雨でも蒸れない!水を弾いて通気する!洗濯できる軽量ニット素材スニーカー ハイドロホッパー
ハイドロホッパー 機能満載!シンプル&スタイリッシュな新コンセプトスニーカー HYDRO HOPPER 雨でも蒸れ知らずの快適なニットスニーカー!
水の表面張力を応用して浸水を防ぐ、 新しい概念のスニーカーを作りました。 軽くクッション性がよく履き心地抜群、 そして洗濯機で洗えるなど機能は満載なのに、
シックでシンプルでスタイリッシュなそのシェイプはコーディネートの邪魔をしないという超スグレモノのスニーカーです。
アウトソールは高い衝撃吸収力を持ち、 インソールは足裏の形状にフィットする高反発ウレタン樹脂を使用しています。 軽く柔らかく履き心地も最高です。
シンプルでヨーロピアンモードなデザインは、 スポーツブランドにはないシックなビジュアルでコーディネートを選びません。
また、 現在、 購入型クラウドファンディングサイト『未来ショッピング』にてアイテム掲載・販売中です。
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HYDRO HOPPERとは・・・誕生のきっかけ
出張では何かと荷物が多くなりがちです。 減らせるものならそうしたいところですが、 減らしすぎると出張中にずっと同じスタイルでいる事になりかねません。
私がファッションディレクターという仕事柄、 いくつものスタイリングを用意して出張しなければならない時、 最も頭を悩ませていたのは「シューズ」です。
重くてかさばるシューズを、 スタイリングごとに何足もスーツケースに入れて移動するのは大変な労力を伴います。
かといって数量を絞るとコーディネートに違和感を感じたり、 雨に降られれば濡れたまま履き続け、
汚れてしまってもやはり我慢して履き続けたりとまるで出張が不快さとの戦いのようになっておりました。
スタイリッシュでコーディネートに困らない、 出張中も履き心地が良くて疲れにくい、 そして雨にも強くて蒸れない、 汚れても簡単に洗えてケアが楽。
そんなシューズ(スニーカー)があればと考えて、 ないのならいっそ作ってしまおうと…。 こうしてハイドロホッパーは誕生しました。
水がコロコロ落ちる!水の表面張力を利用した浸水しにくいニットを採用
ハイドロホッパーの最も特徴的な機能は、 強力な撥水性能と通気性です。 アッパーを構成するニットの糸に環境に配慮した撥水加工を施し、
それを編むことで水の表面張力を応用して水の侵入を防ぐ、
新しい概念の防水性を持たせることに成功しました。
糸の撥水加工によって得られる強力な撥水性能は、 生地や製品に後から施す撥水加工とは比べて長く強く水を弾きます。 またその加工により汚れも付きにくく、
洗濯機での丸洗いも可能となりました。
履き心地の良さを保ちながら、 ニットが持つ本来の機能である伸縮性や通気性を兼ね備えたイージーケアのスニーカーの完成です。
片足アンダー300gの超軽量スニーカー。 ランニングシューズに匹敵する軽さ!
コーディネートの容易な一般的でシンプルなローテク系のスニーカーに比べると、 ハイドロホッパーは段違いの軽さです。 その秘密はソール部分にあります。
一見すると何の変哲もないゴムに見えるシンプルなデザインのアウトソールは、 天然ゴムよりも軽い超軽量のEVA樹脂を採用しました。
EVA樹脂のソールは軽く柔らかいことで定評がありますが、 反面その柔らかさから形状がシャープさに欠け、
また脆く過度な摩擦などによってちぎれるという欠点がありました。
このハイドロホッパーのアウトソールはその欠点を克服するべく、 通常よりも樹脂を多く使い高密度で発泡させてモールドに入れることで、
エッジの効いたデザインを保ちながら対摩耗性を上げ、 軽くクッション性の高いアウトソールを実現しました。
洗濯機でジャブジャブ洗えます
ハイドロホッパーの更なる特徴は、 洗濯機で洗えるイージーケアという点です。
取り外し可能なインソールを外して、 それぞれをネットに入れて洗濯機へポン。 いつでもまっさらで綺麗なスニーカーを履くことが出来ます。
デザインの3つのこだわり
1.シンプル&シックなヨーロッパスタイルのアッパー形状は、 どんなスタイリングにも!
