by PR TIMES
廃棄ゼロを目指したエシカルな靴下。上質なミリタリー感が魅力です。 帆布の老舗タケヤリのMakuake(マクアケ)プロジェクト、
「帆布靴下」が目標金額450%を達成!製造の過程で余った帆布の残糸(ざんし)を活用した、 実用性・デザイン性に優れた靴下です。
現在応援人数は180人を突破し、 人気プロジェクトに成長中。 期間は10月8日(金)までと残りわずかです。 お得にお買い求め頂けるこの機会を、
ぜひお見逃しなく。
帆布の老舗タケヤリがMakuake(マクアケ)で展開している「帆布靴下」。
帆布の生産過程でどうしても出てしまう残糸(ざんし)を使用しているのが大きな特徴です。 原料を無駄にせず、
何かつくれないか?…そんな想いからプロジェクトを立ち上げました。
公開から約2週間で目標金額を450%達成し、 180人以上のサポーターを集めるなど、 大変ご好評を頂いております。
Makuakeでは通常価格よりもリーズナブルに購入することが可能。 プロジェクト期間は10月8日(金)までですので、
気になられた方はお早めにチェックしてみてくださいね。
▼Makuakeサイトはこちら
日本製タケヤリ帆布の丈夫な糸で作る靴下。 残糸のアップサイクルプロジェクト!
* 帆布靴下で実現したいポイント
「残糸の問題を解決したい」
上質な帆布糸を廃棄してしまうのは勿体無い。 環境のことを考えても、 そのまま捨てるわけにいかない…
残糸を使用し、 生地よりも生産ロットの少ない”靴下”を編み立てることでロスを極限まで抑えます。
「帆布の風合いの良さを伝えたい」
風合いの豊かな日本製帆布の糸。 直接肌で触れる製品を作ることで、 帆布の新たな魅力を引き出します。
今回は靴下に落とし込むことで、 帆布ならではのドライタッチな履き心地に。 蒸れやすい靴の中を快適に保ちます。
「丈夫な靴下をつくる」
丈夫さのカギとなるのが、 帆布の太い綿糸。 本来織物用の糸を靴下の編機に入れることはありませんが、
奈良県の靴下工場ギャレットさんの協力を得て実現できることとなりました。 糸を2本合わせて(引き揃えて)2倍の太さにして編み立てているため、 強度は抜群です。
* 帆布靴下について
杢グレーと生成の二色展開。
杢グレーは色目に変化がついており、 無骨なワーク感を楽しめます。 生成はシンプルながらも周りと差がつく、 味わいのある雰囲気。 どちらも合わせやすく、
ヘビロテ間違いなしなカラーです。
サイズはS(23.0cm~25.5cm)、 M(25.0cm~27.5cm)をご用意。 お好みのサイズとカラーを組み合わせて購入できるため、
ご自身用はもちろん、 プレゼントにも◎。
靴下の長さは約10cmで、 何かと重宝する丈感です。 立体感のあるリブ編み生地だから、 スニーカーやサンダルに合わせてもしっかりと存在感のある印象に。
シーズンを問わず長く活躍します。
* リターンについて
リターンは3種類のセット(1.2足組2.4足組3.4足組+帆布BOX)、 2種類の割引パターン(超早割・早割※超々早割は終了)でご準備しています。
(2.4足組例:一般販売価格 税込¥3,960円 → 超早割で税込¥2,970)
超早割商品も残りわずか!お得に購入できる今がチャンスです。
また一部のリターンには、 帆布靴下を入れるBOXもセットに。 こちらは残糸ではなく、
B反(織り傷や汚れがあり出荷されることがなかった帆布)を傷や汚れのある部分を避けて裁断したものを使用しています。
ちょっとした収納に役立つサイズ感と棚に入れても取り出しやすい取っ手がポイントです。
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アップサイクルの観点から生まれた、 「帆布靴下」。
残糸を無駄にせず、 丈夫で風合いの良いアイテムに仕上がりました。
デイリーに使うからこそ、 エコで上質な物を選びませんか?
気になられた方はぜひ、 下記のプロジェクトページをご覧くださいませ。
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▼応援購入・詳細は下記からご確認ください。
https://bit.ly/3idSHUo
プロジェクト期間:2021年9月13日(月)~10月8日(金)残り5日!
支援者様へのリターン発送予定:2021年12月下旬頃~順次発送(結果確定後出来る限り前倒しする予定です)
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■おすすめ商品
【特別限定品 帆布残糸の軍手】
¥550(税込)
靴下と同様、 資源を無駄にしないアップサイクルの観点から作られた軍手。 帆布の残糸を使っているのでとっても丈夫です。 3双セットでお届けするので、
DIYやガーデニング、 防災用等様々なシーンで気兼ねなくお使いいただけます。
【No.711エコバッグ】
¥1,980(税込)
タケヤリらしい、 シンプルで洗練された無地のエコバッグ。 織キズや汚れを避けて染め直したリサイクル素材で作られており、 作る上でも環境面に配慮しています。
カバンに入れやすく、 仕事帰りにサッと広げて使うのにちょうどいい大きさです。
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▼タケヤリ公式インスタグラムはこちら
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。 岡山県倉敷市のタケヤリは、 倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、 職人の工具入れに始まり産業資材としては、 とび箱、 体育館マット、 帆船、 トラックの幌、
ベルトコンベアなどの生地を織り、 日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、 検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、 ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、 超高密度の極厚帆布を実現、
高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、 帆布製品は、 今もなお、 国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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