Visit Finland主催、フィンランド人の6つの幸せの秘訣を知るイベント「6 SUOMI SECRETS」 11月20日(土)17:00~18:00の追加枠を募集開始!
Finland(フィンランド政府観光局) Visit Finland主催、フィンランド人の6つの幸せの秘訣を知るイベント「6 SUOMI SECRETS」
11月20日(土)17:00~18:00の追加枠を募集開始!
~世界で最も幸せな国から生中継でサウナ・ヒーラーによるフィンランド式サウナ・メディテーション(瞑想)「サウナ・マジック」体験を~ Visit Finland
Visit Finland
フィンランド政府観光局(以下、Visit Finland)は、
11月19日(金)・20日(土)に駐日フィンランド大使館敷地内のメッツァ・パビリオンで一般向けに開催されるイベント「6SUOMI SECRETS」
の追加枠の受付募集を開始しました。
フィンランドのサウナ・ヒーラーと共に瞑想を体験するサウナ・アワーで「サウナ・マジック」も体験することができる機会となっております。
Visit Finland主催の「6SUOMI SECRETS」は、
東京の中心で「ヘルシンキ」「湖水地方」「トゥルクと群島地域」の3つの地方に分かれている会場で幸せを感じられるアクティビティを通して、
フィンランド人の6つの幸せの秘訣を知るイベントです。 第一回目の応募でご好評をいただき、 この度、11月20日(土)17:00~18:00
の1時間分のご参加の抽選への追加受付を開始しました。
■申込方法
本イベントは入場可能な人数に制限がございます。 入場者は抽選で選ばれます。
ご参加希望の方は下記よりエントリーください:
https://www.visitfinland.com/ja/kiji/metsa-pavilion/
追加応募期間は11月17日(水)~11月18日(木)の17:00までとなります。 当選者の発表は、
11月19日(金)12:00までにメールでのご連絡をさせていただきます。
サウナ・ヒーラーのイベントは、 Visit
Finlandの日本公式インスタグラム(@visitfinlandjapan)でも11月19日(金)・20日(土)の18:30~19:00に生中継で配信され、
自宅でも体験いただけます。
https://www.instagram.com/visitfinlandjapan/
2022年夏にフィンランドでおすすめの15のアクティビティ
現在フィンランドでは国境が開放され、 日本人の旅行者を迎えることが可能となり、 フィンランド入国後の自主隔離などの渡航制限も設けられておりません。
(2021年11月17日現在)今後、 さらに旅行に行けることへの期待が高まるのではないでしょうか。 そこで今回は、
「湖水地方」「トゥルクと群島地域」「ヘルシンキ」の3つの地方の代表がおすすめする2022年にフィンランドで体験できる幸福感と穏やかな気持ちを高める15のアクティビティをご紹介します。
【ヘルシンキ】
「2022年のヘルシンキは、 デザインとカルチャーの魅力が満載の一年となります。 ヘルシンキは広大な土地と自然、
静けさに囲まれたゆったりとリラックスできる夏にぴったりの旅行先です。 夏季は新しいサウナや夏限定のテラスで過ごすのがおすすめです。 また、
最近人気が高まっているストリートフードからミシュランで星を獲得した7つのレストランまでが揃っていて、 様々なフィンランドの食文化も楽しめます。
TallinkSilja社の新しいサステナブルなMyStarクルーズでは、 ヘルシンキ港から周囲のエキサイティングな目的地へご案内できます。
海辺の街ヘルシンキで地元の人のような体験をし、 世界で最も幸せな国の雰囲気を感じみてはいかがでしょうか」とヘルシンキ・マーケティングのSara
Jänttiは述べています。
■イッタラ&アラビアデザインセンター(
https://www.designcentrehelsinki.com/jp/)
フィンランドを代表するブランド、 イッタラとアラビアのデザインセンターでは、 展示会や見学ツアー、 ワークショップが開催されています。 また、
カフェでコーヒーや軽食を楽しむこともできます。イッタラ&アラビアデザインセンター(Visit Finland) / Visit Finland/Aku Pollanen / Natura Vivaのカヤックツアー(Visit Finland)
イッタラ&アラビアデザインセンター(Visit Finland) / Visit Finland/Aku Pollanen / Natura
Vivaのカヤックツアー(Visit Finland)
■Natura Vivaのカヤックツアー(
カヤックに最適な街ヘルシンキでは、 Natura Vivaが運営するVuosaari Paddling Centerを訪れて、
ガイド付きのカヤックツアーを体験するのがおすすめ。 また、 SUPツアーやファットバイクツアー、 レンタル用品もあり、
