<「富久長」×APHDによる新年の寿ぎ>特別誂えの直汲み本生・純米吟醸「ubu」で2022年のスタートを!

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、 代表取締役社長執行役員CEO:米山久)は、

新春を寿ぐ日本酒「ubu(うぶ)」を今田酒造本店「富久長」と共に特別に誂え、 四十八漁場をはじめとする後述店舗において、

各店舗の2020年初営業日から数量限定で提供いたします。 [https://prtimes.jp/i/4635/373/resize/d4635-373-eb10c552505b7bfcd64a-0.jpg&s3=4635-373-ccea422771cd4a5609d38ed81bad1030-1355×856.jpg]

新春特別誂え「ubu(うぶ) with 富久長」

今田酒造本店(広島) 山田錦 純米吟醸 直汲み本生

1杯:780円 片口:1,130円 ちろり:2,260円

(※四十八漁場価格 業態ごとに扱う酒器が異なるため、 価格が変わります)

* 「ubu」について

特別に日本酒をいただく機会の増える新年だからこそ、 “日本酒玄人”も納得の、

そして“日本酒ビギナー”にもそのおいしさに気づいてもらえるような日本酒をご用意できれば、 日本酒のすそ野の拡がりに貢献することができるのでは?と考え、

蔵元と共に特別誂えの日本酒を造りました。

「生まれたてのフレッシュな味わい」「お正月の“初め”にふさわしいお酒」のイメージを、 うぶ=初・生・産が持つ意味に込め、 独自のブランド「ubu」として、

限られた期間・本数のみ展開しております。

新雪のキラキラした光や、 生まれたての初々しさを感じさせるラベルデザインで、 ビジュアルからも興味を持っていただけるように表現しています。

* 惜しみない手間がかけられた、 贅沢な直汲み<ubu with 富久長>

粉雪の儚さを思わせる繊細さとフレッシュさが特徴の「ubu」は、 飲むとふんわり軽やかに香りが広がります。

新春らしい爽やかさも持ち合わせる絶妙なバランスは、 女性杜氏ならではの味わいです。[https://prtimes.jp/i/4635/373/resize/d4635-373-596475c7733f8a6cd6a8-1.jpg&s3=4635-373-3fc87e717eddbb416253fc89edf667cf-1333×1225.jpg]

醸造元は明治元年創業の広島の蔵「今田酒造本店」で、 この蔵を守る現杜氏職は、 今田美穂さん。 伝統と革新を両立した酒造りで女性杜氏を牽引なさる、

稀有な存在です。

酒蔵にとって年末は、 猫の手も借りたいほどに多忙で大切な時節ですが、 「ubu」のために丁寧に酒を汲み、 1本1本詰めて送ってくれています。

素晴らしい1年になるように…杜氏の、 飲み手への想いが伝わってくるかのような優しい酒を、 お見逃しなく召し上がっていただければ幸いです。

* 提供店舗

これまで「ubu」は鮮魚取り扱い業態のみでの提供でしたが、 今年は他食材との相性も楽しんで頂きたいと考え、 展開する業態を増やしております。

<鮮魚取り扱い業態>

四十八漁場 九段下店/四十八漁場 調布駅前店/四十八漁場 品川店/四十八漁場 川崎店/四十八漁場 池袋東口店/四十八漁場 エキニア横浜店/四十八漁場

山王パークタワー店/四十八漁場 内幸町店/四十八漁場 秋葉原昭和通り口店/四十八漁場 町田駅前店/四十八漁場 西新宿店/四十八漁場 武蔵小杉北口店/立ち寿司横丁

高円寺パル商店街店/日本橋 墨之栄/すし屋つかだ/なきざかな 神楽坂/SAKE BAR オトナリ/なきざかな 新宿/スシとツマミ シチフク

<地鶏取り扱い業態>

地どり屋つかだ/ヤオロズクラフト

<「最上鴨(R)」取り扱い業態>

なかもぐろ/十番 無鴨黒 –Na Camo guro–/博多なかもぐろ

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営業開始日は店舗により異なります。

また定休日を設けている店舗もございますので、 ご利用前には店に直接お問い合わせください。

店舗情報:

http://www.apcompany.jp/shop/

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※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、 時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。 あらかじめご了承ください。

APHD

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