BOOK LAB TOKYOがメディアジーンメディア等と連携し、「企業向け選書サービス」を開始
TOKYOがメディアジーンメディア等と連携し、「企業向け選書サービス」を開始 株式会社インフォバーングループ本社(本社:東京都渋谷区、
代表取締役CEO:今田素子 以下、 メディアジーン、 インフォバーングループ会社)が運営するオンライン書店「BOOK LAB TOKYO」※1(
https://booklabtokyo.stores.jp/)は、
企業向け選書サービスを開始いたしました。
[https://prtimes.jp/i/55369/84/resize/d55369-84-8f68ab23308568b91b46-0.png&s3=55369-84-21ba09cc094b4a6292cd18222b18c677-1000×540.png]
当サービスは、 企業・団体さまを対象にした選書サービスで、 書籍を通して社員同士のコミュニケーションを活性化させたり、
本との偶発的な出会いからクリエイティビティを刺激したり、 インテリアの一環としてブランディングに活用したりなど、
インナーコミュニケーションやイノベーションのきっかけづくりを目的としたサービスです。
BOOK LAB TOKYOの最大の強みでもあるメディアジーンのメディアブランドや、 グループ会社のインフォバーンのアセットを活用し、
多様な視点からの選書をご提供していきます。
■メディアジーンが運営する10つのメディアからの選書
「ギズモード・ジャパン」「Business Insider Japan」「ROOMIE」など、
メディアジーンが運営する10つのターゲットメディアとの連携により、 テック・ビジネス・インテリア・ヘルスケア・SDGs等々、
ご希望のテーマに特化した選書を実現します。
■”対話を生み、 価値を創る” イノベーション視点の選書
インフォバーンのイノベーション事業創出支援部門である「IDL」 [INFOBAHN DESING LAB.](
https://www.infobahn.co.jp/idl/)や、
循環型・生産型イノベーション創出をテーマに対話型のイベントを主催する「Unchained」(
https://www.infobahn.co.jp/special/12368)との連携により、
デザイン・イノベーション領域において企業や組織の価値創造を支援する選書を可能にします。
<企業向け選書サービスの流れ>
1、 ヒアリングorアンケート
2、 本の選定
3、 選定内容の確認
4、 発注
5、 入荷揃い次第納品
※オフィスやホテルのロビー、 店舗(飲食店・小売店)などを中心に、 置きたい書籍のご要望をヒアリングし、 ご予算に合わせて選書をさせていただきます。
※ご要望いただくカテゴリーに最適なメディア・サービスをこちらで選定し、 書籍をセレクトさせていただきます。
BOOK LAB TOKYOは、 インフォバーングループ全体の経営ビジョン「“イノベーションの担い手”が輝く社会」と、 「ストーリーの力で共感を生み出し、
世界を動かす」のミッションのもと、 今後も書籍を通じて新しい発見や驚きをお届けしてまいります。
【※1】
<BOOK LAB TOKYOについて>
「つくる人を応援する」というコンセプトのもと、 2016年6月にクラウドファンディングにより渋谷区道玄坂に店舗をオープン。
2020年11月にリアル店舗からオンラインへ物販拠点を移し、 引き続き書籍やコンテンツを通して新しい発見や驚き、
アイデアが生まれるきっかけをお届けしていきます。
EC:https://booklabtokyo.stores.jp/
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Instagram:
https://www.instagram.com/booklabtokyo/
Twitter:
https://twitter.com/booklabtokyo
Event:
https://booklabtokyo.peatix.com/
【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社メディアジーン
BOOK LAB TOKYO
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