運ダダ下がりの寝室 2位「窓際にベッド」、断トツの1位は「枕元に〇〇〇」! 金運上昇の専門家が「金運が下がる寝室の特徴」を解説

2位「窓際にベッド」、断トツの1位は「枕元に〇〇〇」! 金運上昇の専門家が「金運が下がる寝室の特徴」を解説

家の中で一番いる時間が長い部屋はどこですか?NHKが2021年5月に発表した「国民生活時間調査」によると、 日本人の平日の睡眠時間は7時間12分。

ということは、 1日のうち7時間超は寝室にいるということになります。 そこで、 『金運年鑑 365日お金を引き寄せる

マンガでわかる行動マニュアル』(かんき出版)の著者で、 YouTubeチャンネル「金運上昇チャンネル」を運営する金運師・たかみーは、

金運を上げたいと思っている20歳以上の男女全国432人を対象に「金運ダダ下がりの寝室」について調査いたしました。

* 調査概要

調査期間:2022年3月20日~25日

調査手法:インターネット調査

調査地域:全国

調査対象:金運を上げたいと思っている20歳以上の男女

サンプル数:432人

※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、「金運上昇チャンネル調べ」とご明記ください。

* 調査結果「74.1%が『枕元にスマホ』で金運ダダ下げ」

「あなたの寝室は『金運が下がる寝室』に当てはまりますか?」と聞いたところ、 「枕元にスマホを置いている」(74.1%)が断トツの1位でした。 これは近年、

スマホ依存率が増加していることや目覚まし時計代わりにしている人も多いため、 このような結果になったと考えられます。

2位は「窓際にベッドを置いている」(43.3%)で、 3位は「カーテンとベッドカバーのどちらも柄物」(24.1%)となりました。

* “金運が下がる寝室の6つ特徴”について金運師・たかみーが解説!

前出の「国民生活時間調査」にあったように、 日本人の平日の平均睡眠時間は約7時間です。 ということは、 寝室に少なくとも7時間はいることになります。 しかも、

途切れずに7時間ずっと同じ部屋にいます。 つまり、 それだけ寝室という部屋の運気は、 私たちの運気にも影響してしまうのです。

知らず知らずのうちに運気が上がっていたら嬉しいですが、 逆だったら一刻も早く止めたいところです。 そこで今回は、 金運の下がる寝室の特徴をお伝えいたします。

金運の上がる寝室にしてしまえば、 あとは寝ているだけで金運を引き寄せてくれるかもしれません。 あなたは、 金運が下がる寝室にしていないか?それとも、

金運が上がる寝室なのか?是非チェックしてみてください。

1.枕元にスマホを置いている

寝室は身体を休めるための場所になります。 なので、 そのような場所に神経を高ぶらせるようなものを置いてしまうのは、 基本的にNGです。

代表的なものとしてスマホがあります。 ベッドでスマホやタブレットなどを見る方は多いと思います。

目覚まし時計代わりにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、 これらの機器は交感神経を刺激してしまうので、 快眠の妨げになっています。 そのため、

