「アサヒ Slat(すらっと)」4月12日リニューアル

カロリー最少級20kcal(100mlあたり)※1・糖類0※2・つぶつぶ果肉入りを訴求 アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、

RTD※3カテゴリーの「アサヒSlat(すらっと)」のパッケージをリニューアルし、 4月12日から全国で発売します。

商品特長である「カロリー最少級20kcal(100mlあたり)」「糖類0」「つぶつぶ果肉入り」を分かりやすく訴求するとともに、

健康を意識するお客様への商品認知度向上と飲用喚起を図ります。

今回のリニューアルでは、 全フレーバー100ml当たり20kcalに統一し、 甘さを抑えたすっきりとした味わいを実現しました。 パッケージデザインは、

白色の背景に果実のイラストを大きく描くことで、 果実のみずみずしさとすっきりとした爽やかな味わいを表現しています。

商品特長である「カロリー最少級20kcal(100mlあたり)」「糖類0」を缶体中央に記載するとともに、 「つぶつぶ」と書かれた丸いアイコンを缶体左上に配置し、

果肉やアロエが入っていることを訴求しています。

「アサヒ Slat(すらっと)」は、 「カロリー最少級20kcal(100mlあたり)」「糖類0」というお客様の健康意識に配慮した特長にくわえ、

つぶつぶの果肉やアロエによる食感を楽しめる缶チューハイです。 2009年の発売以来、 お客さまからは「スッキリしている。

果実とお酒の味わいのバランスがよい」「後味がスッキリしている。 ほどよい甘さがある」など、 商品特長を高く評価する声が寄せられています。

コロナ禍の生活変化による健康意識の高まりを受け、 2021年は前年比117%と好調に推移しました。

アサヒグループでは豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、

「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、 取り組みを進めています。

アサヒビールでは課題のひとつである「責任ある飲酒」において、 飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、

「スマートドリンキング」※4を提唱しています。 アサヒビールは、 お客さま一人ひとりがお酒を楽しむための選択肢拡充に取り組むことで、

「スマートドリンキングを」推進し、 グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、

楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

【ブランド共通/商品概要】

品目:スピリッツ(発泡性)1.

発売品種:缶350ml

アルコール分:3%

純アルコール量:8.4g

発売日:4月12日

発売地区:全国

希望小売価格:141円(税抜き)/155円(税込み)*希望小売価格は単なる参考価格であり、 酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。

商品情報:

https://www.asahibeer.co.jp/products/sour/slat/

※1 当社主要RTD商品比

※2 食品表示基準に基づき、 100ml当たり糖類0.5g未満を「糖類0」としています。

※3 「Ready to Drink」の略。 購入後、 そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。

※4 「スマートドリンキング」とは、 お酒を飲む人・飲まない人、 飲める人・飲めない人、 飲みたい時・飲めない時、 あえて飲まない時など、

さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、 多様性を受容できる社会を実現するために商品やサービスの開発、 環境づくりを推進していくことです。