ストコロナ時代のキャリアを考える、高橋浩一×小山龍介対談イベント開催決定
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、 取締役社長:谷口奈緒美)は2021年7月21日に、
高橋浩一と小山龍介の対談イベントをオンライン開催します。
【お申込みはこちら】
https://d21.co.jp/news/event/106
2020年、 新型コロナウイルスが感染拡大し、 私たちを取り巻く環境は一変しました。
現在、 いくつかの国ではワクチンの接種も進み、 かつての日常を取り戻しつつあります。
しかし、 コロナにより激変した環境や状況は、 ただ元に戻るのではなくアフターコロナのニューノーマルとして定着していくでしょう。
コロナ禍を経験した我々は、 「ポストコロナ時代」に自分の人生をどう考え、 構築していけばよいのでしょうか。
今回の対談イベントでは、 「自分をデザインする方法」をテーマに据え、 MBAで教えるビジネスモデルの思考法を使いながら、
社内外で「声がかかる」キャリアの作り方を伝授します。
【イベント詳細】
日程:2021年7月21日(水) 21:00~
場所:zoom
参加費:無料
お申込みくださった方に、 視聴用のzoomURLをお送りします。
【登壇者プロフィール】
高橋浩一
TORiX株式会社 代表取締役
東京大学経済学部卒業。 外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、 企業研修のアルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。
事業と組織を統括する立場として、 創業から6年で70名までの成長を牽引。 同社の上場に向けた事業基盤と組織体制を作る。
2011年にTORiX株式会社を設立し、 代表取締役に就任。 これまで3万人以上の営業強化支援に携わる。
コンペ8年間無敗の経験を基に、 2019年『無敗営業「3つの質問」と「4つの力」』、 2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、
シリーズ累計6万部突破。 2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)を出版。
年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、 300人規模のオンラインサロンを主宰し、 運営している。
小山龍介
株式会社ブルームコンセプト代表取締役/コンセプトクリエイター/名古屋商科大学ビジネススクール准教授/京都芸術大学非常勤講師
1975年福岡県生まれ。 京都大学文学部哲学科美学美術史卒業。 大手広告代理店勤務を経て、 米国MBAを取得。 その後、
松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに新規事業を立ち上げた。
2010年、 株式会社ブルームコンセプトを設立。 翻訳を手がけた『ビジネスモデル・ジェネレーション』に基づくビジネスモデル構築ワークショップを実施、
そのなかで紹介されているビジネスモデル・キャンバスは、 多くの企業で新商品、 新規事業を考えるためのフレームワークとして採用されている。
2014年には一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会を立ち上げ、 ビジネスモデル思考の普及啓発に取り組む。
名古屋商科大学大学院ビジネススクール准教授として「ビジネスモデルデザイン」を教える。
著書に『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』 などのハックシリーズ、 訳書に『ビジネスモデル・ジェネレーション』など、 計25冊、
累計50万部以上。
【お申込みはこちら】
https://d21.co.jp/news/event/106
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