「ファンティーナ」コレクションに新作が登場
イタリアンジュエラーであるポメラートは、 「ファンティーナ」の第二弾となる新作を発表します。 2020年に初めて登場した同コレクションでは、
ミラネーゼスタイルの確かなセンスで馬術の世界をジュエリーに取り入れました。 ラグジュアリー、
そしてシンプルでありながらも印象的なネックレスとイヤリングがファインジュエリーとハイジュエリーの両方に登場し、
「ファンティーナ」の洗練された大胆な個性を裏付けています。
イタリア語で「女性騎手」を意味する「ファンティーナ」は、 創業者ピノ・ラボリーニの馬に対する愛情を蘇らせるものです。 彼は、
父からの「自分の人生を切り開くためには、 勝ち馬を選ぶべきだ」という言葉をきっかけに、
自身の新事業をイタリア語で珍しいダップルグレーの馬を表す「ポメラート」と名付けました。 以来、 ポメラートはしきたりや慣習に飼いならされることなく、
革新的なジュエリーデザインでその道を切り開いてきました。
「ファンティーナ」は高い評価を受け、 今回新しく2つのコーディネートが生まれました。 ミニマルで洗練されたジュエリーは、 日々気軽に着用できるデザインです。
繊細なイヤリングと、 ソトワールやラリアットとして着用できるネックレスは、 ローズゴールドと、 それにダイヤモンドがあしらわれているものと、
ホワイトゴールドにダイヤモンドが煌くピースが揃います。
より魅惑的に装うことができる豪華な三連のネックレスは、 イヤリングに合わせて二種類の方法で着用できます。 その両スタイルに、
数百ものホワイトダイヤモンドとブラウンダイヤモンドが贅沢にセッティングされ、 輝きを放っています。
個性あふれる「ファンティーナ」は、 ポメラートのユニークで他にはないジュエリーのアプローチに惹かれ、 自身の人生を切り開く強い現代の女性たちを魅了します。
デイリーに着けられる「ファンティーナ」
ファインジュエリーのカテゴリ―で登場するローズゴールド、 またはホワイトゴールドのネックレスは、
一連のソトワールからゴールドチェーンが垂れるラリアットネックレスとしても着用できます。 ロングネックレスとして着用すると、
洗練されたモチーフは組み込まれた一つの大きめのチェーンリンクとして作用し、 ラリアットスタイルで着けると、 小さなモチーフがペンダントとして吊り下がります。
ローズゴールドには、 ゴールドのみのピースと、 49ものダイヤモンドをセッティングしたピースが揃い、 ホワイトゴールドにも豪華にダイヤモンドを施しています。
ネックレスに合うイヤリングは、 ゴールドの曲線がふわりと広がるシンプルなデザインです。 小さなジョイントにより、
滑らかなゴールドパーツが光を受けながら穏やかに揺れます。 クラシックなデザインをモダンにアレンジしたミニマルなイヤリングには、
42のダイヤモンドが施されているものとないものの両方が揃います。
イヤリング:(左から)K18RG 473,000円、 K18RG×ダイヤモンド 869,000円、 K18WG×ダイヤモンド 913,000円(税込)
ネックレス:(左から)K18RG 979,000円、 K18RG×ダイヤモンド 1,210,000 円(税込)
ネックレス:K18WG 1,276,000 円(税込)
夜をグラマラスに装う「ファンティーナ」
独創的で大胆なアプローチで魅了する「ファンティーナ」のハイジュエリーも登場しました。 豪華な三連チェーンネックレスは、
3.5カラットのダイヤモンドがほどこされた中央のエレメントの位置を変えることで、 ラリアットネックレスと同様に二通りの方法で着用できます。
長いソトワールとしても、 短いビブのようにも着用できます。 モチーフの片面にはブラウンダイヤモンド、
もう片方にはホワイトダイヤモンドが計324セッティングされており、 幅広いスタイルを楽しむことができます。 イヤリングも、 片方にはブラウンダイヤモンド、
もう一方にはホワイトダイヤモンドがセッティングされています。 2.7カラット、 291ものブラウンダイヤモンドとホワイトダイヤモンドをあしらった、
落ち着いた印象でありながらドラマティックなイヤリングです。
ネックレス K18RG×ブラウンダイヤモンド×ホワイトダイヤモンド 4,697,000円
イヤリング K18RG×ブラウンダイヤモンド×ホワイトダイヤモンド 2,684,000円 (税込)
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