アウトドアアクティビティを愛する人にとって最高の場所です。 Vuosaari Paddling Centerは、 ヘルシンキの美しい海岸線の真ん中に位置し、
5月から9月まで営業しています。
■デザインと建築のツアーが楽しめるフィンランディア・ホール(
https://www.finlandiatalo.fi/en/)
フィンランディア・ホールでは、 世界的に知られている建築物やユニークなデザインを見ることができます。
アルヴァ・アアルト財団のプロのガイドによる45分間のデザインツアーの後は、 フィンランディアレストランのシェフMika Jokela氏がプロデュースから調理、
提供まで手掛けるフィンランドの東西南北すべての地方のグルメをお楽しみいただけます。
■TallinkSiljaのMyStarに乗船し、 タリンを訪れる(
https://en.tallink.com/ja/tallink-shuttle-mystar)
2020年4月6日にフィンランドのラウマ造船所(RMC)において、 最新のシャトル船であるLNG船MyStarの建造が開始されました。 この新造船は、
Tallink Grupp社にとって、 バルト海での船舶運航におけるエネルギー効率と環境への配慮をさらに高めるための新たな一歩となります。 MyStarは、
Megastar船とともに、 2022年前半にタリン-ヘルシンキ間で運航を開始する予定です。フィンランディア・ホール(Visit Finland) / Visit Finland/Tuomas Uusiheimo / サンセット・サウナ・サイクルツアー(Visit Finland)
フィンランディア・ホール(Visit Finland) / Visit Finland/Tuomas Uusiheimo /
サンセット・サウナ・サイクルツアー(Visit Finland)
■Happy Guideのサンセット・サウナ・サイクルツアー(
http://biketours.happyguidehelsinki.com/home/sunset-sauna-cycle-2/)
このツアーでは、 ヘルシンキの中心部をサイクリングしながらフィンランド人が愛してやまないサウナとその文化についてご紹介します。 また、
有名な公共サウナにも立ち寄り、 実際にサウナを体験することもできます。サンセット・サウナ・サイクルツアー(Visit Finland) / Visit Finland/Jussi Hellsten / Visit Finland/Julia Kivela
サンセット・サウナ・サイクルツアー(Visit Finland) / Visit Finland/Jussi Hellsten / Visit
Finland/Julia Kivela
【西海岸の群島エリア】
「美食が堪能できるレストラン、 お城や聖堂などの文化的施設、 地元の人の生活体験など様々な魅力を持つフィンランドの古都トゥルクに訪れてみてはいかがでしょうか。
街のすぐ外には4万島以上の島々からなる世界最大の群島があり、 自然の奇跡とも呼べる群島を巡るアイランドホッピングは冒険したい旅行者におすすめです。 来年には、
新しいViking Glory号(バイキング・グローリ)の船上で、 美しい群島の風景を眺めることができます。 島には世界で愛されているムーミンの家があり、
元祖ムーミンワールドは来年30周年を迎えます。 また、 2年連続ワールド・トラベル・アワードでフィンランドの優れたホテルとして選ばれたNaantali Spa
Hotel(ナーンタリ・スパ・ホテル)は旅の疲れを癒すのにぴったりの宿泊施設です。 トゥルクと群島で、
フィンランドの幸せの秘密を探ってみませんか?」とVisit TurkuのLotta Backは述べています。
■フィンランド群島を巡る4日間(
https://www.visitturku.fi/en/discover-finnish-archipelago-4-days)
バイキング・ラインの日帰りクルーズ付きの3泊4日のパッケージプランで群島の自然を巡り、 フィンランドの古都トゥルクの文化に触れていただけます。フィンランド群島を巡る4日間(Visit Finland) / フィンランド群島を巡る4日間(Visit Finland) / トゥルクのキャンプ体験(Visit Finland)
フィンランド群島を巡る4日間(Visit Finland) / フィンランド群島を巡る4日間(Visit Finland) /
トゥルクのキャンプ体験(Visit Finland)
■トゥルク独自のキャンプ体験(
https://www.visitturku.fi/en/Turku-for-authentic-lifestyle-seekers)
トゥルクを冒険したい旅行者にはRuissalo(ルイサロ)島でのキャンプがおすすめ。 本プランはホテルのスパ施設の利用やキャンプ用品、
