。 おうち時間の過ごし方の1つとして、 コンテストをぜひご活用ください。 そして、 お絵かきや塗り絵を通して、
お子さんの「好き」を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません