自宅でも避難所でも、世界中のひとりひとりが、自分だけの“家”を持つ!
Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
自宅でも避難所でも、世界中のひとりひとりが、自分だけの“家”を持つ!
世界中のあらゆる状況の人がそれぞれ自分だけの“家”を持つこと、それが子どもの成長や人々の安心に繋がります。どこでも簡単に“家”を作ることのできる「家の中の家カカポ」でそれを実現します。
#AprilDream 紙管とジョイント、 ダンボールパネルを組み合わせて作る「家の中の家
カカポ」を企画制作している株式会社モービー・ディック(東京都杉並区)は、 4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは私たちの夢です。
住居としての“家” はすべての人に必要です。 そして自分だけのスペースとしての“家”も、 すべての人に必要だと考えます。 自分だけの“家”は、
子どもを成長させる城になり、 大人がくつろぐ個室になり、 被災地の避難所の中でのプライベートスペースにもなります。
簡単に素早く、 そして楽しく、 “家”を作ることができる「家の中の家カカポ」で、 世界中のひとりひとりが“家”を持つことを実現します。
◆創造性やくつろぎのための “家”がすべての人に必要
フィンランドのレイキモッキの例のように、 家の中の小さい“家”の空間は、 子どもの創造性や自立性を育て、 また勉強部屋としても有効に機能します。
また大人にとっても、 自分を見つめ直す個室として、 ホームオフィスとしての用途もあります。 さまざまな形ですべての人に“家”が必要だと考えます。
◆避難所のプライベートスペースとしての“家”が緊急時に必要
一方、 日本中で毎年起きている災害や、 世界中で今も起きている戦禍により、 家を追われ、 避難せざるを得ない方々には、
避難した場所でのプライベートスペースが必要です。
避難所では、 プライベートスペースがない場合が多く、 ストレスの増大の一因となっています。 特に女性の着替えや授乳などの場所の確保、 子どもの安全など、
緊急に解決するべき問題も多くあります。
◆家の中に“家”を素早く作る
「家の中の家カカポ」は、 紙管とジョイントとダンボールパネルを組み合わせて“家”を作ることのできるプロダクトです(室内用)。 工具や道具を使わないため、
DIYを経験したことのない方でも簡単に組み立てることができます。 子どもたちが手伝ったり、 主体的に立てることもでき、 楽しく建築の構造や仕組みを体感します。
◆家型の安心感
ただの仕切りやパーテーションではなく、 “家”の形をしていることが安心感に繋がります。
子どもの成長を促す空間としても、 避難所のプライベートスペースとしても、 世界中のひとりひとりが、 自分だけの“家”を持つこと、
「家の中の家カカポ」でそれを実現します。
< SNS >
twitter: @cacapo_mbdc
facebook: @cacapo.mbdc
instagram: cacapo_mbdc
「April Dream」は、 4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの
夢の実現を本気で目指しています。
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