お食事付きのプランとなります。トゥルクのキャンプ体験(Visit Finland) / Visit Finland/Julia Kivela / 群島の家庭訪問ツアー(Visit Finland)
トゥルクのキャンプ体験(Visit Finland) / Visit Finland/Julia Kivela / 群島の家庭訪問ツアー(Visit
Finland)
■群島の家庭訪問(
https://www.visitturku.fi/en/local-home-visit-turku)
バルト海に面したHirvensalo(ヒルベンサロ)島でフィンランドの幸せなライフスタイルを体験できるツアーです。
■トゥルクのデザイン散策(
https://www.visitturku.fi/en/turku-design-tour)
トゥルクは世界的建築家、 家具デザイナーAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)が都市計画に携わった都市の一つであり、
デザインや建築にご興味がある方にぴったりの旅行先です。 本ツアーでは参加者が興味のある場所やお店を訪れることができます。
日本で活躍する地元のデザイナーでトゥルク在住のSaana and Olli (サーナとオッリ、
https://www.saanajaolli.com/site/collaborations/)のお店を訪れることもできます。デザイン散策(Visit Finland) / Visit Finland/Sami Tuoriniemi / グルメ散策(Visit Finland)
デザイン散策(Visit Finland) / Visit Finland/Sami Tuoriniemi / グルメ散策(Visit Finland)
■トゥルクグルメ散策(
https://kissmyturku.com/turkus-tastiest-tour-food-walk)
フィンランドの食の首都と呼ばれているトゥルクで美食ツアーに参加し、 様々なフィンランドグルメを堪能できます。
【湖水地方】
「フィンランドの湖水地方の入り口に位置するHaame(ハメ、
https://visithame.fi/en/)にはありのままの自然とフィンランドの文化を感じられる素晴らしい観光地(
https://visithame.fi/en/sights)がたくさんあります。
Lahati(ラハティ)は木造建築やデザイン(
https://propuu.fi/puuarkkitehtuuripuisto?lang=en)、アウトドアアクティビティ(
https://www.bestlakenature.com/day-trips)、 幸福度を上げる伝統的なサウナ(
https://www.youtube.com/watch?v=FlyXNOMmkBk)などで知られていますが、 田園地帯には新しく、
ユニークな宿泊施設があります。
Jyvaskyla(ユヴァスキュラ)には世界的に有名な建築家アルヴァ・アアルトが設計した建物が世界で最も多く、 合計29ヶ所あります。ガイドツアー(
)で建築物を見学し、美しい自然(
)や3,700の湖を訪れ、 サウナ・リージョン・ウィーク(サウナ地域週間)イベントでサウナ体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。 世界のサウナの首都である
Tampare(タンペレ、
https://visittampere.fi/en/)は、
美しい湖やエスカーに囲まれ、 常に新しい発見のあるフィンランドのライフスタイルを知ることができる地域です。Saimaa(サイマー、
https://www.visitsaimaa.fi/en/)湖地域では、
Linnansaari (リンナンサーリ)国立公園の環境に配慮したアザラシ見学ツアー(
https://www.oravivillage.com/en/Activities/Summer/Safaris-and-Seal-watching)で、
絶滅の危機に瀕しているサイマーワモンアザラシを見るのもおすすめです」と、 Visit TampareのMari Saloniemiはコメントしています。
■Linnansaari (リンナンサーリ)国立公園のサンセット・アザラシ・サファリ(
https://www.oravivillage.com/en/Activities/Summer/Sunset-sealsafari)
アザラシ・サファリでは、 絶滅危惧種であるサイマーワモンアザラシの生息する国立公園の奥深い海まで行き、 アザラシを観察し、 生態について知ります。
サファリはアザラシを発見できる可能性を最大限に高めるため、 オープンボートで行われます。 また、 島に寄って大自然の中でコーヒーを飲む休憩時間もあります。アザラシ・サファリ(Visit Finland) / Visit Finland/Asko Kuittinen / Visit Finland/Sami Tuoriniemi
