女優・黒谷友香さんが美姿勢を披露「スタイルをケアするって、生き方をケアする」をテーマにとある日常を描いたテレビCMが登場。
-新テレビCM「生き方をケアする篇」を10月1日から全国放送開始- 日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID(メディエイド)」を展開する、
日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:鈴木洋輔)は、 “ウェルネスな毎日は、 美姿勢からはじまる”をテーマに、
姿勢の悩みとして多く挙げられる猫背や巻き肩などの不良姿勢から生じる負担を軽減し正しい姿勢の維持をサポートする「MEDIAID スタイルケア 背中ストレッチ」と、
スマホやPCなどで前傾しがちな頭の重さをやさしく支えて首の負担を軽減する「MEDIAIDスタイルケア
ネックキーパー」の新テレビCM「生き方をケアする篇」(15秒/30秒)を公開いたします。
「MEDIAIDスタイルケア」がお届けするのは、 その機能性だけでなく、 美姿勢が導く「スタイル=生き方」。 男性女性を問わず、 いつでも、 どんなときでも、
前向きに、 凛とした姿勢で自分らしい毎日を生きる、 そんな皆さんのライフスタイルをサポートしたいという思いも込められています。
* CMキャラクターには女優の黒谷友香(くろたに・ともか)さんを起用
女優として、 映画、 ドラマ、 舞台の他バラエティなど多岐にわたりご活躍の黒谷友香さんは、 自分らしい生き方に憧れる人たちにとってのロールモデル。
黒谷さんの魅力は、 彼女の日常のワンシーンを切り取ったかのようなドキュメントタッチのテレビCMの中でも生き生きと描かれています。
* 「MEDIAIDスタイルケア」新テレビCM概要
・タイトル :「生き方をケアする篇」
・公開日 :2021年10月1日(金)予定
・公開エリア :関東、 北海道、 福岡
・本編動画(15秒) :
・本編動画(30秒) :
* CMキャプチャ
[スタッフリスト]・CD/CW:佐倉康彦/ナカハタ
・AE:舟木昌宏/一広クロス、 林宏/一広クロス
・Pr:原田能治/一広ラテラル
・PM:加納桃子/一広ラテラル
・Pr:岡本泰弘
・PM:冨山拓哉/ドラゴン東京、 宮内夏野/ドラゴン東京
・演出射庭直人/ドラゴン東京
・撮影:宮川幸大
・ステディカム:石田スコット
・照明: 井上真宏
・美術:今吉高志
・ST:関けいこ
・HM:Nico
・録音:DIGITAL GARDEN
・編集・MA:DIGITAL GARDEN
・音楽:Origami
* 黒谷友香さんコメント
・CMキャラクターに選ばれたことについて
嬉しいです!人生100年時代の現代、 美しい姿勢を意識したり保とうとする事は、 男女問わず自身の健康や美に良い影響をもたらすのではないかと思います。
そんな大切な姿勢にフォーカスをおいた、 背中ストレッチを皆さんに広く知っていただく機会であるCMキャラクターに起用された事に大変やりがいを感じました。
撮影現場でも、 どうすれば良いポイントがより伝わり易くなるか?興味を持っていただけるか?を関係者の皆様全員で作り上げていきました。
とても良いチームワークで進められたと思います。
・背中ストレッチを使用しての感想
手にした時、 まず、 見た目にはわからない柔らかさと軽さに驚きました。 そして実際に使う時は、 その装着のしやすさと着けている感じがそんなにせずにいられる事、
着けてみたら無理なく骨や筋肉を補助し、 自然に肩が開かれている事、 身体の動きに沿って補助し続けてくれる機能性に、
さすが長年サポーターを作り出してこられているシグマックスさんだと感じました。
・どのような人に使って欲しいですか
姿勢を変えてみたい、 もっとこうしていきたいなど、 健康や美に興味をお持ちの方々です!
パソコンで前のめりな姿勢になりがちな方にも改善するきっかけになるのではないかと思います。 沢山の方々に使っていただけたら嬉しいです!
* 黒谷友香(くろたにともか)さん
[プロフィール]
所属:スペースクラフト・エージェンシー
1975年12月11日、 大阪府堺市生まれ。
雑誌「mcSister」の専属モデルを経て1995年の映画「BOXER JOE」で女優デビュー。 舞台、 テレビドラマ、 バラエティ、 情報番組、
CMなどでも幅広く活躍。 2006年、 つかこうへい作・演出「熱海殺人事件 売春捜査官」で主演。 以降、 映画「極道の妻たち Neo」、 ドラマ「トカゲの女
警視庁特殊犯罪バイク班」、 宮本亞門演出舞台「画狂人 北斎」などに出演。 2021年8月公開の映画「祈り-幻に長崎を想う刻(とき)-」では主演を務めている。
* 医療メーカーが生み出すサポーター「MEDIAID(メディエイド)」
医療メーカーとして約半世紀にわたり整形外科向けのサポーター・固定材料・医療機器を製造する日本シグマックスが、
生活者向けのサポーター専業ブランドとして展開する製品群。
医療現場で求められる機能・品質はそのままに、 様々な仕事のシーン、 普段の生活シーンでの着用感・快適性を追求した素材選び・ものづくりから、
すべての製品を生み出しています。
(
https://www.mediaid-online.jp/)
* 日本シグマックス株式会社について(
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木洋輔
社員数: 252名(2021年3月末)
売上高:92.2億円(2021年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、 医療、 スポーツ、 ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。
創業以来「医療」、 中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、 リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。
2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、 当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、
推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※1。
また、 医療機器分野では、 手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、 国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、
超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、 特徴のある製品を提供しています。
※1 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
(
https://www.jmar.biz/news_and_column/
整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/)
スポーツ事業として展開する「ZAMST(ザムスト)」は1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、
スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※2に認められているほか、
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、 医療向け、
コンシューマー向けにかかわらず、 社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
※2 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ
2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
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