参考書・問題集の電子書籍発売。タブレットで手軽に持ち運びできます。教材同士の連携機能も。
数研出版が発行する参考書、問題集が電子書籍になりました。数研出版のデジタル副教材「エスビューア」として発売します。デジタルならではのコンテンツや、教材同士の連携機能なども充実。
数研出版株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:星野泰也、 以下数研)より、 「学習者用 デジタル副教材」のご案内を申し上げます。 全国の高校、
中高一貫校で使われている「体系数学」「フォトサイエンス」「リードLightノート」「チャート式シリーズ英語参考書」「プレミアムカラー国語便覧」などの参考書・問題集が電子書籍になりました。
タブレットで手軽に持ち運びができ、 学びのシーンが広がります。 数研出版のデジタル副教材「エスビューア」として発売します。 デジタル副教材ならではの特徴として、
解説動画などデジタルコンテンツのほか、 教材同士の連携や、 学習履歴が“見える化”される「学びのポートフォリオ」機能も搭載。 学びが深まります。
■ タブレットで手軽に持ち歩ける
全国の高校、
中高一貫校の授業で使われている「体系数学」「フォトサイエンス」「リードLightノート」「チャート式シリーズ英語参考書」「プレミアムカラー国語便覧」などが電子書籍になりました。
タブレットがあれば、 学校や塾での自習にも手軽に持ち運ぶことができ、 いつでもどこでも学べます。 タブレット・パソコン(iPad、 Windows、
Chromebook)に対応しています。
* デジタル副教材「エスビューア」:教材連携、 「学びのポートフォリオ」、 解説動画など
数研出版のデジタル副教材「エスビューア」として発売します。 デジタルならではの学習に特化した機能やコンテンツが利用できます。
■ 機能:ペン、 ふせん、 スタンプ、 拡大・縮小、 スライドビュー(ワンタッチで問題を拡大)、 教材連携、 学びのポートフォリオ など
おすすめ機能1.:教材連携
「学習者用デジタル教科書・教材」と「学習者用 デジタル副教材」を両方購入すると、 購入済の教科書・参考書・問題集を連携させて使えるようになります。 たとえば、
参考書を表示中に教科書の関連ページへ移動する、 また、 その逆もできるので、 教科書と参考書を両方見比べ、 学びを深めることができます。
教育機関用と一般販売用のエスビューアを両方お持ちの場合は、 アプリ版エスビューアで教材連携させることができます。
おすすめ機能2.:学びのポートフォリオ
参考書や問題集の問題には、 1問ごとに「できた/できなかった」の記録をつけることができます。 ノートの写真やコメントもあわせて保存すると、
1人1人オリジナルの「学びのアルバム」が出来上がります。 学びの成長の軌跡が“見える化”されるので、 見返すことで学びが促進されます。
※商品により、 搭載有無が異なります。 詳しくは弊社HPをご覧ください。
■ コンテンツ:
数学…アニメーション、 計算カード
理科…解説動画、 ドリルコンテンツ、 ムービー、 アニメーション
英語…テキストビュー、 文法解説動画、 数研発音マスター
国語…ムービー
※商品により、 搭載有無が異なります。 詳しくは弊社HPをご覧ください。
↑体系数学に付属するコンテンツの例。 左:アニメーション、 右:計算カード
【商品概要】
「学習者用 デジタル副教材」
対応書籍:弊社HPにてご覧ください
税込価格:弊社HPにてご覧ください
リリース日:2022年4月1日
リリース元:数研出版株式会社
形式:電子書籍(数研出版提供のビューア「エスビューア」)
対応環境:iPad、 Windows、 Chromebook ※スマートフォンでは利用できません
■ ご購入は数研出版公式ホームページにて。 対応環境の詳細もございます。
(公式ホームページ)
【数研出版公式サイト】
https://www.chart.co.jp
https://www.chart.co.jp(公式ホームページ)
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(公式インスタグラム)
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