akuakeで500万円突破中、一流の「ゆずごしょう」。ご購入は9月10日(木)18時まで。
一流のシェフが絶賛。一年で今だけ。一瞬の「旬」を味わえる、大分県宇佐市院内町発の「青ゆずごしょう」。 各界のシェフや食通から「マダムゆず」の愛称で知られる、
神谷禎恵(かみやよしえ)が運営する、 株式会社生活工房とうがらし(大分県宇佐市)が、
応援購入サービス「Makuake」で販売している「青ゆずごしょう」の応援購入金額が、 5,087,000円(2021/9/2 9:30時点)を突破いたしました。 2021年9月2日9時30分時点
2021年9月2日9時30分時点
【MakuakeプロジェクトページURL】
https://www.makuake.com/project/seikatsukouboutougarashi/
展開期間: 8月25日(水)12:00~9月10日(金)18:00
■一流のゆずごしょうとは?
青ゆずごしょうは、 青ゆず、 青唐辛子、 塩の3つの素材だけで作られます。 他には何もいれません。
シンプルな材料だからこそ、 本物の味わいを生み出すには素材へのこだわりが欠かせません。
1.ハンザキ柚子
青ゆずは、 大分県宇佐市院内町、 佐藤農園の佐藤ご夫妻が、 栽培期間中農薬不使用にこだわって丁寧に育てられたものを使用。 ハンザキとは、
オオサンショウウオのことです。 院内町の余谷(あまりだに)には天然記念物のオオサンショウウオが生息しています。
2.天ヶ瀬産のゆずごしょう唐辛子
諸説ありますが、 ゆずごしょう発祥の地と言われる大分県日田市天ヶ瀬町。 その天ヶ瀬町で、 昭和の初めからずっと作られてきた「ゆずごしょう用唐辛子」を使用。
鷹の爪のように辛いだけのものではなく、 旨味や甘さも持っていて、 ゆずごしょうには最適です。 なかなか同じような種類が出回らないのは、
ゆずごしょうの産地としてその原材料として作られてきたため、 流通にのっていないからです。
3.つるみの磯塩
太平洋に面した、 鶴見町丹賀浦の海岸で組み上げた海水を蒸気で煮詰め、 昔ながらの製法で仕上げている「つるみの磯塩」を使っています。
粒の細かいフレーク状の形状をしているので、 溶けやすいのも特徴です。 ほどよいニガリ分も含んでいるおいしい塩を使用しています。
■各界のシェフや食通が大絶賛。
和食、 フレンチ、 中華、 洋菓子など、 様々なジャンルの著名シェフの方々にご愛顧いただいています。
■人気のリターン品を追加。
一流のゆずごしょうを、 ご自宅で楽しんでいただけるように、 様々なリターン品をご用意しております。
ご好評により品切れとなっていた商品も、 リターン品として追加しております。 こだわりの原材料には限りがあり、
今年出荷できる「青ゆずごしょう」の商品残数も少なくなってきております。 お買い求めは、 お早めのご検討をお願いいたします。
売れ筋商品
【好評によりリターン追加】青ゆずごしょう2本セット
【好評によりリターン追加】青ゆずごしょう手作りキット×4
■プロジェクト概要
【プロジェクト名】
一年で今だけ。 一瞬の「旬」を味わう一流の「ゆずごしょう」を届けたい。
【プロジェクトページURL】
https://www.makuake.com/project/seikatsukouboutougarashi/
https://www.makuake.com/project/seikatsukouboutougarashi/
【プレスリリース】
2021年8月25日 13時00分
一年で今だけ。 一瞬の「旬」を味わう、 一流の「ゆずごしょう」が、 応援購入サービス「Makuake」で販売開始。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000084958.html
【展開期間】
8月25日(水)12:00~9月10日(金)18:00
■会社概要
【会社名】
株式会社 生活工房とうがらし
【代表者】
金丸禎恵(神谷禎恵)
【事業内容】
1.コンサルタント業務
2.食品製造・販売
3.セミナー・講座・教育事業
【設立】
2015年6月2日
【資本金】
500,000円
【所在地】
〒879-0314
大分県宇佐市大字猿渡553番地1
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