役編集担当に学ぶ、読まれる書籍の作り方セミナー2.読まれる書籍の「企画」編

代表取締役:小早川幸一郎)のグループ会社である、 株式会社クロスメディア・マーケティングは、 2022年4月5日(火)株式会社クロスメディア・パブリッシング

第二編集部 編集長 川辺 秀美氏による「読まれる書籍の作り方セミナー2. 読まれる書籍の「企画」編」を開催致します。

* 当社初!続々ベストセラーを生み出す編集長が語る「読まれる書籍」を作る際のポイントとは

3月15日(火)開催の第一弾企画では「読まれる書籍の作り方~構造編~」を開催しました。

ご参加の皆様からもご感想をいただいております。

「書籍の市場が減っていないこと、 その背景として『モノガタリ消費』のニーズが高まっていることなど新しい気付きでした。 」

「造本の説明が少し抽象的でしたが、 新刊の装丁に込めた想いの話しにつながったところが面白かったです!」

「出版について自分自身は考えていなかったのですが知識を得ることができました。 」

「次回もぜひ聞きたい、 今度はもう少しテクニック的なことが聞けたら嬉しい!」

などのご意見をいただきました!

ご参加の皆さまからのご意見を反映し、 さらにわかりやすく、 実践に活かせる内容をご紹介していきます!

知名度向上に最も効果的な施策のひとつである「企業出版」は、 モノとしての資産価値があります。

相手の理解度の深さにも影響してくる「企業出版」ですが、 実際に書籍を読んでもらうためにはどのような工夫が必要かご存知でしょうか?

今回は、 編集者として20年の実績があり、 通算200冊以上の書籍編集に携わった編集長・川辺による

「読まれる書籍の作り方」を2回のセミナーに分けてご紹介します。

編集担当としてのノウハウはもちろん、 ・企業として書籍を作り、 ビジネスに生かす意味 ・書籍の「モノ」としての価値 ・マーケティング視点での、 書籍活用

などの観点においても解説していきます。

「自社の知名度が上がった」

「ブランディングに効果を発揮した」

「問い合わせが10倍になった」

など、 多くの効果をもたらす企業出版を行うにあたり、 「読まれる書籍」のポイントを徹底解説、 第二弾!

* このセミナーで学べること

・出版の背景と役割の変化

・書籍の「モノとして価値」の高め方

・当社編集担当による、 「読まれる書籍」のポイント

・出版社の選び方のポイント

* こんな方におすすめです

・これから企業出版を検討している方

・企業出版について情報収集をしている方

・書籍を使ったマーケティングに興味がある方

・書籍を通じて自社ストーリーを伝えたい方

* 当日の内容

・企画の前に必要なステップとは?

・著者の強みを見つける

・テーマの決め方のポイント

・事例

* 開催概要

日時:2022年4月5日(火) 12:00~13:00

方法:オンライン(Zoomウェビナー )

※入室時にご登録が必要になります

※Zoomアカウントが必須です

参加費:無料

お申し込み:

https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20220405/

* 講師プロフィール

川辺 秀美(かわべ ひでみ)

株式会社クロスメディア・パブリッシング 第二編集部 編集長

大学卒業後、 就職情報会社、 出版社、 新聞社を渡り歩く。 4年の独立期間を経て、 再び書籍編集者として活動。

編集歴20年、 手がけた書籍は200冊以上。 ベストセラー編集書籍として、 『ウケる技術』(水野敬也ほか

新潮文庫)『東大生が書いた世界一やさしい株の教科書』(東京大学株式投資クラブAgents PHP文庫)がある。 また、 ベストセラー著作として『空海

人生の言葉』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がある。 直近の編集作品として『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活』『医師がすすめる

少食ライフ』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。