プロテインはミニパックで試してから買う時代に!持ち運べる・味も楽しめる「マイルーティーン MAX」 1月18日(月)発売開始!
ファッション雑貨等のブランド商品を取り扱う専門商社である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、 代表取締役社長:宮上光弘)は、
1月18日(月)からホエイプロテインパウダー「マイルーティーン MAX」のミニパック(1食用小袋)を発売します。 フレーバーのお試しとして1食分を摂取できます。
個包装なので外出時の摂取にも便利です。 フレーバーは4種類あり味に変化をつけられるので、 飽きずに継続摂取することが可能です。
【開発理由】味の好みを試せない環境の打開
普段からプロテインパウダーを摂取している男性237人に、 使用中のプロテインパウダーを購入した理由をアンケート調査したところ、 1位が味、 2位が価格、
3位がタンパク質量という結果になりました(※)。 継続的購入の理由が味にも関わらず、 一般的なプロテインパウダー製品の多くは、
1袋の容量が約1Kg(約1か月分)からと、 初めての商品を購入するうえで味をお試しできないために、 味が合わなかった時に摂取しきれず止めてしまうことが、
継続できない1つのハードルとなっています。
そこで、 味に自信があるからこそ、 「マイルーティーン MAX」の4つのフレーバーを手軽に試していただける、 1食分のミニパックを発売します。
レギュラーサイズの商品を購入前に試すことで、 お好みのフレーバーを見つけやすくなります。
※WEB調査 自社調べ。 習慣的に筋トレをしていて、 プロテインパウダーを購入している男性(n=237)
【特長】持ち運びにも便利/継続意欲も高まる
1.約1か月分(約1Kg)の大容量を購入する前の1食分の摂取で継続できる味かを試せます。
2.1袋がぴったり1回1食分の飲み切りタイプ。 外出先での摂取に便利です。
3.1食分の計量の手間がないので、 手早く摂取できます。
4.4種類の味の飲み比べができます。 在宅時でもフレーバーを変えることによって飽きずに継続できます。
【商品概要】
・商品名:MY ROUTINE MAX(マイルーティーンマックス)
・フレーバー:パワーチョコレート風味/ストイックバニラ風味
マッスルストロベリー風味/ストロングバナナ風味
・容量:各35g ・価格:216円(税込) ・発売日:1月18日(月)
・取扱店:全国の総合スーパー、 バラエティショップ、 スポーツショップ。 (一部店舗を除く)
・お客様からの商品のお問い合わせ:0120-487-402(ウエニ貿易)
「マイルーティーン MAX」について
【商品名】マイルーティーン MAX
【フレーバー】 4種類/パワーチョコレート風味 ストイックバニラ風味 マッスルストロベリー風味 ストロングバナナ風味
【容量】 1,050g ※製造:日本
【価格】オープン価格
【発売日及び取扱店】11月16日(月)より総合スーパー、 バラエティショップ、 スポーツショップ、 WEBサイトにて販売中
【商品内容】
1.日本人の食生活・体型から、 プロテイン(タンパク質)は1食あたり20~25g以上の摂取が理想的と言われています。 本商品は日本の製品では最大級の、
1食あたりタンパク質量25g以上、 最大26.8g摂取できる配合量を実現しています。 (フレーバーにより異なります。 )
2.ホエイプロテイン(WPC)100%使用。 吸収スピードが早い特徴があり、 またHMB成分を1,000mg/袋配合しプロテインの効果をより高めます。 さらに、
11種のビタミンを配合し、 1日3食で各種ビタミン1日推奨量が摂取できます。
3.プロテインを初めて飲まれる方にも抵抗なく飲みやすい4つの味(バニラ・チョコ・ストロベリー・バナナ)で継続していく中でも味を変えることで飽きずに続けられます。
【ブランドサイト】
【開発背景】
新型コロナウイルスの感染対策の影響によるテレワークや外出自粛により家トレの意向が高まりました、 この家トレとして、 身体を動かすことに加え、
いかに効率的な食生活ができるか、 という点が注目されています。 数年前から既にブームであるタンパク質、 プロテインがさらに増加傾向にあります。
しかし、 プロテインは自分に合った摂取の適量が分かりにくい、 食事+アルファでお金がかかる、 飲むのが面倒、 美味しくない、 など、 幾つかの欠点もありました。
そこで、 気軽に飲みやすく、 続けやすい商品を開発しました。 既存の商品にはない、 日本人に合った最大級の1食あたりタンパク質配合量で、
購買者に人気の味のバリエーションを揃えたプロテインに仕上げました。 さらに継続しやすいコストパフォーマンスを実現しました。
【商品の特長】
コロナ禍で、 70%もの人が筋肉量減少を感じる中※1、 プロテインを選ぶにあたり重要な3つの特長で優れた、 3冠王のプロテインです。 ※1 Web調査
自社調べ。 習慣的に筋トレをしている男性(n=435 )
●タンパク質摂取率No.1 ※2
日本の市場で売上げ上位を占めるプロテインシリーズの1食あたりのタンパク質量を比較。 本商品の26.8gはNo.1!※2
各メーカー1食目安量をストイックバニラ風味で比較(自社調べ)
●コストパフォーマンスNo.1 ※3
100円当たりのタンパク質量を比較。 本商品は26.8gはNo.1!
※3 2020年9月17日 楽天価格自社調(ストイックバニラ風味で比較)
●継続意向度No.1 ※4
“タンパク質を多く摂れる”、 “毎日飲める味”、 “毎日飲める価格”の総合評価No.1 !
タンパク質を20g以上含有する商品を、 商品名を隠しブラインドテスト。 タンパク質含有量・1食あたり価格を開示し、 1か月継続飲用(4種)、
その後の継続意向を調査。 ※4 東京·六本木 パーソナルジム FIT AVENUE調べ
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