オーストリア政府観光局、特設サイト『マイ・オーストリア・バケットリスト~オーストリアでできる50のこと~』を公開
華麗な宮廷文化とアルプスの大自然が共存する国、オーストリアでやりたいことを5つさがして、あなただけのバケットリストをつくろう。SNSでシェアしてくれた方の中から抽選で、オーストリア・グッズをプレゼント
オーストリア政府観光局は、 2021年8月10日、 「マイ・オーストリア・バケットリスト~オーストリアでできる50のこと~」を公開しました。
「マイ・オーストリア・バケットリスト~オーストリアでできる50のこと~」特設サイト
https://bucketlist.austria.info/jp/
当特設サイトでは、 オーストリア各地で体験できる50のアクティビティの中から、 ご自身でやってみたいアクティビティを選んで、
自分だけの“バケットリスト(やりたいことをまとめたリスト)“を作ることができます。
すでに定評のある芸術鑑賞や歴史探訪はもちろん、 グルメ、 知られざる地方都市、 天恵のアルプス山脈でのアウトドアなど、 多彩なアクティビティを紹介しており、
コロナ収束後の旅行計画にご活用いただけます。
8月10日から8月31日までは、 特設サイト公開記念として、 オーストリア・グッズが当たるキャンペーンを実施。
特設サイトで作った自分の“マイバケットリスト“を、 指定のFacebookアカウントかTwitterアカウントにシェアした方の中から、 抽選で70名様に、
オーストリア政府観光局オリジナルグッズや、 ウィーンの味覚をプレゼントします。
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=xBXBzsCVtgI&feature=youtu.be
□キャンペーン概要
【キャンペーン名】
「マイ・オーストリア・バケットリスト~オーストリアでできる50のこと~」
【キャンペーン内容】
特設サイト公開記念として、 “マイバケットリスト“を作成し、 指定のSNSにシェアしてくれた方の中から、 抽選で70名様に、
オーストリア・グッズをプレゼントします。 詳しくは、 応募条件をご覧ください。
【キャンペーン期間】
2021年8月10日から8月31日23:59まで
【当選発表日と通知】
2021年9月9日より、 Twitterは当選者にのみダイレクトメッセージで通知し、
Facebookはキャンペーン投稿への当選者のコメントに返信する形で通知します。
【賞品】
ウィーンの味覚「ユリウス・マインル社ティー&クッキーセット」
「オーストリア政府観光局オリジナルピクニックブランケット」
「オーストリア政府観光局オリジナルトートバッグ」のいずれかを合計70名様に差し上げます。
【参加方法から当選までの流れ】
[STEP1]
オーストリア政府観光局のウェブサイトhttps://bucketlist.austria.info/jp/
https://bucketlist.austria.info/jp/より、
「さがす」からやりたいことを5つさがし、 (ハート)をタップしてマイバケットリストに追加。
[STEP2]
5つやりたいことを追加したら、 「マイバケットリスト」をチェックし、 ニックネームを入力。
[STEP3]
完成したマイバケットリストをFacebookまたはTwitterでシェアする。
[STEP4]
オーストリア政府観光局の公式Facebookアカウントで「いいね!」する。
または、 公式Twitterアカウントをフォローする。
オーストリア政府観光局公式アカウント
Facebook:
https://www.facebook.com/feelaustriaJP/
Twitter:
https://twitter.com/ANTO_Tokyo
※上記内容を満たしていない場合は、 応募が無効となります。
【応募条件】
応募時点で18歳以上、 日本在住の方
【応募規約】
https://bucketlist.austria.info/jp/campaign.html
オーストリアでやりたいことを5つさがして、 マイバケットリストをつくってシェアしよう。
たくさんのご参加、 お待ちしております!
□当懸賞に関するお問い合わせ
オーストリア政府観光局 「マイ・オーストリア・バケットリスト・キャンペーン」担当
<新型コロナウィルス対策に関するオーストリアの入国規定>
2021年8月10日現在、 オーストリアは日本を安全国としており、 過去10日間に日本に滞在した人に対する入国制限はありません。 接種済証明書、
完治・中和抗体証明書、 検査陰性証明書のいずれかの提出で、 入国後の自主隔離および渡航前のオンライン登録が免除されます。 またオーストリアは、
日本で発行されるワクチンパスポートを有効とする最初の5カ国に含まれています。
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