十に睡眠時間を取っているはずなのに、 日中眠いということが起こってしまうのです。 睡眠は運気アップの重要な要素です。 運気を落とさないためにも、

スマホなどは寝室に持ち込まず、 利用する時間と場所を決めて、 寝る1時間前に触ることを避けた方が良いです。

2.姿見・ドレッサーを置いている

寝室に姿見やドレッサーを置いている方も多いのではないでしょうか。 鏡には不思議な力が宿っていると言われており、 神聖なものとして捉えられることも多いです。

そのような神聖なものに寝姿が映ってしまうと、 運気ダウンに繋がってしまいます。 鏡は、 エネルギーを跳ね返す存在なので、

寝ている間に入って来る良いエネルギーを跳ね返してしまい、 運気充電の妨げになってしまいます。 運気が充電できないため、 自然と金運も落ちてしまうのです。

寝室に姿見やドレッサーを置く場合は、 寝姿が映らない向きに置いたり、 寝ている時に布を掛けて寝姿が映らないようにしたりしましょう。

3.トイレに近い方に枕を置く

トイレは厄を放出する場所で、 悪い気が充満しやすいと考えられています。 そのため、 トイレの方向に枕を置いたり、

寝室とトイレのドアが向かい合ったりしている場合は、 金運や健康運に良くないので要注意です。 枕の位置をトイレの方向から少しずらしましょう。

寝室とトイレのドアが向かい合っている場合は、 どちらのドアも閉め、 更にのれんなどを下げておくことで悪い気の流れをブロックすると良いでしょう。

4.窓際にベッドがある

窓は玄関や部屋のドアと同様気の出入りが激しい場所です。 負のエネルギーも出入りしているので、 そのような場所にベッドを置くと金運にも影響が出てしまいます。

ベッドはなるべく窓から遠い場所に置くことがオススメです。 しかし、 ベッドを動かすことができない(ベッドの移動が難しい)方は、

厚手のカーテンをして負のエネルギーの出入りを遮りましょう。 また、 朝起きたらすぐにカーテンを開けて籠った悪い気を外に出し、 新しい良い気と入れ換えましょう。

5.ベッドの下に物が置いてある

悪い気は下に流れると言われています。 睡眠中は同じ場所に長時間いるため、 身体から出た悪い気がベッドの下に溜まりやすく、

ベッド下の収納物にこびりついてしまいます。 また、 荷物の上に寝ていることにもなりますので、 良い運気を吸収できません。 できる限りベッドの下は何も収納せず、

床に直接物を置くことも避けることをオススメします。 ベッドの下への収納は場所も取らず便利ですが、 運気的にはあまり良くないです。 それから、

ベッドの下はホコリが溜まりやすいので、 日頃から清潔にして悪い気を溜めないように心がけることが大切です。

6.カーテンもベッドカバーも柄物

お気に入りの柄に染まったお部屋は気分も上がるし最高なのですが、 運気的には陰陽のバランスが取れていることが大事です。 柄ものは「陽」の気、

無地は「陰」の気を持っているので、 カーテンが柄ものならベッドカバーは無地、 カーテンが無地ならベッドカバーは柄ものにして、 陰陽のバランスを取りましょう。

金運が下がる寝室の6つ特徴とその改善点をお伝えしましたが、 間取りなどの関係からできないこともあるかもしれません。 だからと言って、

嫌な気持ちになると運気も良くなくなるので、 できることにフォーカスして楽しんでいきましょう。

* たかみープロフィール

金運上昇する様々なことを伝える金運師をはじめ、 運気がアップするサポートをメインに活動。 YouTube「金運上昇チャンネル」を運営し、

登録者数は10万人を突破。中国万年暦、 マヤ暦、 通書を駆使した独自の方法で、 特定の日にしたいこと・避けたいことをズバリ的中させることで特に定評がある。

元々は金融会社勤務で、 3年6ヶ月連続で営業成績1位。 そこからすべてのことは一人でできると錯覚し、 コミュニケーションをこじらせ人間関係で衝突。

自殺未遂や引きこもりを経験し、 1,500万円もの借金まで抱えてしまう。 その経験から、 目先のお金を追うのではなく、

まずは自分の経験や持てるものを全身全霊で伝えることに集中。 結果、 後からお金が入ってくるようになり借金は完済。 自分と同様の経験をさせないよう、

多くの人の背中を押すような活動を精力的に行っている。

2022年2月、 初著書となる『金運年鑑 365日お金を引き寄せる マンガでわかる行動マニュアル』(かんき出版)を出版。

「金運上昇チャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UC0rvsDnTlvualb1EkgbxBzQ

* 会社概要

商号:合同会社RIZING

所在地:福岡県福岡市中央区草香江1-8-19-805

代表者:加藤 崇臣

設立:2021年4月12日

事業内容:各種コンサルティング業務、 各種セミナー・イベント等の企画・開催・運営及び管理、 各種商品企画・製造・販売

電話番号:050-8881-8686

連絡先:[email protected]

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