宮城の酒 オンラインきき酒会 開催のお知らせ
宮城県酒造組合は新たな消費者接点拡大策としてオンラインイベント「宮城の酒オンラインきき酒会」を行う。10月23日から順次開催 宮城県酒造組合は、
新たな消費者接点策としてオンラインイベント、 「宮城の酒オンラインきき酒会」を10月23日~順次開催する。 第1回目は一ノ蔵と勝山が行う。 その後、
宮城県酒造組合加盟蔵元が当番制で行う。
参加方法は事前の申し込みとなっており、 ウェビナーへの参加、 きき酒用のお酒をセットにして発売中。
詳細及びお申し込みは、 こちらをどうぞ
宮城県酒造組合(宮城県仙台市 会長大沼充)は、 宮城の酒オンラインきき酒会を10月23日より順次開催する。 本イベントは、
新型コロナウイルス感染症拡大により従来のように人が集まるイベント開催が難しい中で、
新たな消費者接点拡大策のひとつとしてweb会議ツールzoomのウェビナーを活用したイベントを行う。
詳細お申込みは下記URLをご覧ください。
https://www.jizakeshop.co.jp/SHOP/40800.html
https://www.jizakeshop.co.jp/SHOP/40800.html
★宮城の酒 オンラインきき酒会 第1回開催のご案内★
(第1回目は 一ノ蔵、 勝山です)
宮城県酒造組合は、 Web会議ツールZoomのウェビナーを活用して、 「宮城の酒 オンラインきき酒会」を開催することになりました。 10月1日は日本酒の日、
いよいよ日本酒が美味しいシーズンの到来です。 コロナ禍の今、 リアルで集まるお酒のイベント開催が難しい中、
オンライン上で宮城の蔵元と一緒に宮城のお酒を楽しんでみませんか?(4回~ 開催予定)
今回のイベントは、 全国の日本酒イベントで活躍しているきき酒師の漫才師「にほんしゅ」さんのお二人が司会進行を務めます。 堅苦しくなく、
楽しく宮城のお酒を楽しんでください。
日本酒のファンの皆様、 そして、 日本酒初心者の皆様、 是非ご参加下さい!
(お近くに日本酒初心者の方がいらっしゃいましたら是非お誘い下さい)
■開催日
第1回 10月23日(土)17:00~
勝山、 一ノ蔵
(第1回受付締切 10月15日(金)16:00迄)
第2回 11月06日(土)17:00~
浦霞、 黄金澤、 萩の鶴
第3回 11月20日(土)17:00~
阿部勘、 宮寒梅、 夢幻
第4回 12月04日(土)17:00~
調整中
第5回 調整中。 このページでお知らせします。
■参加資格/20歳以上の方、 事前に参加蔵元の日本酒セットをご購入いただける方
■申込方法/特設ページ(https://www.jizakeshop.co.jp/SHOP/40800.html
https://www.jizakeshop.co.jp/SHOP/40800.html)から参加したい回の日本酒セットを事前にご購入下さい。
購入いただいた皆様もれなくご参加できます。
(開催週の火曜日(予定)に、 宮城県酒造組合よりZoomウェビナーの参加URLをお送りいたします。
※水曜日までにURLが届かない場合は宮城県酒造組合までご連絡下さい。 )
※お酒は、 2蔵元の開催時は300ml×2本セット 2,000円、 3蔵元開催時は300ml×3本セット3,000円です。 (税込・運賃込)
■主催/宮城県酒造組合
〒980-0011
仙台市青葉区上杉2-3-1
電話 022-222-3131 / FAX 022-222-3133
e-mail : [email protected]
■申込締切/開催回の前週金曜日となっております。 (この日までにお酒セットをご購入下さい)
(第1回受付締切 10月15日(金)16:00迄です)
■注意点等
1:Zoomのウェビナーを利用します。 インターネットに接続できるZoomが利用できるPC又はタブレット、 スマートフォンをご用意ください。
2:セミナー形式での配信となります。 蔵元との直接対話はできません。 ご質問等はチャットでお受けいたします。 (ご質問すべてに回答ができない場合があります。
ご了承下さい。 )
3:イベントの時間は1回目は70分~80分程度、 2回目以降(3蔵元)は80~90分程度の時間の予定です。
■司会進行 「にほんしゅ」漫才師
プロフィール:コンビ揃って「きき酒師」の資格を取得している世界で唯一の漫才師。
《食卓には呑む日本酒。 話題には漫才師にほんしゅ。 》を目標に、 オンラインも含めて全国各地の日本酒イベントや蔵開きに出演している他、
初心者向けの日本酒講座「日本酒ナビゲーター認定講座」を定期的に開催しており、 2021年9月現在では800名以上の生徒を誕生させ、
きき酒師や日本酒ナビゲーターの資格認定団体、 NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)から特別功労賞を与えられた。
宮城県酒造組合
昭和28年に酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律に基き設立された県内日本酒メーカーの団体で、 現在24社が加盟。 (明治41年、
宮城県酒造組合は酒造技術の改良発展を活動の支柱として設立されましたが、 昭和23年にGHQ(連合国総司令部)の要求により一度解散し、 数年後復活しました。
)組合では、 国が定める通知や法律等をメーカーに伝達することへの協力や、 酒税法の規定によるメーカーの申告書等の取りまとめ、 宮城の酒の品質向上のための指導、
勉強会等の実施、 また、 宮城の酒をPRするためのイベントを開催するなど、 幅広い活動をしております。
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