Padを特別支援でフル活用!子どもたちの新しい「できる」を支援する目からウロコの活用法&アイデア満載の最新刊

公認Apple teacher・小学校教諭の著書『今日から使える!特別支援iPad活用法 見える・わかる・できる・使える111のアイデア』

合同出版では2021年9月2日に内田義人著『今日から使える!特別支援iPad活用法

見える・わかる・できる・使える111のアイデア』(合同出版)を全国の書店・Amazon・楽天ブックスなどで販売いたします。

『今日から使える!特別支援iPad活用法 見える・わかる・できる・使える111のアイデア』(合同出版)

『今日から使える!特別支援iPad活用法 見える・わかる・できる・使える111のアイデア』(合同出版)

ICTを活用した特別支援はこの1冊から!

GIGAスクール構想が動き出し、 子どもたち1人タブレット端末が1台わたされるようになり、 教育のICT化は一気に進んでいます。

しかし一斉授業で使用するだけでは、 タブレットの持ち腐れ。

とくに特別支援において、 タブレットを子どものためにチューニングして使っていくことで、 無限の可能性をもっています。

「iPadはあるけれど、 どう使うかいまいちわからない」

「通信環境の整備とか、 なんかたいへんそう」

そんな現場の先生の声に応えます。

子どもたちの新しい「できる」を支援するために……

だれでも、 どこでも、 手軽に、 かんたん、 目からウロコの活用法・アイデアが満載!

【Part1 iPadをはじめよう 導入編】では、

iPadの基本設定、 学校現場への導入のポイント、 とくに子どもと共有する際に気をつけたい設定を解説!

Part1 iPadをはじめよう 導入編

Part1 iPadをはじめよう 導入編

【Part2 iPadにさわってみよう 基礎編】では、

はじめてiPadを使う人でもだいじょうぶ。 iPadの基本操作と、 練習用のアプリをやさしく紹介!

Part2 iPadにさわってみよう 基礎編

Part2 iPadにさわってみよう 基礎編

【Part3 iPadを使ってみよう 活用編】では、

個別の学習支援から一斉授業・学校行事での活用など、 具体的なアプリを取り上げて、 実践例や活用アイデアを写真入りで収録!

3章見開き

3章見開き

【Part4 iPadで「見える」「わかる」 実践編】では、

授業単元など、 さらに具体的なシーンでの実践例を紹介。 どんな子どもに、 どんなサポートをしながら使っていくかがわかります。

4章見開き

4章見開き

そもそも、 なぜiPadなのか?

iPadは、 シンプルで使いやすく汎用性があり、 子どもたちの豊かな学びを実現する環境が用意されている、 まさに魔法のツールです。

子どもたちの「できる」のための新しい支援の形としてiPadを活用することができれば、 子どもたちにとっても、 教師や支援者にとっても、

新しい「できる」形が生まれてくるでしょう。

なぜiPadなのか

なぜiPadなのか

本書では、 基本的な操作方法から、 特別支援学校での実践を中心に、 学習場面ごとにどう使ったら効果的かということを具体的に紹介します。 まずは、

学校でやってみたい! 使ってみたい! 試してみたい! と思えることが大切です。 本書がそのスタートブックになればと考えています。

iPadは、 学びのツール、 人と人をつなぐツール、 社会で活きていくツールとして、 子どもたちのいまと未来をつなぐ可能性に満ちています。

この魅力的なツールを使える専門性をもつことで、 子どもたちの学びの質を向上させていくことができたらと願ってやみません。

(はじめに より)

■書誌情報

『今日から使える!特別支援iPad活用法

:見える・わかる・できる・使える111のアイデア』

https://www.godo-shuppan.co.jp/book/b555457.html

□内田義人(公認AppleTeacher、 茨城県公立小学校教諭) 著

□青木高光(国立特別支援教育総合研究所主任研究員) 監修

□定価=本体2000円+税

□B5判、 オールカラー、 120ページ

□ISBN978-4-7726-1452-8

□全国書店、 ネット書店各店で好評発売中!

Amazon販売ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/4772614524/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_W30EGTMP281K81NRXZX2

楽天ブックス販売ページ

https://books.rakuten.co.jp/rb/16594085/

* 著者プロフィール

内田 義人

内田 義人

内田義人茨城県公立小学校教諭。 小学校の通常学級担任、 特別支援学級担当,特別支援学校担任,学部主事を経て,2021年度より小学校勤務。

特別支援学校に勤務していたときに開発したアナログ教材「わかる君ウォッチ」がヒット。 子どもたちの「使える」を目指したユニークなアイデアで、

おもに特別支援教育の現場でのICTの活用方法を実践&研究中。

監修青木高光

専門は、 障害児のコミュニケーション支援。 長野県の小学校や特別支援学校教諭として教材開発やICT機器の活用に取り組み、 2019年から現職。

NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表理事。

おもな著作にな著作に『絵で見てわかる! 視覚支援のカード・教材100-自分で「できる! 」を楽しく増やす (ヒューマンケアブックス)』(学研プラス、

2021)など。

【 9月11日(土)オンラインイベント開催!】

9月11日開催 #「特別支援教育」オンラインセミナー はじめての特別支援iPad活用法 授業の可能性、

子どもの学びが無限に広がる! 内田義人さん×佐藤里美さん×青木高光さん

9月11日開催 #「特別支援教育」オンラインセミナー はじめての特別支援iPad活用法 授業の可能性、 子どもの学びが無限に広がる!

内田義人さん×佐藤里美さん×青木高光さん

イベント詳細・お申し込みはこちらまで

http://ptix.at/VyrB3t

現場でiPadをフル活用する教員、 研究者、 技術開発&実践に携わるお三方が登壇し、 実践の指針となる考え方、 導入に向けた機種選びや設定のノウハウやポイント、

すぐに使えるアイデアや具体的な実践について、 たっぷりお話いただきます。

■トーク内容

★iPadで力を伸ばす子どもたち

★特別支援におけるiPad活用の今

★新しい教材・教具としてのiPadの可能性

★鼎談:特別支援へのiPad活用の限りない可能性とアイデア

■開催要領

2021年9月11日(土)/13時00分スタート、 14時30分終了予定

参加費:A チケット1000円

(本をすでにご購入の方は割引クーポンをご利用ください。 クーポンコード:0911)

*Zoomのウェビナー機能を使った配信です。

*参加者のカメラはオフになり、 参加者の映像は登壇者や他の参加者には非表示となります。

*本配信の撮影やSNS等第三者へのURL転送、 転記は固くお断りします。

*チケットご購入後、 参加用のURLが送信されます。

*ご覧いただくには、 インターネット環境が必要です。

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