“カカオ×魚”の新マリアージュを提案するレストラン「ROBB」より干物を使った珍しいフィッシュバーガー、8/5に新登場
鎌倉駅前の銀行跡地に構えるカカオ料理レストラン【ROBB】を運営するメゾンカカオ株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役:石原紳伍)は、
8月5日(木)より、 ランチでも気軽にその魅力を楽しんでいただきたいと、 珍しい干物のベニエの「ROBBフィッシュバーガー」を販売開始いたします。
「ROBB フィッシュバーガー」(税込660円、 ポテトドリンクセット税込1320円)
焼津のサスエ前田魚店、 前田氏が干物の概念を変えるべく、 水分量と味わいにこだわり作り上げた独自のイワシの干物。 今までにないフィッシュバーガーをと、
塩のみで干しあげ、 ROBB人気のベニエに仕上げました。 外はさっくり、 中は干物とは思えないほどほろほろ柔らかな驚きの食感です。
CHOCOLATE BANKにて、 火曜日~日曜日の11:30~14:00までの時間限定で販売いたします。
鎌倉駅前の銀行跡地にあるチョコレートショップ「CHOCOLATE BANK」の閉店後、 夜だけ姿を現す隠れ家レストラン「ROBB」。 コロンビアでカカオの栽培から携わるからこそ知れた、 チョコレート以外のカカオの可能性や使い方を探求し表現すべく、 カカオを1つの素材として立たせた”カカオ料理”のフルコースをご提供します。 (カカオニブ、 カカオパウダー、 カカオバター、 カカオビネガーなどを使用) ブランドの代表でありカカオディレクターの石原紳伍が、 カカオ料理にはもっと可能性があるのではないか?と、 世界的に合わせられる野菜や肉だけでなく、 日本ブランドとして「魚料理」とカカオのマリアージュに挑戦したいと取り組みが始まりました。 <CHOCOLATE BANK とは> 鎌倉駅前の銀行跡地をリノベーションしたチョコレートショップ。 MAISON CACAOの姉妹ブランドとして、 コロンビア産カカオ100%にこだわり、 現地でのカカオ栽培とオリジナルクーベルチュールの製造から取り組んでいます。 BANKではそのカカオの可能性を探求し、 新しいチョコレート体験を提案すべく、 パン・スイーツ・ドリンク・コスメと幅広い品揃えをご用意しています。 ROBBはCHOCOLATE BANKクローズ後に登場する隠れ家レストラン。 <MAISON CACAOおよびCHOCOLATE BANK創設者、 カカオディレクター「石原紳伍」> 1984年生まれ。 元々はチョコレートを食べられなかった石原が、 コロンビアで食べた生のカカオのフレッシュさと、 カカオを通して生産者と生活者が繋がり、 笑顔が溢れる風景に魅せられたことがきっかけ。 「日本でも、 チョコレートで日常を豊かにする文化を創りたい」と、 2015年前身となるアロマ生チョコレートブランド「ca ca o」を創設。 コロンビアでカカオ栽培から携わり、 オリジナルのクーベルチュールを開発。 自らが体験した素材と掛け合わせ、 新しいチョコレート・カカオ体験をご提供しています。
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