アザラシ・サファリ(Visit Finland) / Visit Finland/Asko Kuittinen / Visit Finland/Sami
Tuoriniemi
■ワイルドハーブ・ウォーキング(
https://luontoemo.fi/en/services/wildherbexcursions/)
美しい森や草原の中を歩きながら、 食用や薬用のワイルドハーブの性質や使い方、 どこでどのように摘むかなどを学びます。
自然の働きで様々な効果・効能を発揮するハーブを集めてハーブティーや美しいフットバスを作ることができます。
ハーバリストがあなたの心と身体に合わせて必要なものを選んでいきます。ワイルドハーブ・ウォーキング(Visit Finland) / イッタラでお皿デザイン体験(Visit Finland) / Visit Finland/Juha Markkanen
ワイルドハーブ・ウォーキング(Visit Finland) / イッタラでお皿デザイン体験(Visit Finland) / Visit
Finland/Juha Markkanen
■デザインミュージアムイッタラでお皿に絵付け(
https://iittalavillage.fi/en/decorate-a-plate/)
デザインミュージアムイッタラではフェルトペンでお皿をデザインできるグループ向けワークショップもあります。 完成品はワークショップ終了後、
持ち帰ることができます。 このコースには、 デザインミュージアムイッタラのガイド付きツアー(平日のみ)とイッタラガラス工場見学が含まれています。
■フィンレイソンの屋上ウォーク
フィンレイソンエリアの屋上を歩き、 タンペレの街や歴史、 風景を全く新しい視点で見て感じることができる、 ユニークな体験です。 シティビュールートは、
Tammerkoski(タンメルコスキ)の象徴的な景色から始まり、 ケスクストーリ(中央広場)の全く新しい景色へと続きます。 街の景色を楽しみながら、
タンペレの歴史や意外なエピソードの数々を聞くことができます。
■Visit Jyväskylä地域のAalto Bravoバスツアー(
https://visitjyvaskyla.fi/en/alvaraalto/guided-and-self-guided-tours/bus-tours/
)
ガイド付きのAalto Bravoバスツアーでは、 約60年にわたるアアルトの作品を見学することができます。
イベントパートナー:
湖水地方(Lakeland):
Visit Tampere(
https://visittampere.fi/ja/)、 Visit
Häme(
Visit Saimaa(https://www.visitsaimaa.fi/en/
https://www.visitsaimaa.fi/en/)、
Visit Lahti(
Visit Jyväskylä region(https://visitjyvaskyla.fi/
西海岸の群島エリア(Turku & Archipelago):
Visit Turku(https://kissmyturku.com/
https://kissmyturku.com/)、 Sunborn(
Viking Line(
https://www.sales.vikingline.com/)
Moominworld(
ヘルシンキ(Helsinki):
Helsinki Partners(
Port of Helsinki(
https://www.portofhelsinki.fi/en)
Tallink Silja(
https://www.tallinksilja.com/ja/japanese)
■新型コロナウイルス感染症への対策
本イベントは新型コロナウイルス感染症への安全対策のため、 参加できる人数に制限があります。 参加者は抽選でランダムに選ばれ、
結果は11月12日(金)にメールにてお知らせする予定です。 メッツァ・パビリオンでは、 会場内の人数制限、 スタッフ・来場者全員のマスク(マスクなし、
入場不可)、 温度チェック(37.5℃以上の登録者は入場不可)、 手指消毒(パビリオン内と入口付近に消毒液を設置)を実施するなど、
日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する指示を厳守します。 すべての来場者には入場登録が必要となります。
■関連資料と画像
本リリースに関連する資料と画像のダウンロードはこちら:
https://www.dropbox.com/sh/d6rreur6p3tvz08/AABsYOuUkoLvod1aEd-BbfmSa?dl=0
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