ンガでわかるSDGsの児童書『12歳までに身につけたいSDGsの超きほん』が発売1カ月で重版決定 マンガだからわかりやすいと好評!小学生の夏休みの課題にも最適
マンガだからわかりやすいと好評!小学生の夏休みの課題にも最適 SDGs(エスディージーズ)――よく見聞きするけれど、
いったい何のことなのかさっぱりわからない……そんな人も多いのでは? そこでこの夏おすすめなのが、
マンガを通してSDGsの概要をつかめる子ども向けの入門書『12歳までに身につけたいSDGsの超きほん』(朝日新聞出版、 監修・蟹江憲史、
2018年7月20日発売)。 夏休みということもあり売れ行き好調で、 発売1カ月で重版が決まりました!
マンガは“未来から来たネコ型ロボット”ミィが主人公たちにSDGsの各目標を解説していくストーリー。 天真爛漫な小学校5年生のメイとその幼馴染の悟。
そして自分の性に疑問をいだく理人の3人が、 SDGsに向き合い、 理解していく姿が描かれています。
解説ページは、 やわらかい図やイラスト、 写真がたっぷり。 総ルビなので、 低学年でも読みやすいです。
クイズ形式のワークは親子やきょうだい、 友人同士で楽しんでも!
読者の方からもさっそく好評の声をいただいています。 * とてもわかりやすくSDGsのことを書いてあったのでよくわかりました。 この本を読んで、 私もSDGsに取り組もうと思いました。(9歳女子)
* SDGsの本を探したところ、 この本がいちばん見やすくて絵が好きで、 お値段も安かったので購入しました。(13歳女子)
* べんきょうになりました。 じゆうけんきゅうにつかいました。(6歳男子)
* 夏休みの自由研究に。 子ども向けにかみくだかれた図解がとてもわかりやすい。 本人も、 付箋を貼って読み込んでいます。(9歳女子の母)
* お勉強物は抵抗感がある息子が、 マンガ部分を夢中になって読んでいました。(9歳男子の母)
なお本書は「未来のキミのためシリーズ」として『お金の超きほん』『プログラミングの超きほん』も展開。 マンガ+解説+ワークで理解が深まる当シリーズを通して、
子どものうちから様々なリテラシーを養いましょう。
『12歳までに身につけたい SDGsの超きほん』
監修:蟹江憲史
定価:1100円(本体1000円+税10%)
発売日:2021年7月20日
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