アッパーのデザインはブルーチャーと呼ばれる外羽根タイプ。 外羽根とつま先までの長さのバランスは、
数十回にも及ぶサンプリングを経てベストなバランスにたどり着きました。
靴ひもを通すホールは片側の羽に7個づつ、 計14個のホールがあります。 通常のこのタイプのデザインのスニーカーは、 6個ずつ計12ホールのものがほとんどです。
このホールが1つ増えるデザインがミソで、 ホールを細かく配置し紐と紐との間隔を狭く取ることで、 よりスマートにエレガントに見えるよう工夫を凝らしています。
※画像には、 12ホールと14ホールのものが混在して写っておりますが、 商品に関しては説明文通りの片羽根7個ずつ計14個のホールで仕上がってきます。
2.ニットならではの「編み」によるディテール
ハイドロホッパーは素材をカットして縫って作り上げる通常のシューズやスニーカーと違い、 ニットの編み組織の変化でディテールを表現しています。
靴紐を通すホールの部分は丈夫で形状変化の少ない高密度の編み方を施し、 アッパーの広い部分は通気性を考慮したやや粗めの編み方に変えるなどと、
見えにくいところに工夫を凝らしています。
編みの変化によるディテールを表現することで、 他にはあまり見ないビジュアルのスニーカーに仕上がっています。
3.専用に設計されたアウトソール
このハイドロホッパーの作成するにあたり、 アウトソールもイチから作り上げました。
親指、 小指のそれぞれの付け根の部分をそれぞれ少しずつ広めに取り、 また土踏まず部分は逆に絞り、 優美なシルエットにすると同時に歩きやすさを向上させています。
ソールの周囲ぐるり1周は限りなく垂直にし、 スポーツブランドにはないスタイリッシュかつシャープな印象を持たせました。
便利な蓄光タンで暗がりでも着脱がラク
飛行機のキャビン内で離陸後に靴を脱ぐ方は多いと思います。
フライトをリラックスして過ごし、 いざ席を立つために靴を履こうとしてすぐに靴が見つからず困った経験はないでしょうか。
また仮に見つかったとしても暗がりで履き口がよく分からず、 足でゴソゴソしている間に足を攣ったりなど、 往々にしてあることだと思います。
ハイドロホッパーは履き口にライトグリーンの蓄光糸を編み出しで縁取っていますので、 暗がりのキャビン内でも容易に探し発見することが出来ます。
ただし蓄光は時間と共に発光が弱くなっていきます。 そんな時はスマートフォンのライトなど光を発するもので照らすと、 再び発光するようになります。[https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=86330&t=animationGifImage&f=262867d69d0286973e86fae730522be8.gif&img_id=1636079737304]
かかとを包み込む二重構造の「洗える」カップインソール
取り外し可能なインソールは、 硬さの異なるポリウレタンフォームを組み合わせた二重構造のカップインソールでクッション性は抜群です。
ローテクスニーカーの、 衝撃が頭まで突き抜けるような履き心地とは別次元のソフトな履き心地で、 足に馴染みやすい仕様になっています。
洗濯はインソールを外したのち、 別々にネットに入れて洗濯機に入れて洗います。 いつでも清潔で綺麗なスニーカーを着用することが可能です。
■商品情報
商品名:HYDRO HOPPER(ハイドロホッパー)
販売価格:¥17,600(税込み)
サイズ展開:XS:23~23.5cm/ S:24~24.5cm/ M:25~25.5cm/ L:26~26.5cm/ XL:27~27.5cm
未来ショッピング:
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/hydrohopper
■会社概要
会社名:株式会社 今井
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-7 半蔵門村山ビル5F
代表者:代表取締役社長 今井千恵
設立:1933年
事業内容:紳士・婦人服飾雑貨のODM
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