「SL大樹」と日光・鬼怒川エリアの絶景をヘリコプターから楽しめる特別プランを限定発売!                                       

空のモビリティプラットフォームを開発するAirX(本社:東京都新宿区、 代表取締役:手塚究)と東武鉄道(本社:東京都墨田区、 社長:根津嘉澄)は、

新緑が芽吹く日光・鬼怒川エリアを走行する「SL大樹」をヘリコプターから観覧できる特別プランを2022年3月25日(金)より4月3日(日)まで、

期間限定で発売いたします。 このプランは、 東武鉄道とAirXの連携により、 SL大樹の運行時間に合わせてAirXが手配するヘリコプターを飛行させることにより、

日光・鬼怒川エリアの大自然の中を、 力強く走るSL大樹を上空300mから観覧・撮影することができるもので、 昨年11月に引き続き第2弾の発売となります。

今回のプランは、 SL大樹の観覧撮影を楽しんでいただいた後、お客様が上空から眺めたいエリアを自由に選択いただけるようになり、

華厳の滝や中禅寺湖や会津・那須方面へ脈々と連なる美しい山並みも鑑賞いただけます。 また飛行前後には、

日光金谷ホテルでのランチやアフタヌーンティーをセットにしたプラン(限定スイーツ付き)もご用意しており、 穏やかな季節が到来し、

新緑が芽吹く日光・鬼怒川エリアを存分に満喫いただけます。 また、 前回に引き続き搭乗いただいたお客様限定で、

ヘリコプターから撮影したSL大樹の特別映像とSLグッズをプレゼントいたします。

両社では日光・鬼怒川エリアにおける「SL」と「ヘリコプター」という、 これまでにない組み合わせと、 保有する資源を活用することで、 新しい付加価値を創造し、

同エリアの活性化に繋げてまいります。

この機会に、 普段観ることのできないアングルからの「SL大樹のある風景」を是非お楽しみください。

『SL大樹』をヘリコプターから楽しむ観覧プラン 販売概要

■運航期間

2022年3月25日(金)~4月3日(日)

■予約期間

2022年3月16日(水)~3月31日(木)

■発着場所

EDO WONDERLAND 日光江戸村ヘリポート(住所:栃木県日光市柄倉470-2)

■ヘリコプター運航会社

ジャパンフライトサービス

■プラン内容・価格(消費税込) ※1フライト(最大3名まで搭乗可)

(1)「ヘリでSL観覧 満喫」プラン

[フライトルート]

日光江戸村ヘリポート~走行中SL観覧~希望エリア上空遊覧~日光江戸村ヘリポート

[価格]

〔2・3名〕70,000円

(2)「ヘリでSL観覧+日光金谷ホテルでランチ(またはアフタヌーンティー)」プラン

[フライトコース]

日光江戸村ヘリポート~走行中SL観覧~希望エリア上空遊覧~日光江戸村ヘリポート

~日光金谷ホテル

[価格]

〔2名〕80,000円 〔3名〕85,000円

※希望エリア上空遊覧は、 運航時間内、 飛行可能エリア範囲内での運航となります。

※日光金谷ホテルのランチプランとアフタヌーンティープランは、 ヘリコプターの搭乗時間によって選択可能です。 食事の時間はお選びいただけない場合もあります。

※ヘリポートや日光金谷ホテルへのご移動につきまして、 お車の手配をご希望の場合は、 AirXにお問い合わせください。

■運航時間

約20分

■特典

(1)鬼怒川沿いや杉林等の大自然を駆け抜けるSL大樹をヘリコプターから撮影した特別映像データをプレゼント

(2)SLグッズのプレゼント

※特典の詳細は、 お申込み後、 ご案内いたします。

■予約方法

AirXのホームページからWEB申込み(特設専用ページより予約)

/caravans/nikko_sl_tobu

【株式会社AirX 会社概要】

会社名 :株式会社AirX

住所 :東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 1001

設立 :2015年2月23日

代表取締役 :手塚 究

事業内容 :旅行手配事業、 航空運送代理事業

会社URL :

https://airx.co.jp

サービスURL:[AIROS]

https://airos.jp[AIROS Skyview]

https://skyview.airos.jp

https://skyview.airos.jp

株式会社AirXは、 2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、 空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。

遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、 ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。

現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営。

次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、 空の交通を最適化していきます。