毎日使いのフェイスマスク「ルルルン」発売10周年！ブランドロゴとパッケージデザインを一新！環境に配慮した容器の採用でこれからは“地球もごきげんに” 。
～これまでの歴史と出来事をぎゅっと詰め込んだ10周年特設ページを開設～ 株式会社グライド・エンタープライズ（所在地：東京都渋谷区、 代表取締役：湯浅
誠）のフェイスマスクブランドNo.1※1「ルルルン」は、 2021年に発売10周年を迎えました。
10周年の節目にブランドロゴを一新。 今後発売するリニューアル商品では地球に優しい容器を採用し、 環境に配慮したエコな取り組みへの第一歩を踏み出します。 また、
ルルルン10年間の感謝と歴史をぎゅっとつめこんだ「10周年特設ページ」を開設。 ルルルンのフェイスマスクを使用する間にもぜひお楽しみください。
10周年特設ページURL：
https://lululun.com/lp?u=10thAnniversary
※1 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2021 No.1」パック市場・ブランドシェア 2020年販売実績ベース
* 新ブランドロゴは今っぽいかわいさをイメージ
◇POINT 1
かわいさを今っぽく
ずっとみんなに愛してほしいから。
ルルルンらしさはそのまま、
モダンな映えデザインにアップデート！
◇POINT 2
ゆらめきデザイン
毎日変わるあなたの気持ちみたいに、
ゆらゆら、 ゆらめく文字のライン。
潤いも表現してみました。
* 使いやすさにこだわりルルルン独自の新設計パッケージを採用
ユーザビリティに富んだこだわりの新設計パッケージを採用しました。
ルルルン大容量（36枚/32枚入り）の容器は、 従来品比で約15mmも高さが低くなり、 ルルルンシリーズ史上最小のコンパクト設計にリニューアル。
外袋と内袋が一体となり、 上蓋とシートの間の隙間を減らしました。 それにより、 最後の1枚までスムーズに取り出せる設計を実現。 コンパクトになった分、
洗面所での収納もしやすくなりました。
* 10周年のルルルン。 これからは、 地球もごきげんに。
シロナガスクジラ一頭分のプラスチックを削減
今回のパッケージリニューアルでは史上初※1となる紙素材を用いた容器を採用。 容器の変更により、
年間約110トン※2もの大幅なプラスチック削減（見込み）につながります。
例えるなら、 全長25mのシロナガスクジラ1頭分（平均体重）相当。 1個約60kgの米俵1600個分程の重さです。
ルルルンは、 毎日の「ごきげんをつくる」をブランドコンセプトに、 フェイスマスクをはじめとするスキンケアラインナップを展開しております。
10周年リニューアルを皮切りに、 今後はフェイスマスクブランドのリーディングカンパニーとして、 “地球もごきげんに”するため、
地球にやさしい取り組みへの第一歩を踏み出します。
※1 当社商品において ※2 2020年2月～2021年1月におけるルルルンBOXタイプの総生産数より算出（対象シリーズ：ルルルン、 プレシャス、
Over45）
* 10周年特設ページ概要
10周年特設ページでは、 2011年から歩みを進めたフェイスマスクブランド「ルルルン」シリーズのこれまでの歴史を、 ぎゅっと詰め込んでご紹介いたします。
常にアップデートを続ける製品の開発秘話等、 他では聞けない裏話も公開中。 これまでの10年を特設ページを通してぜひお楽しみください。
■ＷEBページ詳細
開設日時：2021年9月21日(火)10時30分
URL：https://lululun.com/lp?u=10thAnniversary
https://lululun.com/lp?u=10thAnniversary
* ルルルンについて
フェイスマスクブランド『ルルルン』は、 2011年に“毎日使いのフェイスマスク”を提案し、 大容量タイプのフェイスマスクを展開してまいりました。
「フェイスマスクはスペシャルケア」というスキンケアの常識を変え、 毎日使いのフェイスマスクの定番ブランドとして独自の地位を確立。
その後も「フェイスマスクをデイリー使いの基礎化粧品へ」という考えに基づき、 マスクの設計や品質へのこだわり、 使っていただく方のリアルな声に耳を傾けながら、
常にベストを追求し、 進化を続けてまいりました。
この度2021年に発売10周年を迎え、 その節目として、 ブランドロゴとパッケージを一新。 今回のリニューアル商品では、 環境に配慮した容器を採用いたしました。
毎日の「ごきげんをつくる」をブランドコンセプトに、 フェイスマスクをはじめとするスキンケアラインナップを展開してきたルルルンは、
10周年リニューアルを皮切りに、 フェイスマスクブランドのリーディングカンパニーとして、 これからは“地球もごきげんに”するため、
地球にやさしい取り組みへの第一歩を踏み出します。