<Makuake目標金額を1日で達成>日本製帆布残糸を使った「エコで丈夫な靴下」が帆布の老舗タケヤリから登場!廃棄ゼロを目指したプロジェクトです。

公開期間は10月8日(金)まで。帆布ならではの風合いと履き心地の良さが魅力です。

明治21年創業の帆布の老舗タケヤリがMakuake(マクアケ)で新プロジェクトを開始。 製造の過程で余った帆布の残糸(ざんし)を活用し、

実用性・デザイン性に優れた靴下が誕生しました。

プロジェクトは公開後1日で目標金額を達成。 現在応援人数も110人を突破しています。 Makuakeでの公開期間は10月8日(金)までですので、

この機会をお見逃しなく。 帆布の老舗タケヤリがMakuake(マクアケ)で発表したのは、 「帆布の靴下」。

帆布の生産過程ではどうしても残糸が出てしまいます。 原料を無駄にせず、 何かつくれないか?そんな想いから今回プロジェクトを立ち上げました。

生地よりも生産ロットの少ない”靴下”を編み立てることでロスを極限まで抑え、 効率的な事業が行えるのではないかと考えています。

▼詳しくはこちら

日本製タケヤリ帆布の丈夫な糸で作る靴下。 残糸のアップサイクルプロジェクト!

https://bit.ly/3C9W325

【帆布靴下】

風合いの豊かな日本製帆布の糸を使用した、 贅沢な靴下。

丈夫な帆布の糸ですが、 さらに強度を出すため、 糸を2本合わせて(引き揃えて)2倍の太さにして編み立てています。

帆布ならではのドライタッチな履き心地もポイント。 蒸れやすい靴の中を快適に保ちます。

カラーは杢グレーと生成の二色展開を予定。

杢グレーは色目に変化のある、 ざっくりとした粗野な雰囲気。 生成は原糸そのままの色で、 合わせやすくも味わいのある印象です。

サイズはS(23.0cm~25.5cm)、 M(25.0cm~27.5cm)をご用意。 お好みのサイズとカラーを組み合わせて購入できるため、

ご家族やパートナー、 ご友人と一緒に購入するのもおすすめです。

靴下の長さは約10cmで、 何かと重宝する丈感。 靴下の表情を生かし、 パンツやサンダルからちらりと覗かせるのがgood!

立体感のあるリブ編み生地だから、 シンプルだけれど存在感を放ちます。 履くだけで足元がぐっとこなれたムードに変化しますよ。

今回は帆布靴下を入れるBOXも製作。 こちらは残糸ではなく、

B反(織り傷や汚れがあり出荷されることがなかった帆布)を傷や汚れのある部分を避けて裁断したものを使用しています。 ご自身用はもちろん、 プレゼントとしても◎。

※一部のリターンのみとなります。

リターンは3種類のセット(1.2足組2.4足組3.4足組+帆布BOX)、 2種類の割引パターン(超早割・早割※超々早割は終了)でリターンをご準備しています。

(1.2足組例:一般販売価格 税込¥1,980円 → 超早割で税込¥1,580)超早割商品は数量限定のため、 お得に購入できる今がチャンスです!

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アップサイクルの観点から生まれた、 「帆布の靴下」。

帆布の特長を生かしながら、 使い勝手の良い洗練されたアイテムを目指しました。

気になられた方はお早めにチェックしてみてくださいね。

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▼応援購入・詳細は下記からご確認ください。

https://bit.ly/3C9W325

https://bit.ly/3C9W325

プロジェクト期間:2021年9月13日(月)~10月8日(金)

支援者様へのリターン発送予定:2021年12月下旬頃~順次発送(結果確定後出来る限り前倒しする予定です)

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■おすすめ商品

【特別限定品 帆布残糸の軍手】

¥550(税込)

https://bit.ly/3lmOoXH

靴下と同様、 資源を無駄にしないアップサイクルの観点から作られた軍手。 帆布の残糸を使っているのでとっても丈夫です。 3双セットでお届けするので、

DIYやガーデニング、 防災用等様々なシーンで気兼ねなくお使いいただけます。

中でもブルーは小物だからこそ挑戦しやすい、 海や空を連想する鮮やかなカラー。 シンプルなスタイリングのアクセントにもなるので、

ゴミ捨てや買い物時の手袋代わりにもおすすめです。

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▼タケヤリ公式オンラインショップはこちら

https://bit.ly/38FQ8W1

▼タケヤリ公式インスタグラムはこちら

https://bit.ly/2WUHIHQ

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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】

明治21年(1888年)創業。 岡山県倉敷市のタケヤリは、 倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。

日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、 職人の工具入れに始まり産業資材としては、 とび箱、 体育館マット、 帆船、 トラックの幌、

ベルトコンベアなどの生地を織り、 日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。

綿糸の整経から織布、 検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。

それぞれの工程に人の手が入る事で、 ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。

「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。

なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、 超高密度の極厚帆布を実現、

高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。

タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、 帆布製品は、 今もなお、 国内だけでなく世界中で愛され続けています。

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会社HP:

http://takeyari-tex.co.jp

公式オンラインストア:

https://takeyari-tex.com

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